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非公開求人
掲載元 マイナビスカウティング
事業企画
事業企画、事業プロデュース
東京都
700万円〜
正社員
仕事内容
現在サービスのユーザー数は約20万人を突破している中の、
代表&CTO直属のプロジェクトです。
代表&CTOとともに社員3名で率先して立ち上げ企画・実行しています。
新規事業立ち上げの組織をつくり、より早く事業を立ち上げ社会課題にアプローチしていくためマネジメント候補として新規事業を牽引していただける方を今回募集しています。
【具体的な業務の例】
※適性や思考性に合わせてお任せします
・エンジニア会員基盤を拡大させるためのサービス・企画立案
・サービス企画を実現するプロダクト企画
・エンジニアプラットフォームを活かしたビジネスモデル作り
・新規サービスのリリースに向けたニーズ・仮説検証
・サービスリリース後のグロースに向けた戦略の立案と実行
・事業をグロースしていくための採用・組織づくり
■仕事の魅力
・すでに一定の会員基盤を活かして事業立ち上げができるため、軌道に乗りやすい
・既存のアセットを活かし、投資対象の事業として自ら手を動かしながら垂直事業の立ち上げ経験を積むことができる。
・2025年に100億円の売上を目指す中で、インパクトの大きい事業を0から創出できる。
・すでに多数の事業を0から立ち上げている代表&CTO直属のプロジェクトとして、0→1経験が積める。・業務を通じて最先端のテクノロジー領域の知見を得ることができ、日本のDX促進という大きな課題の解決に向けた挑戦ができる
・急成長中スタートアップでトレンドにいち早く応え、1~2ヶ月でプロダクトを作ってリリースできる開発組織が当社にはあるため、爆速のプロダクト開発に携わることができる。
募集要項
企業名 | 非公開求人 |
職種 | 事業企画、事業プロデュース |
勤務地 | 東京都 |
給与・昇給 | 700万円~900万円 ※詳細は面談にてお伝えいたします |
勤務時間 | ※面談にてお伝えいたします |
待遇・福利厚生 | 通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金 <各手当・制度補足> 通勤手当:補足事項なし 社会保険:補足事項なし 厚生年金基金:補足事項なし 完全週休2日制(休日は土日祝日) 年間有給休暇10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数123日 <教育制度・資格補助補足> ・プログラミング学習費用補助 ・ビジネス/テクノロジー研修 ・外部研修費補助 <その他補足> ・社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険) ・ランチ/ディナー補助 |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
必要なスキル
下記いずれかに該当する方
・ユーザー/クライアントの解像度を上げて、価値提供された経験をお持ちの方
具体的には、
-営業経験(法人/個人、問いません。営業として自ら工夫して提案やアクションをしてきた方歓迎)、カスタマーサクセスの経験
-マーケティングで上流のKPIから事業成長のためのマーケティング戦略、施策立案・実行経験
・5名以上のマネジメント経験
※メンバークラスの採用も行っています ●歓迎●・事業立ち上げに携わったご経験
・SaaS業界のご経験
その他・PR
雇用形態
【正社員】
企業情報
企業名 | 非公開求人 |
事業内容 | ★テクノロジードリブンな事業成長を促す!急成長中HRTechベンチャー!人(エンジニア)と組織の間にある相互不理解を解消し、DXの推進へ★ 同社は、GitHubと連携し、エンジニアの「スキル偏差値」を解析。 ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングするためのサービスを提供しています。 世界では、AIやIoTといったテクノロジーの進展と共に、 FinTechやHRTechのように既存サービスをテクノロジーで刷新し、 従来の競争環境を一変させる動きが相次いでいます。 しかしながら、日本の生産性は先進国において極めて低い現状にあり、 国をあげて働き方改革が急務になっています。 そこで、テクノロジーやデータを活用し、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、 業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、 競争上の優位性を確立する“デジタルトランスフォーメーション(DX)”の必要性が叫ばれていますが、 周囲を見回してみると使いにくいUI/UXや精度の低いマッチング、 大量に配信される不要な情報などがまだまだ存在している状況です。 テクノロジーを事業やプロダクトに正しく取り込むことが難しい要因の1つとして、 同社は高度なアルゴリズムを用いてテクノロジーを担う人(エンジニア)と 組織の間に相互不理解、つまりミスマッチが存在しているのではないかと見ています。 そこで同社は、双方の最適なマッチングによって相互不理解の壁を壊すとともに、 テクノロジードリブンな事業成長を人と組織の両面から支えることを目指すことにしたのです。 テクノロジーがプロダクトやサービスの中核になっていく時代にあって、 テクノロジーを理解しているエンジニアがもっと企業の中枢に入っていかなければ 競争力を発揮できなくなるのではないか? 同社では、組織とエンジニアを結びつけるマッチングサービスや エンジニアのスキルを高めるサービス手がける意義を感じ各種事業の運営を行っています。 |