サービスサポート｜EPSON 25 Renewedの実現でよりよい社会を共に｜長野県安曇野市

コールセンタースタッフ、営業系その他

長野県中信地域（長野県安曇野市）

￥

500万円〜1000万円

正社員

仕事内容

具体的な仕事内容：
セイコーエプソン社のロボット製品の商品企画段階から製品ローンチまでの商品化プロセスにおいて、
保守パック採算設計、修正性設計、サービス教材作成、サービスエンジニア認定、製品サポート体制構築を行う。
また、製品ローンチ後、保守パック採算及びオンサイト修理KPI分析を行い、改善活動を推進する。
これにより、お客様のダウンタイム最小化とービス収益拡大へ貢献する。

■業務概要：販売現法へのサービス・サポート
・販売現法からの技術的問合せ対応
・品質不具合のエスカレーション対応
・販売現法サービスメンバーの教育資料類の作成

勤務時間：8:30〜17:15
休憩時間：60分

応募条件・求められるスキル

必要な経験・資格：
以下のような経験をお持ちの方を歓迎します。
特に販社・代理店との連携して販売・サービスサポートの分野で活躍をされてきた方にお勧めです。

・産業系機械でのサービス・サポート業務経験をお持ちの方
・国内外の販売現法をサポートした経験をお持ちの方
・海外営業として、英語でのコミュニケーションスキル（主にメールやリモート会議、海外出張）や経験をお持ちの方歓迎いたします。

募集要項

企業名	セイコーエプソン株式会社
職種	コールセンタースタッフ、営業系その他
勤務地	長野県中信地域（長野県安曇野市）
給与・昇給	5,000,000円〜 10,000,000円
待遇・福利厚生	【年収】 500万円～1000万円【給与・待遇】賞与回数:年2回　賞与月数：6 昇給：年1回福利厚生・社会保険・各種手当：健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金、社宅・寮あり、厚生施設・保養所・診療所など、退職金制度・厚生年金基金・財形貯蓄制度・育児介護休職制度・育児介護・短時間勤務制度あり時間外・休日出勤・家族・通勤手当・転居に関わる引っ越し費用の補助（条件あり）など【雇用形態】正社員試用期間：3か月
休日・休暇	年間休日日数127日休日：土日祝その他
提供	キャリアインデックス

その他・PR

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長野県最大手のセイコーエプソン。
自然豊かな信州の暮らしとグローバルに展開する数々の製品・サービスに関わることの両面をかなえることのできる環境です。
長野県内での転職はもちろん、長野県へのUターン・Iターン移住を希望される方の転職も増えています。
近年では転職者の半数以上がIターンです。
本求人は営業企画ということで非常に高い視点から会社を見渡し、結果的には細部の担当や販社にまで活動方針を伝えていく精緻さとダイナミックさを兼ね備えた仕事になります。
メーカーなどでの旗振り役をやっていたような方にベストマッチかと思いますので是非ご検討ください。

企業情報

企業名	セイコーエプソン株式会社
設立年月	1942年
事業内容	「Epson 25 Renewed」セイコーエプソンが2021年3月に新たに掲げた長期ビジョン。このビジョンに基づき「循環型経済の牽引」と「産業構造の革新」、「生活の質向上」などを重要テーマとして据え事業展開が始まりました。これらの課題解決に向けて以下大きく5つのイノベーション領域を設定しそこからの事業展開を進めています。セイコーエプソン社の届ける製品、サービスから、私たち、そして私たちの次、また次の世代にとって価値のある社会を作っていくことを推し進めています。 ■マニュファクチャリング　関連製品・サービス：　　移動式ロボット・小型射出成形機、3Dプリンター、立体面印刷装置・　　ドライファイバー生産機などの環境負荷低減に関わる生産装置、モノづくりの自動化を支援 ■オフィス・ホームプリンティング　関連製品・サービス：　　インクジェットプリンター（大容量・高品質・省電力）・PaperLab・　　クラウド化に伴う情報セキュリティ技術・分散プリント＆スキャン・　　サブスクリプション・新たなソリューションの提供 ■商業・産業プリンティング　関連製品・サービス：　　大判プリンター・POSプリンター・遠隔モニタリング技術・　　プリントヘッドの外販・サブスクリプション・新たなソリューションの提供 ■ビジュアル　関連製品・サービス：　　プロジェクターをはじめとする映像技術及び関連製品　　教育機関へのICT教育環境の提供 ■ライフスタイル　関連製品・サービス：　　ウォッチ・ウェアラブル端末・センシング技術・分析アルゴリズム・マイクロディスプレイ　　IoT、5G、ADAS 　　加えてすべての領域で「持続可能でこころ豊かな社会」を実現していくため、かねてより注力していた環境問題にもさらに力を注ぎ、「環境ビジョン2050」を改定。「脱炭素」と「資源循環」に取り組むとともに、環境負荷低減を実現する商品・サービスの提供、環境技術の開発を推進を始めています。

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