トップコンサルティング - システムアナリスト,ERPコンサルタント,その他2件 - 正社員 - 東京都ITコンサルタント(TDC-TAS) ※年収600万円以上
PwCコンサルティング合同会社
掲載元 イーキャリアFA
ITコンサルタント(TDC-TAS) ※年収600万円以上
システムアナリスト、ERPコンサルタント、CRMコンサルタント
東京都千代田区大手町1-2-1 東京メ…
600万円〜800万円
正社員
仕事内容
【職務詳細】
ITコンサルタント(テクノロジーアドバイザリーサービスコンサルタント【TC-TAS】)として活躍していただきます。
下記7つの職務内容から構成されております。
最もあてはまる職種を軸に多様なプロジェクトを経験することで複数軸を持ったコンサルタントとしてキャリアを広げていただくことができるチームとなります。
1,デジタル・ITガバナンス・コンサルタント
→ITやDX推進に必要な戦略立案支援やその後の組織変革の実現
2,IT&データ・モダナイゼーション・コンサルタント
→データで企業のDXを阻害している大きな課題を解決する
3,ニューテクノロジー・アーキテクチャ・コンサルタント
→「アーキテクチャ」をデザインし、クライアントビジネスの変革を支援
4,ビジネス・アジリティ・コンサルタント
→事業買収のテクノロジー観点でのアドバイス
5,クラウドアーキテクト・コンサルタント
→システム基盤に関する高度な技術・知識を提供
6,アプリケーション・モダナイゼーション・コンサルタント
→レガシーアプリケーションのモダナイゼーションとUX最適化
7,デジタルワークプレース・コンサルタント
→クライアントのワークスタイル変革およびパフォーマンスの最大化
応募条件・求められるスキル
【必須】以下のいずれかの経験が必須(2年程度)
・ コンサルティングファームで、SIプロジェクトに参画した経験
・ SIerで、SIプロジェクトに参画した経験
・ HW/SWベンダーで、SIプロジェクトに参画した経験
・事業会社のDX、IT部門で、SIプロジェクトに参画した経験
Manager以上は、以下の経験が必須
・コンサルティングファーム、或いはSIer、或いはHW/SWベンダーでの実務経験
・SIプロジェクト(要件定義~運用等)に、プロジェクト管理者として参画した経験
・大規模プロジェクトの経験
・クライアントリレーション、ベンダー管理の経験
・課題解決/提案能力
募集要項
企業名 | PwCコンサルティング合同会社 |
職種 | システムアナリスト、ERPコンサルタント、CRMコンサルタント |
勤務地 | 東京都千代田区大手町1-2-1 東京メトロ丸ノ内線「東京」駅より徒歩11分 |
給与・昇給 | 6,000,000円 〜 8,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:600万~2000万円 月給制:月額400000円 賞与:業績賞与年1回 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(4ヶ月) ■福利厚生: 各種社会保険加入、確定拠出年金制度、慶弔見舞金、団体生命保険、資格取得支援制度、契約施設・ホテル・スポーツクラブ等割引利用、各種クラブ活動、カウンセリング制度等 ■勤務時間:9時15分~17時15分 (所定労働時間:7時間)フレックス制の場合:コアタイム10時45分~15時45分 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 完全週休2日制(かつ土日祝日)、有給休暇、年間休日120日、年末年始、統合記念日、リフレッシュ休暇、傷病休暇、試験休暇、慶弔休暇、出産/育児/介護関係休暇、結婚休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考⇒適性検査→1次選考⇒最終面接⇒内定 ※ポジションにより変更になる可能性があります
※尚、最終面接前後にリファレンスチェック(back check)がございます。
企業情報
企業名 | PwCコンサルティング合同会社 |
設立年月 | 2016年3月 |
資本金 | 100,000,000円 |
事業内容 | 【事業内容】テクノロジーコンサルティング、リスクコンサルティング、マネジメントコンサルティング、ストラテジーコンサルティング 【会社の特徴】世界157カ国、23万人以上を有するグループ会社が持つ幅広い業界専門性やナレッジを活用するとともに、同社の日本グループにおけるディールアドバイザリー、監査、税務、法務のスペシャリストと緊密に連携し、増大する不確実性によって、ますます複雑化する経営課題解決に向けてグローバルレベルの支援体制でサポートします。同社で実施する研修には、同社のグローバルに作成されたプログラムを使用した研修が多数含まれており、グローバルに通用するスキルアップをサポートしています。このプログラムを使用する場合には、受講生の学習効果を高めるために英語と日本語を併記した研修資料を使用します。また、業務に必要な語学スキルについても一人一人の学習をサポートしています。定期的なレベルチェック(CASEC)の実施、語学学校通学・WEBを使用した語学自己学習に必要な受講料の一部負担、海外派遣時には事前に語学力強化のためのプログラムなどを提供しています。 |