トップインターネット関連 - オープン系SE,アプリケーション系SE - 正社員 - 東京都エンジニアポジションサーチ ※年間休日120日以上
株式会社SALTO
掲載元 イーキャリアFA
エンジニアポジションサーチ ※年間休日120日以上
オープン系SE、アプリケーション系SE
東京本社/顧客先(都内近郊) 丸ノ内線…
350万円〜500万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
ヒトの生活を支援する社会基盤となるシステムを支えるプロジェクトに、ITエンジニアとして参画していただきます。
【職務詳細】
国や地方自治体の公共事業にかかわる大規模システム案件に参画していただきます。
ポジションによっては、エンドユーザーと直接やり取り(見積提出/アサイン権限有)をしながら、プロジェクトの成功へと導きます。
見積といった「超」上流から下流まで一気通貫で対応していただくため、基本的に長期での参画となり、安定したスキルアップ・キャリアアップを目指すことができます。
■公共系案件実績
【開発】
衛星及び防衛関連システム開発(Java/C#/C++/Shell)
安全保障向けシステム開発(C#/C言語/C++/Shell)
都内大型屋外広告媒体管理システム開発(C#/SQLserver)
【インフラ】
金融系Azureインフラ構築案件|Azure(Data Factory/App Service等)
貿易システム基盤移行案件|AWS(EC2/RDS/Route53等)、Linux
金融基盤構築・維持保守案件|AWS、Azure、Windows
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
■ITエンジニアとしての実務経験が半年以上ある方
■顧客先での業務経験がある方
■エンジニアとしてのスキルアップを目的とした自己研鑽をしている方
■日本語以外が母国語の方は、日本での就業経験5年以上
募集要項
企業名 | 株式会社SALTO |
職種 | オープン系SE、アプリケーション系SE |
勤務地 | 東京本社/顧客先(都内近郊) 丸ノ内線「新宿御苑前」駅徒歩3分 または顧客先により異なる 勤務地変更の範囲:取引先(案件先)の勤務地により異なる |
給与・昇給 | 3,500,000円 〜 5,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:350万~520万円 月給制:月額270000円 賞与:年1回 昇給:年2回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: ■役職手当■退職金制度■確定拠出年金制度■交通費支給■社内勉強会■外部研修費用支援■書籍購入支援■資格取得支援(資格手当あり)■リモート勤務手当■ウォーターサーバー設置■オフィスグリコ(社内でお菓子や飲み物を販売)■社員旅行(年1回。北海道・沖縄など)■副業OK など ■勤務時間:9:30~18:30(所定労働時間:8時間) ※案件によって、開始時間前後あり 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内原則禁煙(喫煙室あり) |
休日・休暇 | ■年間休日125日以上(休暇取得実績:平均136日)■完全週休2日制(土・日・祝)■年末年始休暇(12/29~1/3)■夏休み(3日間)■年次有給休暇(入社時より付与有)■特別休暇■誕生日休暇■リフレッシュ休暇(毎月の固定就業時間を超過した際は、当月もしくは翌月休暇取得可)■失恋休暇■慶弔休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
◆選考(面接)をご希望の方 書類選考→人事→技術部長・役員→結果通知
◆カジュアル面談ご希望の方 面談→書類選考→人事→技術部長・役員→結果通知
企業情報
企業名 | 株式会社SALTO |
設立年月 | 2015年9月 |
資本金 | 1,000万円 |
事業内容 | 【事業内容】システムインテグレーション事業・受託開発事業・ラボ型開発事業・オフショア開発事業 【会社の特徴】【ヒトへ『創るIT』】を成し遂げるため、社会インフラ業界(=ヒトの生活を支える社会基盤に関わる仕事)のシステム開発を担っています。 ITは、時間を創るものと奪うものに大別されますが、同社は『創るIT』を軸に、社会生活基盤やヒトの幸せにつながるシステム開発を通して、社会貢献していきます。 ■同社でできること:「エンジニアの市場価値を上げる」ことに会社全体で取り組んでおり、それによって給与アップやキャリアアップを叶えることができる環境です。 「プログラミングのみ」「限られた環境でのみ」しかできないエンジニアは、AIの台頭により市場価値が下がっていくと考えられており、依頼通りの仕事だけではなく、課題に対して最適手段が提案できるエンジニアの育成に注力しています。 人々がより安心安全に使えるシステムづくりをすることをゴールとしており、「言語」や「環境」は手段でしかなく、「なにを創るか、どう創るか」を一番に考えることができる、ゼネラリストとしての幅広い知識が求められます。 |