トップ自動車・輸送機器関連 - 基礎、応用研究、分析(電気・電子),基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ),アナログ回路設計・開発 - 正社員 - 茨城県【茨城】設計リーダー(電動車用モータ)退職金制度あり
日立Astemo株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【茨城】設計リーダー(電動車用モータ)退職金制度あり
基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)、アナログ回路設計・開発
茨城県ひたちなか市高場2520番地 常…
400万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
電動車用モータ設計の新製品開発に関する小チーム(3から5名程度)の取り纏め業務を担当します。
【職務詳細】
・電機設計チーム(磁気回路、絶縁、またはインバータのハードウェアやソフトウェアと協調してモータの性能を最大限引き出すことを考えるなど。)の取りまとめ
・モータの強度、耐振性、騒音または冷却設計担当チームの取りまとめ
・将来的には顧客対応や収支管理他
■魅力
・独立系グローバルサプライヤーのため、世界中の自動車・二輪車メーカーが顧客であり、常に業界の先端技術開発に携わることができます。
・モータの分野では独立系サプライヤーの中でトップレベルのシェアを誇ります。
・国内だけでなく海外のお客様を担当することもでき、活躍の場はグローバルに広がっています。
・グループ各社との研究・技術交流もありグループの総合力を活かして、先端技術の開発に取り組むことができます。
・電動パワートレインの分野は成長市場のため、急速に技術進化が進んでおり、常に技術的にも成長できる環境です。
・未来の自動車づくりを先端技術で支える面白みを感じることができます。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】少人数(3~5名)のチームをまとめた経験をお持ちで下記いずれかを満たす方
・機械設計(強度、耐振性、騒音、冷却等)経験(目安:10年以上)
・電機設計(磁気回路、絶縁等)の設計経験(目安:10年以上)
・複数のComponentsからなるシステム制御の設計や、プラントモデル構築の経験(目安:10年以上)
【尚可】
・海外生産品に関する設計開発業務経験
・量産品の開発から立ち上げまでの業務経験
・設計収支管理の経験や受注に関する収支計画稟議資料準備の経験
・TOEIC500点程度の英語力(読み書き・メール利用に支障のないレベル)
募集要項
企業名 | 日立Astemo株式会社 |
職種 | 基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)、アナログ回路設計・開発 |
勤務地 | 茨城県ひたちなか市高場2520番地 常磐線「佐和」駅から車で約8分、「勝田」駅から車で約14分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 4,000,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:400万~950万円 月給制:月額250000円 賞与:年2回 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅、退職金制度、若手主任・管理職向け海外研修制度、階層別研修、事業所独自研修等、財形制度、年金制度、カフェテリアプラン制度、育児・介護短時間勤務制度 ■勤務時間:8時50分~17時35分※労働環境は拠点により異なる 休憩時間:45分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 年間休日122日、完全週休2日制(土日祝日)、年次有給休暇、GW、夏季休暇、年末年始休暇、ファミリーサポート休暇(出産休暇、育児休暇、介護休暇、年次介護休暇、子の看護休暇、家族看護休暇、配偶者出産休暇、慶弔休暇、不妊治療休暇、配偶者海外転勤休暇など) |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→面接(1回)→内定
企業情報
企業名 | 日立Astemo株式会社 |
設立年月 | 2021年1月1日 |
資本金 | 1,291億円 |
事業内容 | 【事業内容】自動車部分品及び輸送用並びに産業用機械器具・システムの開発、製造、販売及びサービス/パワートレインシステム(エンジン・電動)/シャシーシステム/自動運転・先進運転支援システム、コネクテッド/二輪車用システム/アフターマーケット、産業機器・汎用製品 【会社の特徴】長年培った自動車関連技術とエレクトロニクス技術を融合させ、自動車機器システムを開発・製造している会社です。 クルマをとりまく環境においては、地球環境保全や安全性向上に対する更なる技術の進展が求められています。 同社は、クルマ=オートモティブシステムという観点から、技術を磨き、提唱することでカーエンジニアリングを変えてきた企業です。 例えば、衝突を回避するためのシステムや、ハイブリッド電気自動車に搭載されるコア技術の開発もその一つです。 同社の先進性は、国内のみならず、グローバルマーケットでクルマに活き、技術を支えています。 |