トップ広告・制作 - 事業企画、事業プロデュース - 正社員 - 東京都新規事業開発担当(リテールメディア開発、RetailTech ※年収600万円以上
株式会社フリークアウト・ホールディングス
掲載元 イーキャリアFA
新規事業開発担当(リテールメディア開発、RetailTech ※年収600万円以上
事業企画、事業プロデュース
東京都港区六本木6-3-1 六本木ヒル…
600万円〜800万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
本ポジションでは、大手小売り事業者、メーカー両サイドにアプローチし、全く新しいメディアビジネスの構築にご尽力頂きます。
オフラインのリテールメディア事業を加速させるため、小売・メーカーとのパートナー戦略の立案、パートナーとの事業に関する企画・検証・構築など一手に担って頂きたいと考えています。
※リテールメディア:小売事業者のID-POS等の購買データや、店頭のスペース等、小売り事業者自身のアセットを活用して作られたマーケティングメディア事業
【職務詳細】
自社開発のサイネージを活用した「オフラインリテールメディア」事業の立ち上げとして、以下の業務を想定しています。
・大手小売事業者、メーカー両サイドへのアプローチ戦略の立案
・上記戦略に伴う提案活動・導入活動・PoCの実施
・PoC結果からの事業計画・本格導入案の立案
・事業本格化後の事業運営全般
仕事内容は広範にわたるため、未経験の業務にも積極的に取り組んでいただく必要があります。新しい領域に挑戦し、自己成長を遂げながら、事業の成功にコミットしていただくことを期待しています。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
■CPG/消費財メーカーでのマーケティング/ブランドマネジメント経験または
■デジタルマーケティングプラットフォーム企業での企画営業/プロダクト・サービス企画経験
【尚可】
■食品(特に飲料・調味料・製菓・即席麺など)メーカーでのマーケティング経験
■決済系企業、共通ポイント、販促プラットフォーム事業者での企画営業経験、プロダクト・サービス企画経験
■小売事業者とメーカーの関係性を理解し、両者の利益を最大化するための取り組みへのご経験
■ツーサイドプラットフォームのビジネスモデルを成立させるための事業開発経験
■デジタルサイネージ、リテールメディア等の事業、または広告業界における業務経験
【ポジションの魅力/成長環境】■立上げ期からの事業として様々な状況に対峙する必要があり、他の環境では得難い成長環境があります。実力次第では、今後のキャリアとして、新規の事業立ち上げ・責任者を目指せる環境です。
募集要項
企業名 | 株式会社フリークアウト・ホールディングス |
職種 | 事業企画、事業プロデュース |
勤務地 | 東京都港区六本木6-3-1 六本木ヒルズクロスポイント 各線「六本木」駅より徒歩5分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 6,000,000円 〜 8,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:600万~1200万円 年棒制:月額500000円 賞与:年2回 ※業績連動賞与 昇給:年2回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: ランチ手当・通勤手当・フリードリンク・フリースナック・Progate(オンラインプログラミング学習サービス)無料受講・オンライン英会話サービス受講料一部会社負担 ■勤務時間:10時00分~19時00分 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 完全週休二日制(土日)祝・年末年始休日・有給休暇・慶弔休暇・夏季休暇(3日程度)リフレッシュ休暇・バースデー休暇・セルフケア休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→面接(2~3回)→内定
企業情報
企業名 | 株式会社フリークアウト・ホールディングス |
設立年月 | 2010年10月1日 |
資本金 | 3,552百万円 |
事業内容 | 【事業内容】グループ会社株式保有によるグループ経営戦略の策定・管理(広告・マーケティング/DSP、など) 【会社の特徴】【 ~ 創業わずか3年9ヶ月で東証マザーズ(現:東証グロース市場)へ上場しました ~ 】 RTB(リアルタイム入札)で広告枠の買付を行う国産の専業DSP(Demand Side Platform)を国内でかなり早い段階でリリースした企業です。 DSPベンダーではなくマーケティングテクノロジーカンパニーとして第二創業期を現在迎えています。 【 ミッション : 人に人らしい仕事を 】 「AI が人の仕事を奪う」ような考えに対して、それは「人が機械に何をやらせるか次第」と考えるに至り、それにもとづいて、企業としてなすべき事業を定めています。これをグローバルで実現していくため、急速な海外展開と、世界でも勝てる技術水準の向上を同時に進めています。 |