トップ不動産 - 設計(建築・土木) - 正社員 - 宮崎県【宮崎県（延岡市）】技術士／40代・50代活躍中／昭和43年創業／地域を代表する総合建設コンサル【エージェントサービス求人】
太陽技術コンサルタント株式会社
掲載元 doda
【宮崎県（延岡市）】技術士／40代・50代活躍中／昭和43年創業／地域を代表する総合建設コンサル【エージェントサービス求人】
設計(建築・土木)
本社 住所：宮崎県延岡市松山町1170…
￥
600万円〜799万円
正社員
仕事内容
◇◆地域密着／各分野（橋梁、地盤調査、河川、測量）のスペシャリストが在籍／最新の技術（BIM、CIM、ドローン）を積極活用／◇◆
【変更の範囲：会社の定める業務】
建設コンサルタント、測量、地質調査、環境調査等の仕事を行っています。
道路や河川の計画・設計、橋や水門等の土木構造物の設計、既設の橋の点検、生物調査、その他の調査・設計業務を行います。
■配属部署：
設計調査課／測量調査課に大きく分かれ、今回は設計調査課配属となります。点検、調査、診断、補修といった一連の業務を同社内で行えることが強みです。
■ドローンの活用：
水中撮影／空中撮影を実施。ドローンも４台を所有しており、業務に積極的に取り入れています。ドローンを活用し、3次元データを取得、BIM、CIMの活用に繋げています。
変更の範囲：本文参照
応募条件・求められるスキル
学歴不問
＜応募資格/応募条件＞
■必須条件
・３年以上の建設コンサルタント業務経験
・普通自動車運転免許（ＡＴ限定可）
・技術士（建設、道路、河川、コンクリート）
■歓迎条件：
・ＲＣＣＭの有資格者
募集要項
| 企業名 | 太陽技術コンサルタント株式会社 |
| 職種 | 設計(建築・土木) |
| 勤務地 | ＜勤務地詳細＞ 本社 住所：宮崎県延岡市松山町1170-1 受動喫煙対策：その他（（屋内禁煙） 喫煙時間、喫煙場所（屋外）があります） 変更の範囲：本文参照 |
| 給与・昇給 | ＜予定年収＞ 600万円〜700万円 ＜賃金形態＞ 月給制 ＊資格手当：50，000円〜70，000円（資格(技術士)〜上限） ＜賃金内訳＞ 月額（基本給）：219,420円〜298,690円 ＜月給＞ 219,420円〜298,690円 ＜昇給有無＞ 有 ＜残業手当＞ 有 ＜給与補足＞ ▼昇給金額／昇給率 １月あたり5,000円〜10,000円（前年度実績） ▼賞与（前年度実績）の回数 年2回 ▼賞与金額 計6.00ヶ月分（前年度実績） 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 |
| 勤務時間 | ＜労働時間区分＞ 1年単位の変形労働時間制 週平均労働時間：40時間00分 対象期間の総所定労働時間：2008時間00分 休憩時間：60分 時間外労働有無：有 ＜標準的な勤務時間帯＞ 8:30〜17:30 ＜その他就業時間補足＞ 月平均時間外労働時間：27時間 |
| 待遇・福利厚生 | 通勤手当、家族手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度 ＜各手当・制度補足＞ 通勤手当：実費支給（上限あり） 月額16,720円 家族手当：扶養家族の手当あり 寮社宅：県外又は遠方からの移住者限定(現在空室なし)要相談 社会保険：※社会保険完備 退職金制度：勤続年数1年以上 ＜定年＞ 60歳 再雇用制度 あり ＜教育制度・資格補助補足＞ ■ＯＪＴ・社内研修及び社外研修等により技術力向上に努めています。 ■業務に必要な資格取得については、受講や受験費、交通費等の補助も受けれます。 ＜その他補足＞ ■退職金共済加入 ■財形(希望)加入 |
| 休日・休暇 | 完全週休2日制（休日は会社カレンダーによる） 年間有給休暇10日〜（下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります） 年間休日日数114日 ■法定休日(日曜)及び祝日は休み。 １年を通して週４０時間以下になるように会社カレンダーを作成。祝日の入らない週においては指定土曜日が休み。 ■その他の休日 お盆休暇・年末年始休暇 |
| 提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
雇用期間
＜雇用形態補足＞
期間の定め：無
＜試用期間＞
12ヶ月
■同条件
企業情報
| 企業名 | 太陽技術コンサルタント株式会社 |
| 資本金 | 1,000百万円 |
| 平均年齢 | 50歳 |
| 従業員数 | 41名 |
| 事業内容 | ■事業内容： 国や県、市町村からの委託を受け、社会インフラ整備に関わる設計や計画立案、維持管理（道路、河川、橋梁、樋門等）など総合的なコンサルティングを担っています。 ■その他、企業や事業内容等に関する情報： 昭和43年創業、宮崎県内トップクラスの実績・知名度を誇る地場コンサルタントです。近年においては、インフラが抱える問題や課題にドローンな どを活用した３Dデータ、通信技術等を積極的に活用し生産性の向上に努めています。 |
| URL | http://taiyo-gcon.com/ |
