トップコンサルティング - オープン系SE,アプリケーション系SE,システムアナリスト - 正社員 - 愛知県【愛知】テクニカルスペシャリスト ※土日祝休み
PwCビジネスアシュアランス合同会社
掲載元 イーキャリアFA
【愛知】テクニカルスペシャリスト ※土日祝休み
オープン系SE、アプリケーション系SE、システムアナリスト
愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 J…
350万円〜500万円
正社員
仕事内容
同社にてシステムや内部統制の評価を中心に担当して頂きます。
■システム監査・セキュリティ監査における業務
・評価計画、手続きの立案:システム概要・業務プロセスを調査した上での、評価計画や内部統制を検証する手続きを立案します。
・評価の実施:担当者へのヒアリングや仕様書の査閲、ロジックの確認、 画面確認/データ検証等を通した、内部統制の有効性評価を行います。 万が一、問題点が識別された場合は、その原因分析や影響度について、企業側担当者とともに検討します。
・調書の作成:評価結果を監査調書として作成します。問題点については、改善のための推奨事項を検討します。
■会計監査における業務
▼財務諸表監査
・勘定残高・取引の検証作業補助(サンプル対象の精査、サンプル抽出、リスト作成、エビデンス照合、文書化)
・監査ツール(監査調書やエビデンスを格納するDB)の準備/最終化に向けたクローズ作業の補助
・棚卸資産の立会補助 ・銀行・債権債務等の残高確認手続
・財務諸表分析 ・開示資料検証 ・監査報告資料の草案作成
▼内部統制監査
・被監査会社が構築する内部統制や業務プロセスのヒアリング補助(ヒアリング立会・議事録作成)
・内部統制の検証補助(サンプル対象の精査~文書化)
応募条件・求められるスキル
【必須】
下記の領域での3年程度以上の実務経験がある方
・システムベンダーでのシステム開発/運用/保守などの実務経験
・事業会社でのシステム開発・運用・保守などの実務経験
【尚可】
・システム監査、セキュリティに関する経験
・英語スキル
★おすすめポイント★
同社のクライアントとしてグローバル展開する大手日系企業をはじめ、
世界的に有名な外資系企業の案件に携わることが可能です。
また、さまざまな企業・業界における業務に関わることで、
システムやテクノロジー、ビジネスに対する視野を広げることができます。
募集要項
企業名 | PwCビジネスアシュアランス合同会社 |
職種 | オープン系SE、アプリケーション系SE、システムアナリスト |
勤務地 | 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 JRセントラルタワーズ 38F JR各線「名古屋」駅徒歩2分 |
給与・昇給 | 3,500,000円 〜 5,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:350万~500万円 月給制:月額254590円 賞与:年1回(6月) 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(4ヶ月) ■福利厚生: 通勤手当、確定拠出年金制度、慶弔給付金、健康サポートライン、EAP(Employee Assistance Program)、傷病手当金、育児/介護関係制度(短縮勤務、週4日勤務、NO残業制度、ベビーシッター補助) 他 ■勤務時間:9時15分~17時15分 休憩時間:60分 ■喫煙情報:敷地内禁煙 |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始、慶弔休暇、産前産後休暇、試験休暇制度、育児休職、育児短縮勤務制度、在宅勤務制度、統合記念日、リフレッシュ休暇、傷病休暇、子の看護休暇、介護休暇、介護特別休暇 他 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考⇒WEB適性検査(GAB)⇒一次面接(マネージャー、シニアマネージャー)⇒二次面接(ディレクター、パートナー)⇒三次面接(人事)※ポジションにより異なります。
企業情報
企業名 | PwCビジネスアシュアランス合同会社 |
設立年月 | 2015年11月16日 |
資本金 | 1,000万円 |
事業内容 | 【事業内容】■コンプライアンス・テスティングに関する支援の提供 ■危機対応・信頼回復支援に関するサービスの提供 【会社の特徴】同グループが世界で培ったアシュアランスに関する知識や経験を活用し、会計監査の枠組みを超えて、クライアントのビジネスモデルに適応したサービスを開発・提供することによって、クライアント価値(企業価値やブランド価値など)の維持・向上や改善に貢献することをミッションとして掲げています。 近年、重要情報の漏洩や、大規模システム障害、製品事故に対する巨額賠償請求、内部告発など、企業価値やブランド価値に多大な影響を及ぼす事象が起こっています。こうした状況下、企業においては自分たちの内部管理が適切であること、もしくは外部委託先の管理レベルが適切であることを外部に示す必要性が、今まで以上に重要となってきています。 |