トップインターネット関連 - オープン系SE,アプリケーション系SE,その他2件 - 正社員 - 東京都【東京:リモート】バックエンドエンジニア(ギフト発行基盤) ※フレックスタイム制あり
株式会社ギフティ
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】バックエンドエンジニア(ギフト発行基盤) ※フレックスタイム制あり
オープン系SE、アプリケーション系SE、プロジェクトマネージャー
【本社】〒141-0022 東京都品川…
500万円〜750万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
「Gift Experience Team」において開発されている、複数のギフト発行システムを束ねる共通基盤の開発に携わっていただきます。
【職務詳細】
・ギフト発行共通基盤の開発において、要件定義、設計、開発、保守運用まで一貫して、プロダクト全体に関わる開発に携わります
・複数のプロダクト間でのデータ連携の設計、各プロダクトにおける実装のアドバイス・レビュー
・プロダクトチームとの対話を通した組織横断的なアーキテクチャにおける課題の特定、解決
・トレードオフ検討のための技術検証やデータ分析
・意欲があれば、組織やコミュニティへの知見の共有や、プロジェクトマネジメントなど、開発以外の業務を行う機会もあります。
★このポジションの魅力★
・同社は中長期的な成長を重視した意思決定を大切にしています。短期的な利益目線に引っ張られることなく、継続して使い続けられるプロダクトの開発に腰を据えて取り組むことができます。
・いわゆる「ギフト」領域を大きく超え、社会に新たな文化や習慣の実装に取り組むことが可能です。
・複数のシステムを有機的に繋げる基盤システムの開発を通して、仕様面、性能面で技術的なチャレンジができる環境があります。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・Web開発の実務経験3年以上
・Webアプリケーションエンジニアとしての開発経験またはクラウドインフラ運用の経験
・Webアプリケーションのパフォーマンスやスケーラビリティ改善の経験
【尚可】
・Go を用いた開発経験
・分散システムの開発経験
・クラウドを用いたインフラの運用・構築経験
・OSS等、技術コミュニティへのコントリビューション経験
募集要項
企業名 | 株式会社ギフティ |
職種 | オープン系SE、アプリケーション系SE、プロジェクトマネージャー |
勤務地 | 【本社】〒141-0022 東京都品川区東五反田2-10-2 東五反田スクエア12階 JR山手線「五反田」駅徒歩5分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 5,000,000円 〜 7,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:500万~1200万円 月給制:月額416666円 賞与:年1回 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 交通費全額支給/フリードリンクやビアサーバー/ストックオプション制度/技術書購入費用全額支給/セミナーやカンファレンスの参加費補助※業務時間としてカウント/dev training制度/ギフトコードを毎月支給!/社内ツールを個人開発/横断ナレッジ共有会/月1勉強会 など ■勤務時間:【フレックスタイム制】コアタイム:11時00分~16時00分 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 年間休日日数127日、完全週休2日制(土・日)、祝日、夏季休暇(5日間)、年末年始休暇(5日間)、有給休暇(10日~20日)、育休・産休制度(男性も取得実績あり) 他 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考 ⇒ 1次面接 ⇒ 2次面接 ⇒ 最終面接
※選考フローは変更になる可能性がございます。
企業情報
企業名 | 株式会社ギフティ |
設立年月 | 2010年8月 |
資本金 | 3,232百万円 ( 2024年9月30日現在 ) |
事業内容 | 【事業内容】■ソーシャルギフトサービスの運営■法人向けSaaSサービスの運営/企画/制作■キャンペーンサイトの運営/企画/制作 【会社の特徴】【eGiftの生成から流通まで一気通貫で提供するeGift Platform事業を国内外で展開しているベンチャー企業】 2020年12月25日に東証一部上場(現:プライム)。現在は、オンライン上で気軽にギフトを贈り合うことができる会員160万人超えのCtoCサービス「giftee」や法人向けにキャンペーンなどのインセンティブとしてユーザーにeGiftを付与できるサービス「giftee for Business」、その他、地域活性化プラットフォームの「Welcome! STAMP」などを展開しています。 今後は、eギフト事業の深化と探索(新規事業)による成長を継続しつつ、 投資やM&Aによるエコシステムづくり、またASEANを中心とした積極的なグローバル展開による成長を目指しています。 |