トップインターネット関連 - 営業企画・販促戦略,マーケティング,その他2件 - 正社員 - 東京都プロダクトマーケティングマネージャー ※年収700万円以上
弁護士ドットコム株式会社
掲載元 イーキャリアFA
プロダクトマーケティングマネージャー ※年収700万円以上
営業企画・販促戦略、マーケティング、プロジェクトマネージャー
東京都港区六本木四丁目1番4号 黒崎ビ…
750万円〜900万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
どのような市場に向けてどのような製品をどのようなメッセージング、ポジショニングで投入すべきかという全体戦略に加え、リリースされる製品の販売戦略の策定についても社内外のステークホルダーと連携しながら実行していただきます。
企業の取引プロセスのSaaSに加えて、取引プロセスをカバーしている市場のプレーヤーを見定め、どのようなポジショニングでターゲットに対して価値を提供していくかというところまで策定していただきます。
ご希望や適性に応じて新規プロダクトをお任せしていきます。
【職務詳細】
・既存事業のアセットを活用して新たに参入すべき市場の特定
・市場調査やユーザーインタビューなどを通じた顧客要求のプロダクト開発への反映
・当該市場で提供するプロダクトの具体化、提供手法の検討(自社開発、アライアンス、M&A)、アライアンス先との交渉
・リリース初期段階でのGoToMarket戦略の策定(プライシング、販売チャネル、プロモーション方法などの検討)
・初期のセールス活動とセールスモデルの型化
・PMF後の投資加速に伴う事業拡大の推進
【業務内容変更の範囲】
会社のすべての業務
応募条件・求められるスキル
【必須】
・プロダクトマーケティング、事業企画、商品企画、営業企画、いずれかのご経験3年以上
・市場調査、顧客分析、競合分析に基づいたプロダクト戦略または Go-to-Market 戦略の立案・実行経験
・事業目標達成に向け、複数部署を巻き込みながらプロジェクトを推進し、成果を出したご経験
【尚可】
・BtoB SaaS 事業のご経験
・新規事業や新規プロダクトの立ち上げのご経験
・プライシング戦略の立案・実行のご経験
・データ分析に基づき、事業課題を特定し、具体的な改善策を導き出したご経験
・アライアンス戦略の立案・実行のご経験
・プロダクトマネジメント、マーケティングまたはセールスイネーブルメントのご経験
・戦略コンサルティングファームでのご経験
募集要項
企業名 | 弁護士ドットコム株式会社 |
職種 | 営業企画・販促戦略、マーケティング、プロジェクトマネージャー |
勤務地 | 東京都港区六本木四丁目1番4号 黒崎ビル 東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅より徒歩6分 勤務地変更の範囲:本社、すべての支社(テレワークを行う場所を含む) |
給与・昇給 | 7,500,000円 〜 9,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:788万~1504万円 月給制:月額656838円 賞与:あり(業績に応じて) 昇給:年2回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 社内表彰制度、企業型DC制度、従業員持株会、部活動補助制度、住宅手当、書籍購入制度、自転車通勤制度、定例懇親会、ビアバッシュ、シャッフルランチ制度、リゾートサポート制度 ■勤務時間:フレックスタイム制(コアタイム無し) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内原則禁煙(喫煙室あり) |
休日・休暇 | 土日祝、夏期休暇(取得年度の6月末在籍て?3日、7月末在籍て?2日、8月末在籍て?1日付与)、年末年始休暇、慶弔休暇、特別休暇、妊婦特別休暇、産前産後休暇、育児休暇、介護休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→面接(2~3回※ポジションによって異なる)→オファー面談→内定※途中リファレンスチェックあり
企業情報
企業名 | 弁護士ドットコム株式会社 |
設立年月 | 2005年7月 |
資本金 | 545百万円(2025年3月現在) |
事業内容 | 【事業内容】・弁護士ドットコムの開発・運営、弁護士ドットコムニュースの運営、税理士ドットコムの開発・運営、クラウドサインの開発・提供、BUSINESS LAWYERSの運営、弁護士ドットコムキャリアの運営 【会社の特徴】■専門家をもっと身近に 法律相談ポータルサイトのパイオニア的存在。日本最大級のサイトとして注目を集めています。 誰もが専門家に対し、高い壁を感じることなく利用できるインフラのようなサービスとして成長させ、 日常的に有益な情報を発信することで、世界中の顕在・潜在するトラブルの解決と予防に貢献したいと考えています。 日本最大級レベルの法律相談ポータルサイトとして成長しており、膨大なデータ量を保有しています。これらのデータを用いて、どのようなサービス開発を行うか、営業にどのように活かしていくのか、企画していくおもしろさがあります。類似するサービスはほとんどないため、同社にしかできないサービスを生み出すチャンスがあるといえます。 |