トップ自動車・輸送機器関連 - 制御系SE,品質管理 - 正社員 - 神奈川県【神奈川】ソフトウェア開発環境/開発支援ツール開発 (IVI ※フレックスタイム制あり
マツダ株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【神奈川】ソフトウェア開発環境/開発支援ツール開発 (IVI ※フレックスタイム制あり
制御系SE、品質管理
神奈川県横浜市神奈川区守屋町2-5 京…
400万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
車載情報システムのソフトウェア開発環境・開発支援ツール開発をお任せします。
【職務詳細】
車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスに関する下記業務をお任せ。
・AWSを用いたインフラ環境の構築・運用、システムの自動化、耐障害性の向上や障害発生時の対応・大規模プロジェクトメンバーのユーザー管理環境の構築・運用・プロジェクト推進に必要とされる内製ツールの設計開発・運用・CI/CDツールを活用し、プラットホームとアプリケーションのビルド、テスト、デプロイをスクリプトで自動化支援・開発パイプラインのメトリクス管理と改善提案
ソフトウェアの変更を常にテストして自動で本番環境にリリース可能にする開発環境を構築する業務をご担当頂きます。
【部門ミッション】
クルマとドライバをつなげるコックピットエリアにおいて、運転に集中できる安心安全なUser Interfaceを提供するでなく、CASE時代にふさわしい同乗者も含めたマツダらしいUXをソフトウェアによって継続的に提供し続けることを目指しています。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・Linux、Android、QNX上の組み込みソフトウェア開発/開発環境構築経験
・車載通信技術の知識とWindows PC上でのシミュレータAppの開発経験
・大規模システムのCI/CD環境の設計・運用経験
・テストツールの自動化・運用経験
【尚可】
・開発言語(Go、 Python、 JavaScript(TypeScript)、ShellScript)などを用いた開発支援環境の構築経験・JIRA, GitLabなどを用いた開発環境・開発支援環境のオンプレミス・クラウドでの開発・運用経験・アジャイル型/スクラム開発の経験・CI/CDを用いた開発体制の新規導入、計画管理経験
【ポジション特徴】CASE時代の同社らしいUXをコックピットで提供するためには(1)連携する車両システムの拡大(2)コックピット全体が1つの統合されたソフトウェア化によって実現して行く必要があります。そのため大規模ソフトウェア開発を支える開発環境の構築を通して開発の効率化だけでなく、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。
募集要項
企業名 | マツダ株式会社 |
職種 | 制御系SE、品質管理 |
勤務地 | 神奈川県横浜市神奈川区守屋町2-5 京浜急行「子安」駅より徒歩9分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 4,000,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:400万~900万円 月給制:月額200000円 賞与:年2回 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 各種社会保険完備、通勤費支給、退職金、独身寮(月2万円程度)、財形、持株会、スポーツ施設、共済会(互助)カフェテリア式福利厚生制度、各種教育研修等 ■勤務時間:9時00分~17時45分 フレックスタイム制(コアタイムなし)※標準労働時間/1日8時間 休憩時間:45分 ■喫煙情報:屋内原則禁煙(喫煙室あり) |
休日・休暇 | 週休2日制(同社カレンダーによる)※年数回土曜/祝日出社有り、年間休日121日(GW・夏季・年末年始等)、年間有給休暇:15日~20日(左記は毎年10月に付与/入社時点で別途入社時期に応じた日数を付与) |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→面接1、2回(※ポジションによります)→内定
企業情報
企業名 | マツダ株式会社 |
設立年月 | 1920年1月30日 |
資本金 | 2,840億円 |
事業内容 | 【事業内容】乗用車・トラックの製造、販売 【会社の特徴】同社は”走る歓び”を追求する完成車メーカーで日本を代表する企業です。2030年に生産する全ての車両に電動化技術を搭載し、その他にもHV車、PHEV車など幅広い車種を展開していく予定です。同社の自動車開発は「一括企画」、「コモンアーキテクチャー構想」、「フレキシブル生産構想」の3つの戦略を武器に高い生産性と独自の開発スタイルを持っています。 【”走る歓び”を追求する為の「現場力」】リーマンショック後の危機的状況下で、V字回復を果たせた原動力は社員の現場力です。同業他社に比べると小さい規模を逆手に取り、各部門がバラバラに自部門の利益を守るのではなくまず全社で共通の理想を共有する事を重視しました。開発と生産も同じ建屋で常に会話をしながら、ともに究極の走る歓びを目指す事で自動車の100kg軽量化等の偉業を成し遂げました。 |