トップ医療機器 - リサーチ・分析,マーケティング - 正社員 - 東京都toBエンタープライズマーケティングスペシャリスト【AIweb問診システム】
非公開求人
掲載元 マイナビスカウティング
toBエンタープライズマーケティングスペシャリスト【AIweb問診システム】
リサーチ・分析、マーケティング
東京都中央区
600万円〜1000万円
正社員
仕事内容
本ポジションにおけるミッションは下記のようなものです。
・グローバルメガファーマーを中心とした大手製薬企業へのマーケティング戦術の検討と実行
・全国の病院を中心とした医療機関へのマーケティング戦術の検討と実行
・マーケティングチーム以外の関係者と連携し、より良い施策、本質的なKPI、業務プロセスを作り出し、組織に定着させること
・ゼロから立ち上げ、製薬企業トップや大臣経験者が登壇し、1,000人以上の参加者を集める自社カンファレンスの成功と、その影響の最大化施策の検討と実行
・全国の医療機関の院長クラスの方々が集まる自社カンファレンス、【日本医療生成AIフォーラム】の立ち上げと、その影響の最大化施策の検討と実行
営業組織とマーケティング組織が一つの組織になっており、マーケティングファネルを俯瞰的に見て、伸び代を分析、打ち手を検討する視点が必要です。加えて、施策ごとに担当が明確に分けておらず、オンライン・オフライン問わず、幅広いHOWの中から横断的に最もROIが高いものを選び、目標達成を目指してプロジェクト推進を行なっていただく形となります。
募集要項
企業名 | 非公開求人 |
職種 | リサーチ・分析、マーケティング |
勤務地 | 東京都中央区 |
給与・昇給 | 600~1,000万円 + ストックオプション(全員付与) |
勤務時間 | ・完全フレックスタイム制度 ・基本的な就業時間は9:00−18:00 ※所定労働時間を超える労働の有無:あり(平均月20時間~30時間) ・リモート可。会社やチームが必要と判断する際には出社をお願いしています。 (出社例:月次の事業進捗共有ミーティング、3か月に一度のオフサイトなど) ・副業OK |
待遇・福利厚生 | ■加入保険 社会保険完備(健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険) ■福利厚生 ・交通費支給 ・資格取得制度 ・ 副業OK ・禁煙推奨 − 就業時間中は完全禁煙(外出先も含む) − 就業時間外については規定しないが、禁煙を推奨 − 当社への就業を機に禁煙する場合は禁煙外来の費用を補助 ・勉強会参加、書籍購入などの会社費用負担 ・お好きなPC・ディスプレイ 、お好きなお菓子・ソフトドリンクなどの会社からの提供 (会社が社員の生産性向上に最大限コミットします) |
休日・休暇 | ■休日・休暇 週休2日制(土曜、日曜、祝日) 休暇制度 : ・年末年始休暇 ・夏季休暇 ・GW休暇 ・産休、育休 ・有給休暇 入社時に14日分付与(フルタイム正社員の場合、契約形態に寄ります) ・介護休暇 ・婚姻休暇 ・慶弔休暇 ・転勤休暇 ・看護休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
選考プロセス
■選考内容
「メンバーによる一次面接」「事業責任者による最終面接」の二段階です。
最速1週間で内定が出ます。
転職意志がない場合は、まずカジュアル面談からも可能です
必要なスキル
■必須(MUST)
・BtoBマーケティングの経験1年以上
■歓迎(WANT)
・ITサービス・SaaS企業でのマーケティング経験
・エンタープライズ向けのABM経験
・オフライン/イベントマーケティングの経験
・デジタルマーケティングの経験
【求める人物像】
全正社員に求められるスタンスは以下となります
・目的と成果の追求:目的から逆算して、あらゆる手を尽くして得たい成果を獲得する姿勢
・最高のチームプレイヤー:自らの領域の成果に閉じず、適切な領域に広く当事者意識を持ち、境界を規定せずお互いを支援する姿勢
・劇的進化への挑戦:自己や自組織の変容に対して貪欲である姿勢。過去の成功体験・慣習に固執せず、柔軟に環境に適応したり、変容を促す姿勢
・高い視座:常に自らの仕事をメタ認知し、会社・事業の方向性とのアラインメントをはかる姿勢
その他・PR
雇用形態
【正社員】
企業情報
企業名 | 非公開求人 |
設立年月 | 2017年5月 |
従業員数 | 280名 (2024年1月現在) |
事業内容 | 病気推測技術を武器に、「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」というミッションの達成を目指しています。 現在は、医療機関の業務効率化を支援するAI問診プロダクトと、国内外の一般ユーザー(患者)向けのAI受診相談プロダクトを開発・運用しています。 病気推測技術を武器に、「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」というミッションの達成を目指しています。現在は、医療機関の業務効率化を支援するAI問診プロダクトに注力しつつ、国内外の一般患者向けプロダクトの準備を進めています。 ■ 開発者と医師のチーム 当社の共同代表はエンジニアと医師で、現在のDevチームメンバーもエンジニア、デザイナー、データサイエンティスト、カスタマーサクセスなどプロダクトに精通したプロフェッショナルなチームです。ユーザーの課題に真摯に向き合い徹底的に議論し、解決しています。 開発手法としてはスクラム開発(LeSS)で、毎週何がプロダクトの課題なのかを話し合い、高速で柔軟な開発を重視しています。 また、共同代表の久保氏がエンジニアということもあり、技術的な挑戦を歓迎するカルチャーがあります。 ★総額約20億円の資金調達を実施(引受先は医薬品卸を主要事業とする株式会社スズケン):既存プロダクトに注力しつつ、国内外の一般患者向け新規プロダクトの準備を進めています ■ 医療機関向け「AI問診サービス」 病院の紙の問診票をタブレット問診で置き換えるサービスです。病院の患者さんはタブレットを使って症状を入力することで、診察の前の空き時間を使い事前に詳しい症状の内容を伝えることができます。 医師は問診と病気予測の結果を見ることで危険な病気の見落としを防いだり、電子カルテに問診内容をコピーできるためカルテ入力の時間を大きく削減することができます。全国200以上の医療機関で導入されています。 ■ 一般生活者向け「AI受診相談サービス」 一般生活者の方が病気と対処法を調べられるサービスです。病院向けに提供してきた病気予測エンジンをもとに開発しています。 普段とは異なる症状が起こったとき、その症状を入力することで適切な受診先やタイミングを調べることが可能です。 |