トップインターネット関連 - 経理,財務,会計・税務 - 正社員 - 東京都【東京:リモート】経営企画/予実管理 ※年収600万円以上
双日テックイノベーション株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】経営企画/予実管理 ※年収600万円以上
経理、財務、会計・税務
東京都千代田区二番町3-5 麹町三葉ビ…
600万円〜750万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
予実管理を中心に全社戦略や事業部別の戦略策定、実行の業務を担当いただきます
【職務詳細】
■予実管理
・連結予算策定/月次予実見通の全体管理:
全社予算策定に関する一連業務のとりまとめ
全社各事業本部へのヒアリング
連結予算資料および月次見通し資料(横並び表)の作成
・全社の人件費管理
・予実管理システム(BizForecast/人件費管理システム)の一連対応:
各種通常オペレーション/ベンダー対応/各種改善提案
・取締役会/経営会議への予実報告資料作成
・親会社・双日提出資料の作成と双日問い合わせ対応
・その他定量実績集計、経営・現場への定量情報提供
・コーポレート本部内予実管理
■子会社(ジェイネットワークイニシアティブ、略称JNI)管理
JNIの管理対応(稟議、取締役会、予算策定、予実管理等)
■組織評価
評価指標の作成、各本部・部目標のとりまとめ、各本部・部実績と評価のとりまとめ
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・事業会社での経営企画の実務経験(連結予算策定や3か年定量計画作成、
期中の予実管理、計数管理業務に関する業務経験)のある方。
・予実業務に直結するアカウンティング(日本基準/IFRS基準)
ファイナンスの知識。
【尚可】
・事業戦略/経営戦略の企画立案、推進経験。
・またITインフラ市場やアプリケーション関連等、同社業界関連の知識経験がある方
【担当プロジェクト】
以下の経営企画、人事領域を中心としたデータドリブン経営の推進。
将来的に対象領域を拡大。
・予算・実績管理(適正予算の策定、着地予想など)
・人事関連(採用施策、退職者予兆、エンジニア稼働など)、
・収益分析(ストック収益管理など)
募集要項
企業名 | 双日テックイノベーション株式会社 |
職種 | 経理、財務、会計・税務 |
勤務地 | 東京都千代田区二番町3-5 麹町三葉ビル(受付6F) 東京メトロ有楽町線「麹町」駅から徒歩1分 東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅から徒歩7分 勤務地変更の範囲:会社の定める場所(テレワークを行う場所を含む) |
給与・昇給 | 6,000,000円 〜 7,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:622万~772万円 月給制:月額354000円 賞与:5.8カ月(業績/評価による) 昇給:有 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月:雇用条件は変わりませんが、原則出社) ■福利厚生: 退職金、確定拠出年金、財形貯蓄制度、団体生命保険・損害保険、健康診断、各種保養所、クラブ活動、グループ持株会、他多数 ■勤務時間:フレックスタイム制(コアタイムなし) 標準勤務時間 9:00~17:30 休憩時間:60分 ■喫煙情報:敷地内禁煙 |
休日・休暇 | 土日祝(完全週休2日制)、年末年始(12/29~1/3)、125日(2025年度)、慶弔休暇、生理休暇、産前産後休暇、配偶者出産休暇、リフレッシュ休暇、健康診断休暇、妊娠通院休暇、看護休暇、介護休暇等 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
・書類選考→1次面接 (web):配属想定部署の部長・課長・人事→WEB適性検査→最終面接 (対面):役員・本部長・人事マネージャー
企業情報
企業名 | 双日テックイノベーション株式会社 |
設立年月 | 1969年2月24日 |
資本金 | 50億円 |
事業内容 | 【事業内容】国内外の最新ソリューションによるネットワーク・ITインフラ構築、システム開発、?運用・保守などのサービス提供、 およびデジタルトランスフォーメーション支援 【会社の特徴】・総合商社より分離独立し、最先端技術を利用したソリューションやサービスを提供する同社。 ・同社の役割は、商社として培ってきた「目利き力」を活かして有望なテクノロジーや製品を見つけ出し、 実際に使える「しくみ」として仕上げ、お客様に安心してもらえる技術力と共に、いち早く市場に送り出していくこと。 世界や日本でトップレベルにこだわりを持っており、世の中にイノベーションを起こしていく会社です。 総合商社大手グループの国際ネットワークを活かし、東南アジアにおいて現地大手通信事業者向けのネットワーク・ICT 基盤構築や、日本向けにソフトウェア開発のオフショアを支援しています。 ・社内には「さん」づけの文化があります。先輩、上司、経営層、社長に至っても互いを「さん」づけして呼び合って話をする、風通しのよいコミュニケーション文化が根付いています。 役職者との距離の近さにより、スピード感を持って業務を進め… |