トップエネルギー - 広報・宣伝 - 正社員 - 東京都【24-PG15】PG事業内容浸透のための広報・報道対応◆東京電力ホールディングス/フレックス【エージェントサービス求人】
東京電力パワーグリッド株式会社
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【24-PG15】PG事業内容浸透のための広報・報道対応◆東京電力ホールディングス/フレックス【エージェントサービス求人】
広報・宣伝
本社 住所:東京都千代田区内幸町1-1…
400万円〜799万円
正社員
仕事内容
■業務内容:
・東京電力パワーグリッド(PG)の認知度および企業価値向上に資する経営報道業務(国内メディアを中心とした取材等)
・停電対応等、企業リスク顕在化時の危機管理広報業務
・Web・SNS等のオウンドメディア活用や社内報制作をはじめとした業務 等
■求人の魅力:
◎インフラという社会的使命が非常に高い業種であり、電力安定供給に関する取り組みを情報発信することで社会貢献に寄与できます。
◎当社役員が記者説明を行うような報道対応から、現場設備の取材対応まで、広報対応を通じて様々な業務を幅広く経験することができます。
◎特に、電力業界ではその技術やエネルギー源等が日々進化しており、最新の技術革新等について広報業務を通じて情報発信することで、業界の発展にも寄与しています。
■キャリアパス:
・数年はリスクマネジメントグループにて、経営およびリスクに関する報道対応、ならびにWEB・SNS等のオウンドメディア活用およびインナーコミュニケーションに係る業務を中心にご活躍いただきます
・その後、PG経営企画や総務、渉外など複数の業務にも従事しつつ、経営補佐領域での管理職を目指していただきたいとかんがえております
・キャリアパスの一環として、当社以外の当社グループ基幹事業会社等での広報業務に従事いただく場合があります
■組織(グループ)構成:30代〜50代 4名程度
■働き方:取材対応時および災害対応時は、原則出社対応。上記を除いては、家庭事情などにより在宅勤務やフレックス勤務も適宜選択可能。
応募条件・求められるスキル
<最終学歴>大学院、大学卒以上
<応募資格/応募条件>
■必須要件:
・東証上場企業における広報業務経験(2年以上)
■歓迎条件:
・報道対応経験
募集要項
企業名 | 東京電力パワーグリッド株式会社 |
職種 | 広報・宣伝 |
勤務地 | <勤務地詳細> 本社 住所:東京都千代田区内幸町1-1-3 勤務地最寄駅:各線/新橋駅 受動喫煙対策:敷地内喫煙可能場所あり |
給与・昇給 | <予定年収> 400万円〜700万円 <賃金形態> 年俸制 基本年俸、個人業績年俸から構成される年俸制を採用 <賃金内訳> 年額(基本給):2,895,600円〜3,891,600円 <月額> 241,300円〜324,300円(12分割) <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ※予定年収はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 |
勤務時間 | <労働時間区分> フレックスタイム制 フレキシブルタイム:7:00〜22:00 休憩時間:60分 時間外労働有無:有 <標準的な勤務時間帯> 8:40〜17:20 <その他就業時間補足> ■残業:月平均20時間 |
待遇・福利厚生 | 通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:補足事項なし 家族手当:補足事項なし 住宅手当:補足事項なし 寮社宅:独身寮、家族寮 社会保険:補足事項なし 退職金制度:補足事項なし <定年> 60歳 <教育制度・資格補助補足> 研修センターでの研修 OJT <その他補足> ライフサイクル手当、住宅特別手当、家賃補助(R手当)、能率手当、当直手当、特別労働手当、作業手当、各種財形貯蓄、持株会など |
休日・休暇 | 完全週休2日制(休日は土日祝日) 年間有給休暇10日〜20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数123日 完全週休2日制(土・日)、国民の祝日、年末年始、普通休暇(1年目:年15日、 2年目から年20日)、特別休暇(傷病休暇、ボランティア休暇、夏季休暇 等) |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
雇用期間
<雇用形態補足>
期間の定め:無
企業情報
企業名 | 東京電力パワーグリッド株式会社 |
資本金 | 80,000百万円 |
従業員数 | 20,132名 |
事業内容 | ■事業について: 電力の送配電ネットワークは、エネルギーの安定的な供給を担保するとともに、エネルギー利用に関する様々な技術革新の母胎となる社会インフラと言えます。日本の経済・産業の中心である首都圏をエリアの供給責任を確実に果たしていきます。 |
URL | http://www.tepco.co.jp/pg/index-j.html |