トップ自動車・輸送機器関連 - プロジェクトマネージャー,プロジェクトリーダー,社内情報化推進・導入 - 正社員 - 神奈川県【神奈川:リモート】プロジェクトマネージャー(アフターセール ※年収600万円以上
日産自動車株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【神奈川:リモート】プロジェクトマネージャー(アフターセール ※年収600万円以上
プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー、社内情報化推進・導入
神奈川県厚木市岡田3065(日産グロー…
600万円〜800万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
ITシステムのプロジェクトマネージャーとして、アフターセールス部門のメンバーと協業し、現状の業務プロセス分析や改善提案、新たなビジネスニーズに対応するためのシステム仕様の検討、システム開発のプロジェクトリードをお任せします。
【職務詳細】
アフターセールス&品質管理システム部では、効率的なメンテナンスサービスを行うためのシステム、車両や部品の品質を向上させるためのシステム、お客様にメンテナンスサービスの時期をお知らせするシステムなどお客様の快適なカーライフをサポートするためのシステムの開発・運用を行っています。
アフターセールスカスタマーサービス領域では、車両整備士が車のメンテナンスするときに必要となるサービスマニュアルや部品カタログを作成するシステム、修理支援情報を公開するシステムの開発、保守を行っています。
車両整備現場の効率性、正確性を高めるため、デジタル技術の活用が急務であるとともに、業務変革に積極的にチャレンジしています。高品質なメンテナンスサービスによる顧客満足度、ブランド価値向上に直結する重要な職務となります。
【業務の魅力】
アフターセールスシステムや品質管理システムは日本向けのシステムだけでなく、広く海外拠点でも使用されるシステムを開発しています。システム開発・導入を通じて様々な国のメンバーと協業する機会があり国際感覚を身につけることが可能です。
応募条件・求められるスキル
【必須】
・英語力(TOEIC600点以上/電話会議に支障が無いレベル)
・製造業もしくはPLM関連のシステム開発経験
・ITシステム開発のPM経験(領域問わず)
【尚可】
・パッケージ製品の導入経験
・グローバルプロジェクトのPM経験
・英語力(TOEIC750点以上)
★社内全体でダイバーシティを尊重する風土があり、働きやすい環境です。
募集要項
企業名 | 日産自動車株式会社 |
職種 | プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー、社内情報化推進・導入 |
勤務地 | 神奈川県厚木市岡田3065(日産グローバル情報システムセンター) 小田急線「本厚木」駅からバス10分 ※マイカー通勤可能 |
給与・昇給 | 6,000,000円 〜 8,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:600万~1060万円 月給制:月額323000円 賞与:年2回(7月、12月) 昇給:あり ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 家族手当、通勤手当、時間外勤務手当、独身寮・社宅、又は家賃補助制度あり(入居及び手当支給基準は、同社規定による)、社内託児所、退職年金、社内預金、財形、持株会、保険団体割引、食堂、社内診療所、社員車両購入制度 ■勤務時間:8時30分~17時30分 ※スーパーフレックスタイム制(コアタイムなし) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:敷地内禁煙 |
休日・休暇 | 週休2日制(※同社カレンダーによる、月5~8日)年間121日/夏季休暇(9日間程度)、年末年始(9日間程度)、ゴールデンウィーク等/年次有給休暇/半日年休制度/勤続節目休暇制度 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→面接選考(通常2回~3回)→内定
企業情報
企業名 | 日産自動車株式会社 |
設立年月 | 1933年12月26日 |
資本金 | 6,058億1,300万円 |
事業内容 | 【事業内容】■自動車、フォークリフト、船舶の製造、販売及び関連事業 【会社の特徴】企業ビジョンは「人々の生活を豊かに」 ビジョンを実現するために、世界の様々な国と地域において商品やサービスを提供し、長きにわたり魅力的な商品開発と技術革新に取り組んできました。100%電気自動車『LEAF』、e-powerをはじめとした先進の電動化技術、プロパイロット等の自動運転化技術等、時代に先駆けた技術開発に取り組んでいます。 グローバル×ダイバーシティな環境を目指し、2030年までに販売するすべての車の15%を自動運転車両に、また25%をEVにすることを掲げています。 さらに自動運転領域においても世界に先駆けた研究開発に強みを持ち、自動車を開発している企業です。 クルマは自由、ステータス、成功の象徴であり、益々多くのお客様にとって手ごろな交通手段となるよう、カーライフがもたらす喜びや利便性を同社は追い求めていきます。 |