トップ建材・住設機器 - オープン系SE,アプリケーション系SE,サーバー運用・保守 - 正社員 - 東京都【東京:リモート】SREエンジニア ※年収800万円以上
株式会社BALLAS
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】SREエンジニア ※年収800万円以上
オープン系SE、アプリケーション系SE、サーバー運用・保守
東京都千代田区神田須田町2-1-1 M…
800万円〜1000万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
同社プロダクトやAIモデルの信頼性を担保し、安定したサービス提供を実現していただきます。
また、サービスの迅速なデリバリーや運用をサポートするための、低レイテンシー、高いコスト効率、優れた柔軟性を持つインフラを提供していただきます。
【職務詳細】
・システムの運用、監視、管理を自動化するためのツールやプロセスの構築と保守
・アラートシステムやモニタリングシステムの設計と実装
・トイルを減らすためのスクリプトの作成と自動化の構築
・開発チームと連携し、パフォーマンスボトルネックの特定と対処、システムアーキテクチャの最適化
・システムの信頼性と拡張性を向上させるためのソリューションの設計と実装
・担当するプロダクト、およびそこに含まれるプロジェクト、業務プロセス全般における課題発見と解決
【ミッション】
現在、テクノロジー開発部では、建設図面を活用したコミュニケーションや設計支援を行う建設ドメインでのVerticalSaaSや、社内メーカー機能のサプライチェーンを効率化する基幹システムなど、複数のプロダクトを0→1、1→10で企画・設計・開発しています。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・ソフトウェアエンジニアまたは SRE としての経験(3年以上目安)
・SaaS運用経験(1年以上目安)
・Webアプリケーションまたはライブラリの開発経験
・パブリッククラウドサービス(AWS、GCP、Azure のいずれか)をIaCツール(Terraform、CloudFormation、Ansibleなど)を用いて管理した経験
・コンテナオーケストレーション(Kubernetes、AWS ECSなど)の管理または開発経験
【尚可】
・パブリッククラウドサービス(AWS、GCP、Azure のいずれか)の IAM や組織管理経験
・機械学習のインフラやCI/CDパイプラインの構築経験
・Elasticsearch や Solr などの全文検索エンジンの運用経験
・サーバ高負荷やデータベーススループット低下などのシステム障害対応の業務経験
募集要項
企業名 | 株式会社BALLAS |
職種 | オープン系SE、アプリケーション系SE、サーバー運用・保守 |
勤務地 | 東京都千代田区神田須田町2-1-1 MA SQUARE AKIHABARA 5階 JR各線「秋葉原」駅徒歩6分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 8,000,000円 〜 10,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:800万~1200万円 月給制:月額666666円 賞与:なし 昇給:年2回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3~6か月(契約社員)) ■福利厚生: 貸与PC有 ■勤務時間:出退勤の時刻は自由であり、8時間勤務したものとみなす 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間休日120日】完全週休二日制(土日祝)、年末年始、有給休暇(入社直後10日~最高20日付与) |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→カジュアル面談(※選考要素あり)→面接2~3回→条件面談→内定
企業情報
企業名 | 株式会社BALLAS |
設立年月 | 2022年2月1日 |
資本金 | 12億4100万円 |
事業内容 | 【事業内容】建設部材の設計開発、製造販売 【会社の特徴】BALLASは2022年2月に設立した建設×ITスタートアップ企業です。スチール・ステンレス・アルミなどの金属部材に強みを持つ製作部材メーカーとして建設業界の課題解決に貢献しております。 世界最古の会社が金剛組と言われるように、建設業は歴史ある産業の一つで、社会に必要とされ続けてきた業界です。世界の建設市場規模は1,300兆円、GDPの約15%を占める巨大産業でもあります。しかし、過去20年の生産性成長率は1年あたり1%に留まり、他産業と比べて著しく停滞していることも事実です。生産性が経済一般の水準になれば200兆円の付加価値が創出されるとも言われています。同社はこの莫大な社会課題に対して、「建設部材の調達」から改善しています。 設立3か月で約1億円の資金調達を完了しつつ、WEBサービスを介した商取引も順調に増加しており、今後は更なる事業拡大に向けて邁進していくフェーズにあります。 |