トップ自動車・輸送機器関連 - 品質保証 - 正社員 - 栃木県【栃木】SDV領域(E&E/ADAS/Smart Cabin ※フレックスタイム制あり
本田技研工業株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【栃木】SDV領域(E&E/ADAS/Smart Cabin ※フレックスタイム制あり
品質保証
栃木県芳賀郡芳賀町大字下高根沢4630…
450万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務詳細】
次世代SDVアーキテクチャにおいて、E&E、ADAS、Smart Cabin領域の品質管理をご担当いただきます。また、Automotive SPICE準拠の開発プロセス評価・監査・改善活動を通じ、サプライヤ品質の向上とSDV品質保証スキームの構築を推進していただきます。
■SDV領域(E&E/ADAS/Smart Cabin)における品質管理業務全般
■サプライヤの品質に係る開発ケーパビリティ評価
■サプライヤの開発プロセスに関するアセスメントおよび改善指導(Automotive SPICE準拠)
■開発における問題の見える化および傾向分析
■一連の品質管理活動と連動したSDV品質保証スキームの構築
■社内外ステークホルダー(取引先/開発部門/品質保証部門)と連携した品質管理推進
■品質管理活動で得られた実績データの活用および解析ツール導入・活用による継続的改善の企画推進
【本ポジションの魅力】
SDV車に必要な、OTAアップデート、電子プラットフォーム、自動運転等の技術開発に関わることができ、最先端の自動車技術の品質管理活動に貢献できます。また、既存の枠に捉われない新たな品質の在り方を作り上げていくチャレンジングな環境であり、組織を横断したプロジェクトに携わることができます。
【業務内容変更の範囲】
専門性や適性、会社ニーズ等を踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合あり
応募条件・求められるスキル
【必須】
■以下いずれかのご経験をお持ちの方
・ソフトウェア開発または品質管理に関する実務経験(3年以上)
・Automotive SPICEに関する基礎知識またはプロセスアセスメントへの関与経験
【尚可】
■Automotive SPICEアセッサ資格(Provisional Assessor/Competent Assessor)をお持ちの方
■ADAS、E&E、Smart Cabinいずれかの領域での開発/品質管理経験
■モデルベース開発や機能安全(ISO 26262)に関する知識
募集要項
企業名 | 本田技研工業株式会社 |
職種 | 品質保証 |
勤務地 | 栃木県芳賀郡芳賀町大字下高根沢4630 宇都宮芳賀ライトレール線「芳賀・高根沢工業団地」駅 徒歩7分 勤務地変更の範囲:国内外の事業所(子会社及び関連会社を含む)への異動、または出向・派遣を命じる場合あり |
給与・昇給 | 4,500,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:450万~1000万円 月給制:月額375000円 賞与:年2回(6月・12月) 昇給:年1回(6月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(2ヶ月) ■福利厚生: キャリア形成の支援、能力開発の支援、居住・通勤の支援、出産・育児との両立支援、介護との両立支援、健康/リフレッシュの支援、資産形成の支援と保障 ※管理職での採用の場合、福利厚生の内容が一部異なる ■勤務時間:8時30分~17時30分 ※事業所/職場によりフレックスタイム制適用 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間休日121日】週休2日制(同社カレンダーによる)、GW、夏季休暇、年末年始休暇、年次有給休暇(16日~20日/勤続年数に応じて付与)、慶弔休暇(結婚休暇:6日/忌引休暇:1~7日 ※続柄に応じて付与)、特別休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→一次面接→二次面接→内定(条件面談)
企業情報
企業名 | 本田技研工業株式会社 |
設立年月 | 1948年9月 |
資本金 | 860億円(2018年3月末現在) |
事業内容 | 【事業内容】自動車・オートバイ・汎用製品・飛行機の製造および販売 【会社の特徴】輸送機器及び機械工業メーカー。四輪車、二輪車ともに全世界でトップクラスの売上です。 またロボットなど次世代技術の開発にも積極的に取り組んでいます。 ■オススメポイント! ・同社は現場社員の考えを重要視する「ボトムアップ企業」であり、他の完成車メーカーに比べ、自身の思い、考えを存分に活かせる環境があります。 ・大手企業ならではの福利厚生制度が充実しています。また有給取得を推奨しており、社員が長期就業できる環境作りを心掛けています。 「すべての人に“生活の可能性が拡がる喜び”を提供する」これは、同社が策定した2030年のビジョンです。世界中の人々の移動と暮らしが安全で快適なものになることを目指し「コネクテッド」「自動運転」「電動化」といった先進技術領域において積極的な挑戦を続けています。 |