トップ自動車・輸送機器関連 - ビル・設備管理,不動産事業企画 - 正社員 - 三重県【三重/鈴鹿】施設管理(動力領域)◇大型施設の管理に関われる/教育制度◎【エージェントサービス求人】
本田技研工業株式会社
掲載元 doda
【三重/鈴鹿】施設管理(動力領域)◇大型施設の管理に関われる/教育制度◎【エージェントサービス求人】
ビル・設備管理、不動産事業企画
鈴鹿製作所 住所:三重県鈴鹿市平田町1…
450万円〜1000万円
正社員
仕事内容
【職務内容】
Hondaの完成車製造領域におけるマザー工場「鈴鹿製作所」全体の施設管理業務および企画・推進業務を担当します。
【具体的には】
以下、施設管理業務における動力領域をメインでご担当いただきます。
・製作所エネルギーインフラの動力領域(水、圧縮エアー、蒸気、ガス、空調設備)の維持管理
・各種動力設備(ポンプ、コンプレッサー、ボイラー、空調機等)の運転管理、修繕推進、運転コストの削減、省エネ設備運転への改善提案
・各種事業計画(新設、更新、撤去等)の計画立案、稟議申請、仕様作成、発注、工事管理等
・上記業務に関連する部門、建築設計事務所、工事施工業者等との折衝
※将来的にはオールホンダ施設管理領域メンバーとして、カーボンニュートラルに向けた、スマートファクトリー企画・推進にも参画する可能性があります。
※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。
【業務の魅力】
鈴鹿製作所はHonda国内最大の四輪生産工場であり、国内販売台数トップ級のN-BOXも製造しています。年間数十万台の能力を有する鈴鹿製作所の「高効率安定生産サポートを行い、120%の満足度に貢献する」というミッションに一緒に挑戦してみませんか。
鈴鹿製作所は主要拠点ならではの大型施設を揃えており、多種多様な施設管理の知見を身に着けることができます。
【キャリアパス】
まずは担当領域の施設管理をご経験いただき、その後は国内を含むグローバルに活躍できる人材になっていただくことを期待しています。
・電動化、EV化の影響から全社組織を横断したインパクトの大きい建築関連プロジェクトに携わる可能性がございます。
・海外も含めた技術支援、海外工場建設支援業務にも携わることができます。
・カーボンニュートラルへの変革の中、エネルギー供給設備の新技術導入等にも携わることができます。
変更の範囲:会社の定める業務
応募条件・求められるスキル
学歴不問
<応募資格/応募条件>
■必須条件:
・施設管理もしくは設備管理のご経験をお持ちの方
※プラント・オフィス・病院・工場など施設の種類は問いません。
※参考:ポンプ、コンプレッサー、ボイラー、圧縮エアー、蒸気、ガス、空調機設備など
■歓迎条件:
下記いずれかのご経験、資格をお持ちの方は特に歓迎いたします。
・エネルギー管理士・ビル管理士・管工事施工管理技士・冷凍機械責任者・ボイラー技士・各種技能講習・公害防止管理者・施工管理士 等
・環境関連の設備のご経験をお持ちの方(水処理施設、排水設備など)
募集要項
企業名 | 本田技研工業株式会社 |
職種 | ビル・設備管理、不動産事業企画 |
勤務地 | <勤務地詳細> 鈴鹿製作所 住所:三重県鈴鹿市平田町1907 勤務地最寄駅:近鉄鈴鹿線/平田町駅 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 変更の範囲:会社の定める事業所(リモートワーク含む) |
給与・昇給 | <予定年収> 450万円〜1,000万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):249,998円〜447,840円 <月給> 249,998円〜447,840円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※給与は経験・能力を考慮の上決定します。 【年収例】 ※時間外勤務手当(30h/月)・賞与含む ・メンバークラス 約660万円(月給約29万円) ・チームリーダークラス 約810万円(月給約36万円) ・係長クラス 約960万円(月給約43万円) 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 |
