トップ建設・住宅・土木 - 営業・セールス(法人向営業) - 正社員 - 北海道【北海道】ルート営業(コンクリート工2次製品) ※年間休日120日以上
昭和コンクリート工業株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【北海道】ルート営業(コンクリート工2次製品) ※年間休日120日以上
営業・セールス(法人向営業)
北海道札幌市中央区南二条西5-10-2…
400万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
PC(プレストレストコンクリート)構造物の建設を初め、コンクリート二次製品の設計・開発・製造・補修を行う同社の営業としてご活躍いただきます。
【職務詳細】
橋梁を中心としたコンクリート構造物工事および、二次製品(自社製品)の営業としてご活躍いただきます。官公庁や建設コンサル、施工業者(建設・建築・土木会社)、商社等へ製品・技術のPRや提案をします。工事予定現場を下見に行ったり、設計や現場監督との打合せ等もお任せします。
■業務の特徴:
営業先は既に取引のあるお客様が中心ですが、製品力・技術力に自信があるため新規の取引も増やしたいと考えています。入社後は同行を通じ、営業ノウハウや仕事の流れ等を教えます。
■同社について:
主に橋梁のPC構造物の建設をはじめ、コンクリート二次製品の開発・生産・販売を行っています。島々を結ぶ橋梁や高速道路・主要道路の橋、農業用水路用のU型製品を初め、道路端の擁壁や法面保護、住宅や造成工事にも使われるL型擁壁などのコンクリート構造物を手掛けています。全国的にも珍しい橋梁等の「工事部門」と「コンクリート二次製品」の双方に一括して携わっている企業です。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
(1)ゼネコン・サブコン・建材・設備工事等、建設関連業界での営業経験。
(2)普通自動車第一種運転免許。
【尚可】
■プレストレストコンクリート・コンクリート二次製品業界経験。
■技術力:
新しい工法に挑戦しながら設計力と施工技術を追求し、多くの人々に利用され後世にも残るような橋梁をいくつも手掛けてきました。業界に先駆けて、PCの技術を応用した土木・建築向け大型プレキャスト製品を開発し、実用化も実現。国内トップクラスの橋梁工事においても、同社の高度な技術力が活用されています。全国に営業所・工場を配置し、地域に密着したインフラ整備に貢献。自分が関わった製品が景観として残っていくやりがいを感じながら働けます。
募集要項
企業名 | 昭和コンクリート工業株式会社 |
職種 | 営業・セールス(法人向営業) |
勤務地 | 北海道札幌市中央区南二条西5-10-2 札幌地下鉄各線「大通」駅より徒歩4分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 4,000,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:440万~700万円 月給制:月額245000円 賞与:年2回(6月、12月) 昨年実績 年3回/6ヶ月 昇給:年1回(6月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月 試用期間中の勤務条件:変更無) ■福利厚生: 営業手当(15,000円~/月)、資格手当、地域手当、転勤手当、帰省手当、資格取得制度、出張手当、役職手当、財形貯蓄、各種表彰制度、自己申告制度、家族手当(配偶者手当5,000円、子一人15,000円※上限3人、18歳まで)、通勤手当(月額上限50,000円※マイカー通勤の場合月額上限31,600円) ■勤務時間:8時00分~17時00分 休憩時間:60分 ■喫煙情報:敷地内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間休日122日】完全週休2日制(土日祝)、有給休暇10日~20日(年間平均取得6.7日)、GW、夏季休暇、年末年始休暇(7日)、慶弔休暇、特別休暇 ※会社カレンダーによる |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考⇒一次面接⇒最終面接⇒内定
※岐阜本社近郊にお住まいの方は、本社にて1回面接の対応も可能です。
企業情報
企業名 | 昭和コンクリート工業株式会社 |
設立年月 | 1956年2月 |
資本金 | 1億円 |
事業内容 | 【事業内容】プレストレストコンクリート事業、土木コンクリート二次製品事業、建築コンクリート部材事業、補修・補強メンテナンス事業 【会社の特徴】同社の事業の柱の一つが、PC(プレストレスト・コンクリート)を利用した橋梁の設計・施工です。 島々を結ぶ橋梁や高速道路・主要道路の橋など、多くの人々に利用され、後世にも残るような橋梁をいくつも手がけてきました。 圧縮力に強いプレストレスト・コンクリートは、橋梁に適した材料として、高く評価されています。 また、最近では新しい橋梁を建設するだけでなく、建設から数十年経った橋梁の補強工事や耐震補強などのメンテナンスにも力を入れています。 橋梁を架ける場所は、海だったり、山間部だったりと、場所も状況も様々です。だからこそ、毎回違った条件に対応した案件に携われることが、技術者のやりがいにつながっています。 |