トップ半導体・電気・電子部品 - 品質保証 - 正社員 - 神奈川県【QAエンジニア】 エッジAIセンシングプラットフォーム(AITRIOS)の信頼性技術開発
非公開求人
掲載元 マイナビスカウティング
【QAエンジニア】 エッジAIセンシングプラットフォーム(AITRIOS)の信頼性技術開発
品質保証
神奈川県
700万円〜1000万円
正社員
仕事内容
〈DS_A0049 【QAエンジニア】 エッジAIセンシングプラットフォーム(AITRIOS)の信頼性技術開発〉
【リーダー/担当者】ソニーセミコンダクタソリューションズが展開するエッジAIセンシングプラットフォーム(AITRIOS)における品質保証業務を担うQAエンジニアを募集いたします。
クラウドサービスを含む商品化やアジャイルQAプロセス構築、QA技術開発・実施等の品質保証業務を想定しています。
■組織の役割
エッジAIセンシングプラットフォーム(AITRIOS)に関連したクラウドサービスやエッジデバイスハードウェア製品のほか、再生プラスチック(SORPLAS)、ボードPC(SPRESENSE)といった新規性の高い製品の品質保証/信頼性技術開発を担当している組織です。
■担当予定の業務内容
以下、あるいはそのいずれかの業務を担当頂ける方を募集いたします。
・開発プロセスおよび品質要求を理解した上で品質を確保しながらも効率的且つ俊敏な品質確認プロセスの実現、運用
・サービス品質KPI監視、品質へのフィードバックサイクルの改善
・品質問題の分析、課題の特定、事業部/事業所への業務プロセス改善提案、再発/未然防止活動
■想定ポジション
クラウドサービス品質保証
クラウドサービス品質に関わっている小規模なチームの中で、メンバーと意見交換を行いながら業務を行っていただきます。
■描けるキャリアパス
入社当初から職場メンバーとともに品質保証対応をしていただきますが、将来的には組織のリーダーを担っていただける方を募集します。
ソニーセミコンダクタソリューションズではISO9001認証を取得しており、業務を進めていただきながらISOの知見を獲得できます。
■職場雰囲気
半導体製品を扱う会社ではありますが、新規のソリューション製品の品質保証を担当していることもあり、半導体以外のソニー製品の設計や品質保証などを経験してきたメンバーによって構成された組織になります。 担当製品に新規性があることから、ある程度の経験値を持ち対応する必要があるため年齢層としては高めとなります。 他部署からの異動者が多いことから、誰でも温かく迎えられる職場です。
サービスローンチ前など一時的に繁忙な時期はありますが、年間を通じて勤務時間に自由度がある職場です。
情勢の変化に合わせながら、在宅勤務と出社勤務を織り交ぜつつ職場内のコミュニケーション確保に努めています。
【求人部署からのメッセージ】
お客様に信頼される製品品質の確保に努めつつ、マネジメントと一緒に業務改善を積極的に推進し、組織の進化を任せられる方に来ていただけることを期待しています。新規性の高い製品のため品質確保が難しい面もありますが設計部門と連携しながら、ビジネスの成長に貢献していける組織であり続けるよう、一緒に尽力していきましょう。(その他詳細は面談でお伝えします)
募集要項
企業名 | 非公開求人 |
職種 | 品質保証 |
勤務地 | 神奈川県 |
給与・昇給 | 750~950万円 |
勤務時間 | 求人紹介時に詳しくお伝えいたします。 |
待遇・福利厚生 | 財形貯蓄/その他制度/社員持株会制度 |
休日・休暇 | 祝日/年末年始休暇/夏季休暇/有給休暇/リフレッシュ休暇/その他休暇/完全週休2日制(土・日) |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
必要なスキル
■必須
クラウドサービスやソリューションサービスの開発、QAエンジニアとしてのご経験
※業界のご経験は問いません
■尚可
ISO9001の知識
【求める語学力】
■必須
TOEIC:600点以上(その他詳細は面談でお伝えします)
その他・PR
募集背景
部門・体制強化の為
体制強化のため求人紹介時に詳しくお伝えいたします。
雇用形態
【正社員】
正社員
企業情報
企業名 | 非公開求人 |
設立年月 | 2015年11月 |
資本金 | 4億円 |
事業内容 | ソニーセミコンダクタソリューションズグループは、イメージセンサーを中心として、マイクロディスプレイ、各種LSI、半導体レーザーなどを含むデバイス事業を展開しています。 中でも同社は、本社機能および研究開発と商品企画・設計を担い、最先端の製品を生み出しています。 【ソニーにおける半導体事業】 ソニーの半導体事業は1954年に日本で初めてトランジスタを商用化したことから始まります。それ以来、ソニーの独創的な製品や市場の創出に貢献し続けています。イメージセンサーの分野では1980年に世界初のCCDカラーカメラを商品化し、さまざまなヒット商品を生み出しました。2004年以降は低消費電力で高速読み出しを実現したCMOSイメージセンサーへ注力し、2009年には裏面照射型CMOSイメージセンサーを、2012年には積層型CMOSイメージセンサーを世界で初めて商品化しました。スマートフォン市場の拡大を背景に、現在もイメージセンサーにおいて業界トップを走り続けています。 ソニーは、1996年にCMOSイメージセンサーの開発を始め、2000年にソニーとして初めてのCMOSイメージセンサー「IMX001」を商品化しました。当時のCMOSイメージセンサーは、薄暗い場所でノイズが多く、画素数でもCCDに劣っていました。動画の画質がSD(Standard Definition)からHD(High Definition)へと変わりつつあり、読み出し速度が遅いCCDは、いずれ高解像度データに対応できなくなることを見越し、ソニーは、2004年にイメージセンサーの開発をそれまでのCCDからCMOSイメージセンサーに注力することに、大きく舵を切りました。世界No.1シェアのCCDから、僅かなシェアしかなかったCMOSイメージセンサーへ転換する決断でした。その後、2007年には高速、低ノイズを実現した独自のカラムA/D変換回路搭載のCMOSイメージセンサーを、2009年には従来比2倍の感度を実現した裏面照射型CMOSイメージセンサーを商品化し、その性能は人間の眼を超えるまでになりました。さらに2012年には画素部分と信号処理部分の積層構造により、高画質、多機能、小型を実現した積層型CMOSイメージセンサーを商品化、201(その他詳細は面談でお伝えします) |