トップ自動車・輸送機器関連 - 営業企画・販促戦略,マーケティング,事業企画、事業プロデュース - 正社員 - 東京都スマートシティを共創する新規事業企画 ※フレックスタイム制あり
本田技研工業株式会社
掲載元 イーキャリアFA
スマートシティを共創する新規事業企画 ※フレックスタイム制あり
営業企画・販促戦略、マーケティング、事業企画、事業プロデュース
東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタ…
450万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
Hondaのコネクテッド製品から取得出来るデータを活用した新ソリューション開発・新規事業企画の領域を募集しております。
データドリブンに新規事業の企画を行っていただくため、数値分析的な思考やご経験をお持ちの方に特にマッチしているポジションです。
※上記のご経験が無い場合も入社後にしっかりと学んでご活躍ができる環境ですので、ご安心ください。
【職務詳細】
・市場動向や技術トレンドを踏まえた新規事業の企画・立案
・顧客課題の精査、それを解決するソリューションの事業企画
・アライアンスを締結している企業との事業拡大
・渋滞対策や事故削減などリリース済サービスの法人営業、広報活動。
・国プロなどの各種プロジェクト推進
・路面の劣化モニタリングサービスなど推進中テーマの加速
・車両から取得できるデータからのシーズ検討
※戦略・データ分析・PF構築は別求人となります。
※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【いずれか必須】
●事業企画、商品企画いずれかの経験3年以上(業界・製品問わず)
●法人営業経験(新規・既存問わず)
●建設コンサルタント出身者
【尚可】
●新規事業企画における、デザイン・リサーチ(定性調査/定量調査)の経験3年以上
●官公庁との交渉・連携のご経験がある方(分野問わず)
●効果的なプレゼン・提案資料作成スキル(使用ツール:Excel、PowerPoint、Word)
●ビジネスレベルの英語力(TOEIC 600点目安)
●AI、クラウド、データ分析、IoT領域における業務経験
●デジタルトランスフォーメーションの実践経験
募集要項
企業名 | 本田技研工業株式会社 |
職種 | 営業企画・販促戦略、マーケティング、事業企画、事業プロデュース |
勤務地 | 東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー27F 地下鉄千代田線「赤坂」駅徒歩3分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 4,500,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:450万~1000万円 月給制:月額250000円 賞与:年2回(6月・12月) 昇給:年1回(6月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(2ヶ月) ■福利厚生: 通勤手当:実費支給/リモートワーク手当/社宅・独身寮/住宅手当・家賃補助/社内食堂・食事補助/厚生施設/カフェテリアプラン/レクリエーション/長期勤続旅行/企業スポーツ/育児のための短時間勤務制度/育児費用補助/出産祝金/育児手当/常設託児所/祝日稼働日の一時保育/不妊治療休暇・休職 ■勤務時間:8:30~17:30(所定労働時間 8時間) ※フレックスタイム制度あり(事業所・職場による) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 年間休日121日/週休2日制(同社カレンダーによる)/長期休暇あり(GW・夏季・年末年始)/年次有給休暇:16日~20日 ※勤続年数に応じて付与/慶弔休暇(結婚休暇:6日、忌引休暇:1~7日 ※続柄に応じて付与)/特別休暇/母性保護休暇/産前産後休暇/育児休暇/産後パートナー休暇/子の看護休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→一次面接→二次面接→内定(条件面談)
企業情報
企業名 | 本田技研工業株式会社 |
設立年月 | 1948年9月 |
資本金 | 860億円(2018年3月末現在) |
事業内容 | 【事業内容】自動車・オートバイ・汎用製品・飛行機の製造および販売 【会社の特徴】輸送機器及び機械工業メーカー。四輪車、二輪車ともに全世界でトップクラスの売上です。 またロボットなど次世代技術の開発にも積極的に取り組んでいます。 ■オススメポイント! ・同社は現場社員の考えを重要視する「ボトムアップ企業」であり、他の完成車メーカーに比べ、自身の思い、考えを存分に活かせる環境があります。 ・大手企業ならではの福利厚生制度が充実しています。また有給取得を推奨しており、社員が長期就業できる環境作りを心掛けています。 世界中の人々の移動と暮らしが安全で快適なものになることを目指し「コネクテッド」「自動運転」「電動化」といった先進技術領域において積極的な挑戦を続けています。 |