勤務時間 | <勤務時間> 9:00〜18:00 (所定労働時間:8時間0分) 休憩時間:60分 時間外労働有無:有 <その他就業時間補足> ※時間帯は勤務地により異なる |
待遇・福利厚生 | 通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:会社規程に基づく 家族手当:補足事項なし 住宅手当:補足事項なし 寮社宅:寮・社宅(入居条件・期限あり) 社会保険:社会保険完備 厚生年金基金:補足事項なし 退職金制度:年金制度有 <定年> 65歳 <育休取得実績> 有 <教育制度・資格補助補足> ■キャリア別研修、職務内容別研修、語学研修、問題解決手法研修など■全社員の「自立した強い個の確立」をめざしたオープンカレッジ(異文化対応、プレゼンテーション、経営戦略、マーケティングなど) <その他補足> 【手当】在宅勤務手当、育児・介護手当、食事補助、育児費用補助 【制度】退職年金、互助会、特別見舞金、財形貯蓄、住宅共済会、健康診断、団体扱い保険、持家支援、持株会制度、選択型福利厚生、食堂施設、育児・介護休職、など 【施設】社宅、独身寮、保養所、健康管理センター、スポーツ施設、社内託児所(和光/栃木)など |
休日・休暇 | 週休2日制(休日は会社カレンダーによる) 年間有給休暇16日〜20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数121日 土曜・日曜(当社カレンダーによる)、長期休暇(GW、夏季、年末年始)、年次有給休暇(勤務年数に応じて年間最大20日付与/半日有給制度有)、慶弔休暇、産前産後休暇、子の看護休暇、介護休暇など |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
雇用期間
<雇用形態補足>
期間の定め:無
<試用期間>
2ヶ月
企業情報
企業名 | 本田技研工業株式会社 |
資本金 | 86,067百万円 |
従業員数 | 33,065名 |
事業内容 | 〜2030 年ビジョン「すべての人に “生活の可能性が拡がる喜び” を提供する」に向け様々な最先端の研究開発を推進/CASE時代に向けたコネクテッドサービス・自動運転技術にも積極投資/世界初の自動運転レベル3を4輪の「レジェンド」で達成〜 ■概要・研究開発について: 総合モビリティメーカーとして4輪や2輪以外にも、航空機、耕運機、発電機、ロボットなど様々な製品を開発。 これまで培ってきたエンジンの開発技術は航空機やF1などで更なる発展を目指しつつ、新たに環境負荷ゼロを目指したEV・EVバイクの新規開発を推進しています。 また、他完成車メーカーやエネルギー業界とも積極的に提携し、水素エネルギーを社会インフラに実装するための研究も推進中。他社とのオープンイノベーションにも注力。 CASE時代に向けても、クラウド技術を活用した最先端のコネクテッドサービスを開発。世界初の自動運転レベル3を達成した4輪「レジェンド」の開発にも成功。 2026年には外資系企業と共同で開発している「自動運転タクシーサービス」を東京都心で展開予定となっており、未来のモビリティ社会の実現に奔走しています。 ■新製品: 2026年より北米市場を皮切りに新たなEV「Honda 0(ゼロ)シリーズ」をグローバルで展開予定です。 Honda 0シリーズのコンセプトモデルとして、「SALOON(サルーン)」、「SPACE-HUB(スペース ハブ)」を公開しています。 ■シェア: 4輪においては世界シェアトップ10圏内です。2輪では世界シェアNo.1として君臨。発電機は世界シェア約2割を獲得しています。 ■グローバルブランドスローガン: 「The Power of Dreams — How we move you.」を掲げ、取り組んでいます。 これは、Hondaの夢をかたちにした「時間や空間といったさまざまな制約から人を解放するモビリティ」や、「人の能力と可能性を拡張するモビリティ」により、より多くの人の夢の実現を後押しし、社会を前進させるための原動力となっていく、という思いを込めています。 |
URL | http://www.honda.co.jp/ |