トップインターネット関連 - オープン系SE,アプリケーション系SE,その他2件 - 正社員 - 東京都AIエンジニア ※年収700万円以上
株式会社ファームノート
掲載元 イーキャリアFA
AIエンジニア ※年収700万円以上
オープン系SE、アプリケーション系SE、プロジェクトマネージャー
東京都港区白金台2-26-10 グリー…
700万円〜900万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
同社は クラウド型牛群管理システム を軸に、IoT センサー・ゲノムデータ・経営データを統合した データドリブン酪農 SaaS を開発してきました。今後は LLM エージェントや最適化アルゴリズムを組み込み、飼養から経営判断まで自動化する “スマートファームプラットフォーム” へ進化させます。その事業をリードするポジションを募集します。
ご入社後は プレイングリード(IC × メンター) として裁量を持って推進いただきます。
【ミッション】
●AI/ML 戦略とロードマップの策定●センサー・繁殖記録・ゲノムを扱う データ基盤/Feature Store の設計・実装●PoC(発情検知・飼料最適化)のモデリングから推論の API 化●アプリ/バックエンドメンバーへの GenAI & MLOps リスキリング(社内ハンズオン・コードレビュー)
【職務詳細】
●事業課題から AI 活用テーマを抽出し、技術選定・アーキテクチャ設計をリード●Python と TypeScript で 学習/推論パイプライン を構築●RAG・マルチエージェント を設計し API と統合●GitHub Actions や AWS CDK による IaC/MLOps 環境を整備●社内勉強会・ペアプロを通じて 既存メンバーを PoC が回せる水準に育成
※事業の立ち上げとなるので、東京勤務の場合でも一定期間(半年程度)は帯広に滞在していただく予定です。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・Python でのサーバー or データ処理/API 開発経験(3 年以上)
・Public cloud (AWS, GCP)運用経験
・チームリード/メンタリング 経験(規模・年数不問)
【尚可】
・機械学習フレームワーク(PyTorch/TensorFlow など)でのモデル開発・運用
・GitHub Actions・Argo Workflows 等で ML パイプラインを CI/CD した経験
・LangChain/LangGraph/LlamaIndex など LLM エージェント開発
・時系列・画像・強化学習のいずれかで 実サービス投入経験
・畜産・アグリテック/ヘルステックなど センサ×現場データ での開発経験
・数理最適化での業務改善プロジェクト
・TechLead/EM として 組織・採用に携わった経験
募集要項
企業名 | 株式会社ファームノート |
職種 | オープン系SE、アプリケーション系SE、プロジェクトマネージャー |
勤務地 | 東京都港区白金台2-26-10 グリーンオーク高輪台6階 地下鉄浅草線「高輪台」駅徒歩1分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 7,000,000円 〜 9,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:700万~1000万円 年棒制:月額583368円 賞与:年俸制のため、支給なし 昇給:年2回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: ■交通費支給■営業手当■慶弔見舞金■従業員持株会制度 ■勤務時間:(所定労働時間8時間) フレックスタイム制あり(コアタイム11時~16時) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始休暇、慶弔休暇、有給休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考⇒1次面接(面談)⇒2次面接⇒最終面接⇒内定
企業情報
企業名 | 株式会社ファームノート |
設立年月 | 2013年11月28日 |
資本金 | 9000万円 |
事業内容 | 【事業内容】 農業IoTソリューションの開発・提供 【会社の特徴】北海道帯広市に本社を構える酪農DXのリーディングカンパニーです。 プロダクトの開発力と獣医学的知見や遺伝子解析/受精卵の技術を組み合わせ、業界を根底から変革することにチャレンジし続けています。 これまで酪農家が勘や目視で発見してきた発情や疾病を牛の首につけるセンサーで自動検知し、スマートフォンに通知したり、クラウドで情報管理したりすることを可能にしました。グループ会社では同社牧場を運営し、これまで培った技術で一般的な牧場の3倍の労働生産性を可能にするなど、業界にイノベーションをもたらしています。 また、自らも生産者として深く業界に入り込むことで、より顧客の気持ちや課題がわかるようになりました。今後もさらなるイノベーションを業界にもたらすために大胆なチャレンジを続けていきます。 |