トップメーカー・技術系その他 - 制御系SE,プロジェクトマネージャー,プロジェクトリーダー - 正社員 - 愛知県【愛知】ソフトウェアアプリケーションエンジニア(Verifi ※フレックスタイム制あり
dSPACE Japan株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【愛知】ソフトウェアアプリケーションエンジニア(Verifi ※フレックスタイム制あり
制御系SE、プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー
愛知県名古屋市中村区名駅4-5-28 …
450万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
・プロジェクトにおいて、自動生産コード生成、AUTOSAR、および仮想化されたコントロールユニットを含むSoftware-in-the-Loopシミュレーションの分野における同社のソフトウエア製品に対してエンジニアリング作業を実施します。またカスタマートレーニングやカスタマーサポートを含む各種エンジニアリングサービスを提供する役割も担います。
【職務詳細】
1.エンジニアリングプロジェクト:受注前の詳細な要求分析から関わり、受注後はPLとしてキックオフミーティングを指揮し、プロジェクト管理を行います。
また適宜製品トレーニングやエンジニアリングサービスを実施します。大規模なSILシステムを導入する場合は他の製品を担当するエンジニアやドイツ本社のエンジニアと連携してエンジニアリングサービスを実施します。その後は受入テストや導入後の安定稼働に向けたカスタマーサポートを実施します。
2.カスタマートレーニング:同社の各拠点やお客様先において、有償トレーニングを実施します。
3.カスタマーサポート:サポート部門だけでは解決が難しい複雑な問い合わせや、より専門的な製品知識を求められるお問い合わせに応対します。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・技術的な専攻(コンピュータサイエンス、電気、物理、機械など)で大学を卒業していること。
・業務における基本的なプログラミング経験(C言語、C++、 MATLAB M、Pythonなど)
・なんらかの組み込みソフトウェア開発経験(※2年以上)
募集要項
企業名 | dSPACE Japan株式会社 |
職種 | 制御系SE、プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー |
勤務地 | 愛知県名古屋市中村区名駅4-5-28 桜通豊田ビル9F JR東海各線「名古屋」駅より徒歩3分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 4,500,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:460万~850万円 年棒制:月額383333円 賞与:年1回 業績連動賞与 (直近7年実績あり) 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(6ヶ月) ■福利厚生: 各種社会保険完備、通勤交通費支給、時間外手当、海外研修、確定拠出年金制度、ベネフィット・ワン、スポーツ芸術活動助成金 ■勤務時間:9:00~18:00 フレックスタイム制(コアタイム:11:00~16:00) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 休日日数123日/完全週休2日制(土、日)、祝日 年末年始休暇、有給休暇:初年度は入社時に付与、その後毎年1月1日に更新、最高年間20日付与 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考(人事→部門) ⇒IT技術テスト ⇒1次選考(室長・課長・リーダー・人事)、適性テスト ⇒ 最終選考(社長・人事室長)⇒ 内定(リファレンスチェック有り)
企業情報
企業名 | dSPACE Japan株式会社 |
設立年月 | 2005年9月7日 |
資本金 | 2,500万円 |
事業内容 | 【事業内容】自動車、メカトロ向け電子制御ユニット(ECU)開発のためのモデルベース開発 ツールおよびサービス エンジニアリングおよびカスタマイゼーション 【会社の特徴】ドイツの大手電子制御ユニット開発試験ツール提供会社のアジアにおける子会社として2005年に設立された企業です。 ■ドイツで開発された同社製品はヨーロッパ、アメリカ及び日本を始めとするアジア各国の自動車業界、航空宇宙産業、及び 産業オートメーション分野で幅広く採用され、業界のデファクトスタンダードになっています。日本市場には14年以上前から開発ツール、 エンジニアリングサービスを提供し、現在日本国内に既に200社を超える取引先を有します。ドイツで設立してから20年以上の歴史が あり、現在はグローバルで1800名以上の従業員がいます。 ■自動車の電子化に伴い、ここ数年の間に同社の製品を採用しているお客様の数及び、その分野は飛躍的に拡大し、更に幅広い専門知識及び技術、より高いレベルのサポートを日本のお客様に提供することが必要になっています。自動車セットメーカーも研究費用自体を大幅に絞る傾向にはないため、景気の… |