トップサービス系その他 - 社内情報化推進・導入,役員・執行役員・CEO - 正社員 - 東京都ITインフラ戦略責任者候補 ※フレックスタイム制あり
株式会社クロス・マーケティンググループ
掲載元 イーキャリアFA
ITインフラ戦略責任者候補 ※フレックスタイム制あり
社内情報化推進・導入、役員・執行役員・CEO
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オ…
500万円〜750万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
同社は「マーケティングDXパートナー」として事業を拡大しています。
この成長を支える上で、現在の社内ITインフラは10年以上前に設計されたものが多く、老朽化という根本的な課題に直面しています。
また、M&A戦略を加速させる上で、ITインフラの統合も喫緊の課題です。
本ポジションは、これらの課題を抜本的に解決し、企業の継続的な成長を技術面から支えるための戦略的リーダーとして、インフラの刷新と部門の再建を担っていただきます。
【具体的には】
・インフラ刷新プロジェクトの推進
→老朽化した社内ネットワーク、Wi-Fi、ファイルサーバー等の現状調査・分析から、今後の事業成長を見据えた企画・要件定義、ベンダー選定、そして実行管理までを一貫して主導
・M&AにおけるITインフラ統合戦略の立案と実行
→プロジェクトマネジメントを担う
・IT部門の組織改革とメンバー育成
→重要度が高いミッションに着手ができていない現状を変革し、アクティブに企画・改善を繰り返す組織文化の醸成。技術の専門家としてチームメンバーの育成にも貢献し、部門全体の技術力を向上を担う
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・従業員200~300人以上規模で、ITインフラにおいて責任ある役割(チームリーダーやマネージャーなど)の経験
・ネットワーク(DNS、Wi-Fi、LAN等)、サーバー、ストレージに関する深い知識と実務経験
・現状の課題を発見・指摘し、改善提案だけでなく、自ら企画を立案し実行するプロジェクト推進経験
【尚可】
・コミュニケーションスキル:経営層や他部門のメンバーと対等に議論し、プロジェクト推進したご経験
・変革志向:老朽化したシステムや非効率な運用体制に対し、疑問を持ち、積極的に改善を提案・実行してきたご経験
・クラウド経験:Google WorkspaceなどのSaaSや、IaaSといったクラウド環境の設計・構築・運用のご経験
募集要項
企業名 | 株式会社クロス・マーケティンググループ |
職種 | 社内情報化推進・導入、役員・執行役員・CEO |
勤務地 | 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24階 京王新線「初台」駅徒歩5分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 5,000,000円 〜 7,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:500万~800万円 月給制:月額350600円 賞与:年2回 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 交通費支給(月額41,000円まで )、残業手当、深夜勤務手当、休日出勤手当、慶弔金支給、健康診断、財形貯蓄制度、従業員持株会制度、契約保養施設、永年勤続表彰制度(旅行券進呈)、インフルエンザ予防接種 他 ■勤務時間:フレックスタイム制(コアタイム9時30分~15時00分) フレキシブルタイム 8時00分~22時00分 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間120日以上※2024年は125日】週休2日制(土・日)、祝日、年末年始休暇、夏季休暇、有給休暇、慶弔休暇、介護休暇、出産・育児休暇、婚姻休暇、永年勤続休暇、リフレッシュ休暇(勤続5年・10年)他 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考 ⇒ 面接(2~3回)⇒内定 ※適性検査あり
企業情報
企業名 | 株式会社クロス・マーケティンググループ |
設立年月 | 2013年6月 |
資本金 | 5億6,285万円 |
事業内容 | 【事業内容】リサーチ事業及びITソリューション事業を行う子会社等の経営管理及びそれに付帯または関連する事業 【会社の特徴】同社グループは、2013年の創業10周年を「第2創業期」と位置付け、持株会社体制へ移行するとともに、新規事業の開始やアジアエリアへ向けたグローバル展開を進めてきました。 国内の主力事業であるリサーチ事業も着実に成長を続けています。 創業20年を超え、現在標榜しているのはリサーチ会社の範疇を超えた、顧客のマーケティングパートナーです。クライアントと同じ目線に立ち、マーケティング上の課題を整理した上でリサーチ手法を多様かつ柔軟に組み立てていき、顧客が気付いていない視点からのアプローチや提案こそが、真のパートナーとしてのあるべき姿だと考えています。そしてマーケティングと親和性が高いIT技術との融合により、その可能性はまだまだ無限に広がっています。 |