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i Labo株式会社

掲載元 doda

【管理本部】JR東海共同開発事業|水素エンジン開発の注目企業◆土日休み/平均残業20h未満/WLB◎【エージェントサービス求人】

事業企画、事業プロデュース、総務

本社 住所:東京都中央区銀座6-13-…

400万円〜799万円

雇用形態

正社員

仕事内容

■業務内容:
管理本部にて下記業務に携わって頂きます。
<主な業務内容>
・新規事業の企画・立案
・既存事業の改善
・事業戦略の策定
・市場調査
・関係者との調整
・プロジェクト管理
・情報セキュリティ管理
・その他 法務、人事関連業務 など

※労務管理業務:将来的(近日)には社労士へ外注予定となります。

■組織構成:
2名(財務担当・購買担当)
社内外との折衝や調整業務、管理部門でのご経験、財務経理の知識を活かして、主体的に担っていただける方を求めています。

■当社の特徴:
◇水素化コンバージョン技術
当社の水素化コンバージョンという独自技術は、部品交換だけで既存のディーゼルエンジンを水素エンジン化できます。また既存のエンジンや車両などを活用するため、産業機器の製造から廃棄までの総体的なCO2排出量を押さえ、かつローコストで脱炭素化を実現することができます。当社は、水素化コンバージョンで産業領域の脱炭素化に貢献します。

◇水素エンジンで日本の産業競争力の拡大
水素エンジンは、化石燃料の代わりに水素を燃料にするため、従来のエンジン技術を最大限活用することができます。これまで日本が培ってきた内燃機関を技術を磨くことで、他国の追随を許さない日本の産業競争力につながります。また、エンジンに関わる数多くの部品製造産業や、自動車整備工場などの幅広い裾野の産業発展にも貢献できます。まだ誰も成し遂げたことがない「既存のエンジン技術を活用した脱炭素化」というチャレンジに共感いただけるエンジン・エンジニアの方をお待ちしています。

◇水素エンジンのすごさ
日本は化石燃料をはじめとするエネルギーを輸入に頼っています。絶望的なエネルギー自給率の日本にとって、私たちの身近にあり、様々なものから作り出すことができる水素を上手に使うのが水素エンジンです。ガゾリン・ディーゼル車、電気自動車、燃料電池車に続く第4の選択と言われる水素エンジン車こそ、日本のサスティナブルな社会を実現する現実解だと考えます。

変更の範囲:会社の定める業務

応募条件・求められるスキル

<最終学歴>大学院、大学卒以上
<応募資格/応募条件>
■必須条件:
・事業推進、業務推進全般に渡る業務知識および管理能力


■歓迎条件:
・社内外との折衝、調整能力
・取引業者および協力会社に対する管理および交渉能力

募集要項

企業名i Labo株式会社
職種事業企画、事業プロデュース、総務
勤務地<勤務地詳細>
本社
住所:東京都中央区銀座6-13-9
勤務地最寄駅:東銀座駅
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
変更の範囲:会社の定める事業所(リモートワーク含む)
給与・昇給<予定年収>
420万円〜780万円

<賃金形態>
年俸制

<賃金内訳>
年額(基本給):3,403,200円〜6,320,400円
固定残業手当/月:66,400円〜123,300円(固定残業時間30時間0分/月)
超過した時間外労働の残業手当は追加支給

<月額>
350,000円〜650,000円(12分割)(一律手当を含む)

<昇給有無>


<残業手当>


賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
勤務時間<労働時間区分>
フレックスタイム制(フルフレックス)
休憩時間:60分
時間外労働有無:有

<標準的な勤務時間帯>
9:00〜18:00
待遇・福利厚生通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険

<各手当・制度補足>
通勤手当:補足事項なし
社会保険:補足事項なし

<教育制度・資格補助補足>


<その他補足>
■ストックオプションあり
休日・休暇週休2日制(休日は土日祝日)
年間有給休暇10日〜(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
年間休日日数125日

慶弔休暇、年末年始休暇、夏期休暇、有給休暇
提供キャリアインデックス

その他・PR

雇用期間

<雇用形態補足>
期間の定め:無

<試用期間>
6ヶ月
条件の変更はございません。

企業情報

企業名i Labo株式会社
資本金85百万円
平均年齢47歳
従業員数10名
事業内容■事業内容:
①エンジン水素化コンバージョン事業
②水素エンジン研究・開発事業
 ・水素エンジントラック
 ・水素エンジン発電機
 ・水素エンジンハイブリッドシステム
③水素エンジン部品開発事業
④水素インフラ・サプライチェーン構築事業
⑤CO2削減コンサルティング事業

■私たちの取り組み:
既存商用トラックの「水素化コンバージョン」により、排出されるCO2をゼロにすることは脱炭素社会の早期実現に大きく貢献していきます 。
また取り組みの一つであるISO(国際標準化機構)による環境マネジメント として 規格が進むライフサイクルアセスメント (LCA=Life Cycle Assessment) は、製品のライフサイクル全体(資源採取—原料生産—製品生産—流通・消費—廃棄・リサイクル)の環境負荷を定量的に評価する手法であり、国内主要企業の多くがCSR(社会的投資責任)報告書などで取り入れています。水素化コンバージョンは、既存車両 の改造であるため車両製作の過程で発生するCO2量を大幅に削減できLCAの観点からも有効な技術となります。
さらに、水素化コンバージョンは、高い技術を有する自動車整備工場に標準化された技術を提供することで日本の強みであるエンジン製造の雇用維持がなされ 、整備事業の継続と発展に貢献することになります。

■MISSION:
内燃機関技術を通じてカーボンニュートラルを実現する
URLhttps://h2ice.co.jp/
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