トップインターネット関連 - 営業企画・販促戦略,マーケティング - 正社員 - 東京都【マーケティング担当・未経験歓迎】DeNAとTBSがタッグを組む「マンガボックス」
株式会社マンガボックス
掲載元 イーキャリアFA
【マーケティング担当・未経験歓迎】DeNAとTBSがタッグを組む「マンガボックス」
営業企画・販促戦略、マーケティング
【住所】〒107-0061 東京都港区…
400万円〜550万円
正社員
仕事内容
【求人職種】マーケティング担当
【仕事内容】
マンガボックスは「マンガ出版」と「マンガアプリ」で『マンガの未来』を生み出す会社です。
TBSが51%、DeNAが49%の比率で出資をしている合弁会社で、DeNA時代から培ってきたマンガにおける『作る』『販売する』、そして 『拡大させる』というメディアのパートナーが加わりこれから新たなチャレンジを仕掛けていくフェーズにあります。
現在、事業拡大にあたり、マンガアプリ「マンガボックス」において、事業視点でグロースリードいただける方を募集いたします。
具体的にはユーザー集客や広告施策などのマーケティング業務から、ユーザーにより良いものを届けるための施策を多角的な視点から策定し、実行までのフェーズをご担当いただきます。
<具体的な業務内容>
・新規ユーザー獲得に向けた施策と広告マネタイズ施策
・定量/定性分析によるマーケティング課題の分析、改善/新企画の立案
・ イベント企画及びキャンペーンなどの策定/実施 など
応募条件・求められるスキル
【学歴】不問
【求める経験・能力・スキル】
・マンガをはじめとするエンターテインメントコンテンツが好きな方
・営業、マーケティング、事業推進など、サービスやプロダクトを通じて顧客やユーザーと真摯に向き合ってきた方
<歓迎する経験・能力・スキル>
・メディアマネタイズ知識
・ADテクノロジーやSEO、SQLの知識
・新規ユーザー獲得(広告流入施策,自然流入施策)横断の知識
・他職種(エンジニアだと尚可)との協業経験、代理店のマネジメント経験
募集要項
企業名 | 株式会社マンガボックス |
職種 | 営業企画・販促戦略、マーケティング |
勤務地 | 【住所】〒107-0061 東京都港区北青山2丁目14-4WeWork the ARGYLE aoyama 6F 【最寄り駅】 外苑前駅より徒歩2分 表参道駅より徒歩6分 【転勤】無 【喫煙環境】屋内全面禁煙 【テレワーク】可 在宅勤務:終日在宅勤務(終日利用) 入社後は出社がメインです。業務に慣れてきたら週3~4日のリモートワークが可能です。 【副業・兼業】可 ・申請の有無:有 ・副業先の条件: 競合先は禁止 |
給与・昇給 | 4,000,000円 〜 5,500,000円 |
待遇・福利厚生 | 【想定年収】400~550万円程度 【想定月収】28.8~39.3万円程度 ※経験・能力等考慮の上、規定により優遇 【残業手当】 月45時間相当分の固定残業代として、月6.9万円(年収400万円の場合)~9.5万円(年収550万円の場合)を月収に含んで支給 ※固定残業代を超える時間外労働、休日労働及び深夜労働分については割増賃金を追加で支給 【給与形態】月給制 【賞与】年2回(6月、12月) 【昇給】年2回(5月、11月) 【通勤手当】有(全額別途支給) 【健康保険】有 【厚生年金】有 【労災保険】有 【雇用保険】有 【退職金制度】無 【定年退職制度】有(65歳) 【その他福利厚生】 児童手当(1子・2子:5000円、3子目から10000円) 臨時自宅勤務制度 など |
休日・休暇 | 【就業時間】9:30~18:00 【休憩時間】60分 【所定労働時間】7時間30分 【時間外労働】有(20~40時間程度/月) 【労働時間制度の適用】 フレックスタイム制 始業及び終業の時間は労働者の決定に委ねられます。 <コアタイム>部署ごとに定めています。 <フレキシブルタイム>無 <1日の標準労働時間>9:30~18:00 ■休日・休暇■ 【休日・休暇】完全週休2日制(土・日)、祝日、年… |
提供 | キャリアインデックス |
企業情報
企業名 | 株式会社マンガボックス |
設立年月 | 2020年5月 |
資本金 | 8億8,300万円 |
事業内容 | 【事業内容】 マンガボックスは、プラットフォームとして電子マンガアプリ「マンガボックス」の運営と、自社内で制作したオリジナルマンガを販売する「マンガボックス編集部」を展開しています。 ●マンガアプリ運営:「マンガボックス」 累計1900万DLを超えるマンガアプリです。 「マンガボックス」は2013年12月にDeNAによりマンガアプリとして創刊され、2023年時点で累計1900万ダウンロードを超えました。 有名作家の人気作から新進気鋭の話題作まで、枠にとらわれない幅広いラインナップで、20~30代の読者を多く抱えています。 ●マンガ出版:オリジナルマンガを制作・販売する「マンガボックス編集部」 「マンガボックス編集部」は、作家育成から作品制作、作品販売までのバリューチェーンを保有する独自の編集部です。 2017年以降は年間20点を超える作品が新たにスタートし、数々のヒット作品を記録。 ここから単行本化やドラマ化にも繋がっています。 マンガ配信の他にも、アプリ内から電子書籍を購入できる「コミックストア」や、誰でも作品を投稿・公開できる「マンガボックスインディーズ」など、ITによる新しいマンガの楽しみ方を次々と提案しています。 【会社の特徴】 マンガボックスは、TBSとDeNAの合弁会社として、マンガアプリ運営、マンガ出版を行う企業です。 元々はDeNAの新規事業として、2013年に立ち上がったマンガボックスですが、プラットフォームとしての役割だけでなく、IP開発にも注力するためにTBSとタッグを組むことになりました。 同社は「感情を揺り動かし、日本を扶(たす)く」というミッションのもと、テクノロジーと嗜好性の変化の先にあるエンタメの未来を切り拓くべく、オリジナルIPの創出に向けて取り組んでいます。 同社は、プラットフォームに強いDeNAとコンテンツに強いTBSがタッグを組んでおり、マルチメディアにコンテンツを展開できることを強みとしています。 今後は同社発作品のドラマ化以外にも、TBSが企画したドラマをコミカライズする等、幅広くコンテンツを展開することを視野に入れています。 |