トップ建設・住宅・土木 - 建設コンサルタント - 正社員 - 北海道道路設計(即戦力歓迎)【面接一回/転勤なし/北海道旭川勤務】
株式会社アサヒ建設コンサルタント
掲載元 マイナビスカウティング
道路設計(即戦力歓迎)【面接一回/転勤なし/北海道旭川勤務】
建設コンサルタント
北海道旭川市
600万円〜800万円
正社員
仕事内容
同社は、旭川市を中心に道路に携わる案件の受注を行っております。
この求人では道路設計のご経験がある方の募集を行っております。
【職務詳細】
■道路計画:計画イメージの重要性
モデルとなる設計図より、イメージパースや三次元シミュレーションを作成し事業計画の説明資料として活用します。
■道路設計:より良い道づくりを考える
地域高規格道路をはじめとする道路の種類、山間部・市街地といった地域条件など、道路に必要な機能や構造のニーズに応じ、生活・経済・防災など総合的な視点で道路整備の必要性と効果に基づく道路設計を行います。
■防雪対策設計:冬道の安全を守る
地吹雪による視程障害や吹きだまりによる冬道の安全を確保するために、吹雪の状況を調査・再現し、現地に適した防雪対策を提案します。
【同社の魅力】
■整った就業環境
同社の残業時間は月平均20h程度でございます。
仕事の時間、プライベートの時間をしっかり分けることができます。
有給休暇取得率も8割を超えております。
■スピード感を持った選考
面接回数は1回で結果も1週間以内でいただけます。
■幅広い分野に携われる。
同社では、幅広く土木設計の案件に携わることができますので、スペシャリスト、ゼネラリストどちら目指すことができます。
募集要項
企業名 | 株式会社アサヒ建設コンサルタント |
職種 | 建設コンサルタント |
勤務地 | 北海道旭川市 |
給与・昇給 | ■年収モデル:600万円~800万円 (35歳~55歳:例) ■月収モデル:35万円~45万円 (35歳~55歳:例) ※上記はあくまで目安の数値で、経験・能力等を考慮の上、同社規定により決定致します。 ■昇給:年1回(4月) ■賞与:年2回(6/12月 前年実績 基本給の 5.0か月程度) |
勤務時間 | 8:30~17:30(休憩時間12:00~13:00) |
待遇・福利厚生 | 社会保険完備(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険) 中小企業退職金共済制度と自社現金払・生保養老保険を併用した退職金制度 社員親睦会(パークゴルフ、ボーリング、忘年会)、隔年の社員旅行 星野リゾート・トマム(ザ・タワー)に格安で宿泊できる会員券あり 屋内禁煙 賞与:年2回(6/12月 前年実績 基本給の 5.0か月程度) 手当:時間外、資格、家族、燃料、通勤、家賃ほか(会社規定によります) 家賃手当:最大15,000円/月(支給条件は会社規定によります) 通勤手当:公共交通機関は全額支給 旭川本社:自家用車通勤は8,000円/月を支給・駐車場斡旋あり |
休日・休暇 | 【年間休日120日】 完全週休2日制(土日)、祝日、年末年始6日間、会社指定日 ノー残業デー 4~9月:月2回(第1/3水曜日) 10~12月:月2回(第1/2水曜日) 1~3月:月1回(第2水曜日) |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
選考プロセス
求人案件にエントリー
↓
弊社担当よりご連絡させていただきます
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弊社キャリアアドバイザーと来社(もしくは電話)面談
※ご経歴を詳しく伺い、お仕事紹介をさせていただきます
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【企業様】書類選考
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【企業様】面接 (その他、適性検査やSPI 等が発生する可能性がございます)
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内定
必要なスキル
【必須経験】
土木設計のご経験が5年以上ある方
【必須資格】いずれかをお持ちの方
技術士(建設部門:道路)
RCCM(道路)
その他・PR
募集背景
部門強化のための増員
雇用形態
【正社員】
企業情報
企業名 | 株式会社アサヒ建設コンサルタント |
設立年月 | 1968年2月 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 75名 |
事業内容 | 同社のエンジニアは、様々な土木建設分野に精通しています。 道路、河川、農地、これらの分野で測量設計を行い、設計チームで影響を考慮しながら業務を遂行いたします。 社会資本整備における「調査・計画・設計・施工管理および維持管理」のいわゆる設計業務を核としたコンサルティングを行い、事業者の技術的アドバイザー(パートナー)としてさまざまな提案をいたします。 【会社概要】 1968年の創業以来北海道のインフラ整備に係る業務を一貫して行う総合建設コンサルタントを目指し技術の研鑽に努めてまいりました。 地域社会を取り巻く環境は、厳しい経済状況・少子高齢化・人口減少による過疎化の急激な進行など多岐にわたって変化し、社会の要望・要求も高度化・多様化しております。 また、高度成長期に構築された社会インフラの維持・更新の時期が到来し、それと共に昨今の気候変動による自然災害の激化が加わりより一層社会基盤の安心・安全に対する関心が高まっております。 これら社会のニーズに的確に対応すべく、今日まで蓄積してきたノウハウを十分に発揮するプロフェッショナルの集団として経済的で最良の技術サービスを提供し、地域社会の為に貢献して参りたいと考えております。 |