トップ生命保険 - システムアナリスト,社内情報化推進・導入 - 正社員 - 東京都DX推進担当 ※フレックスタイム制あり
アフラック生命保険株式会社
掲載元 イーキャリアFA
DX推進担当 ※フレックスタイム制あり
システムアナリスト、社内情報化推進・導入
〒 1070062 東京都港区南青山3…
550万円〜750万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
同社のIT・デジタル部門の一員として、DXを強力に推進し、様々なステークホルダーへ新たな価値を提供する役割を担うDX人財を募集しています。
【職務詳細】
1.お客様や代理店にとって価値ある商品・サービスの提供を、デジタルテクノロジーで実現する。また、保険サービスと保険以外のサービスを連携することで新たなビジネス領域における新たな価値の創造に取り組む
2.内外の環境変化やお客様・代理店をはじめとするステークホルダーのニーズを踏まえたシステム化計画を策定・推進することにより、同社の経営戦略の実現に貢献する
【具体的には】
以下4つの領域のいずれかの業務を担当いただきます。
1:DXを中心とした新たなサービスの企画・立案・推進
2:データやデジタル技術を活用した業務変革や新規ビジネスの実現
3:新たなサービスのプロモーション活動(メディア広報や外部団体が主催する各種アワードへのエントリー、イベントへの参画等)
4:営業・マーケティング部門など、全社ビジネス部門からの各種相談・問合せ対応、およびシステム開発案件に関するビジネス部門・システム開発チームと連携した企画・計画・実行準備
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・大卒、社会人経験5年以上
・非喫煙者もしくは入社時点で喫煙されない・禁煙する意志がある方
・プロジェクトマネジメントのご経験
・ソフトウェアエンジニアスキル
【尚可】
・ビジネスアナリストとしての分析、設計、導入、評価および推進の経験
・デジタルマーケティングの実行支援、マーケティングオートメーションの導入経験
・DX構想策定、デジタルマーケティング戦略立案などのコンサルティング経験
・営業のデジタルシフトに向けたソリューション提案、導入経験
・生命保険業務知識または生命保険システムの開発経験
・中・大規模のPM・PMO経験
・AWS等のクラウドを活用した開発経験
募集要項
企業名 | アフラック生命保険株式会社 |
職種 | システムアナリスト、社内情報化推進・導入 |
勤務地 | 〒 1070062 東京都港区南青山3丁目1-31KD南青山ビル4階 東京メトロ銀座線「外苑前」駅 徒歩6分 勤務地変更の範囲:会社が指示した事業所 |
給与・昇給 | 5,500,000円 〜 7,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:585万~982万円 月給制:月額299000円 賞与:年3回(3月、6月、12月) 昇給:無し ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(6カ月※最長12カ月まで延長可能性有) ■福利厚生: 在宅環境維持手当、通勤手当、時間外手当、カフェテリアプラン年間2万円補助、E.A.Week(マネジメントチームから全従業員へ感謝を伝えるイベント)、社員厚生会(イベント・クラブ等活動)、誕生日ギフト、従業員持株会制度、Aflac Cafe(年間最大10万円補助)、公的資格取得援助制度、等 ■勤務時間:9時00分~17時00分(1日7時間勤務) フレックスタイム制度有、ほとんどの社員が利用 休憩時間:60分(12時00分~13時00分) ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 土曜日、日曜日(法定休日)、国民の祝日、年末年始休暇(12/31・1/2・1/3)、クリスマス休日(12/25)、年次有給休暇20日(入社翌年度以降、初年度は入社月に応じる)、ストック休暇※対象:傷病/リフレッシュ/介護/子ども看護/育児等)、特別休暇、子ども看護休暇・介護休暇 など |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→1次面接(WEB)→自宅訪問(オフィス環境の確認)→二次面接(対面)→内定
書類選考→一次選考→二次選考→内定
企業情報
企業名 | アフラック生命保険株式会社 |
設立年月 | 1974年11月 |
資本金 | 1,324,333百万円 |
事業内容 | 【事業内容】生命保険業 【会社の特徴】同社は、「がんに苦しむ人々を経済的苦難から救いたい」という想いのもと、1974年にがん保険を提供する保険会社として創業しました。 以来、その想いや「The Aflac Way」「企業理念」「ブランドプロミス」に表されるコアバリュー(基本的価値観)に基づき、社会と共有できる価値(Shared Value)を創造(Create)していく企業経営(=CSV経営)を実践しています。時代とともに変化する社会的課題を捉えつつ、それらの解決に向けて新たな価値を創造することで、ステークホルダーであるお客様、ビジネスパートナー、社員、株主、社会の期待に応える努力を続けてきました。 同社は、これからもすべてのステークホルダーと築き上げてきた有形無形の資産を確実に受け継ぎ、さらに発展させながら、社会と共有できる新たな価値を創造し続けることで、「生きる」を創るリーディングカンパニーへと飛躍していきます。 |