トップ石油ゴム・ガラス・セメント - 機械・機構・実装設計・開発 - 正社員 - 神奈川県【川崎】機械設計/光トランシーバ※FFOC出向/在宅可
この求人はあと4日で募集終了予定です。少しでも興味がある場合は、募集期間内に応募をしておきましょう。
古河電気工業株式会社
掲載元 マイナビスカウティング
【川崎】機械設計/光トランシーバ※FFOC出向/在宅可
機械・機構・実装設計・開発
神奈川県 川崎市中原区上小田中4-1-1
600万円〜900万円
正社員
仕事内容
「【川崎】機械設計/光トランシーバ※FFOC出向/在宅可」のポジションの求人です
※古河ファイテルオプティカルコンポーネンツ株式会社(FFOC) ハードウェアチームへの在籍出向となります
■光トランシーバ、デバイスの実装技術開発
■通信用モジュールのシングルモード光ファイバアセンブリの部材設計・実装組立技術開発、実装性能評価、および量産に向けたベンダ対応、工場対応
【製品情報】
■FFOCでは、400G, 800G 光ネットワークに対応したコヒーレント トランシーバー(CFP2, OSFP, QSFP56-DD)、100G/400G LN変調器、400G/800G 薄膜LN CDM、100G/800G 集積コヒーレントレシーバなどの最先端の光コンポーネント製品を開発、製造、販売しています。
(https://www.ff-opticalcomponents.com/)
【期待する役割】
■光トランシーバの実装設計サブリーダとして、光ファイバ実装設計開発業務を自ら推進していただきます。
■社外ベンダや工場を含めた社内関連部署と連携し、熱・応力・材料選定、およびコスト等を意識した部品設計を推進し、自ら設計検証や妥当性の確認等の開発プロセスを主導します。
【募集背景】
欠員補充
【組織構成】
■古河ファイテルオプティカルコンポーネンツ株式会社(FFOC) トランシーバーチーム
■課長 1名、GL 2名、担当 10名
■20代以下 1名、30代 4名、50代 7名、60歳以上 1 名
■男性 12 名、女性 1名
■当課内にいる中途入社者 0名
【働き方】
■就業時間:8:45~17:30
■フレックスあり、コアタイムなし(富士通の規程に合わせる予定)
12−13時昼休憩
■時間外労働:20~40時間
■テレワーク:あり、週1~2出社
開発製品の状況を工場で確認するなどの業務で出社必要あり
■出張:あり、小山工場など
【魅力】
■世界を相手に、業界最先端の光プラガブルトランシーバ製品開発に携わることができる。
■設計~評価まで一貫して業務を担当できるため、モノづくりのやりがいを感じられるとともに、光通信トランシーバ設計技術が獲得できる。
■GAFAMを中心として世界のネットワークの…
募集要項
企業名 | 古河電気工業株式会社 |
職種 | 機械・機構・実装設計・開発 |
勤務地 | 神奈川県 川崎市中原区上小田中4-1-1 |
給与・昇給 | 年収 600 ~ 900 万円 ※予定年収はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 ※月給は固定手当を含めた表記です。 なお、経験・スキルに応じて変動の可能性があります |
勤務時間 | 08:45~17:30 |
休日・休暇 | 完全週休二日(土日)土曜、日曜、祝日、年末年始、個人別指定休日(誕生日)、年次定例(有給)休暇(20-25日)慶弔休暇、積立休暇、育児休業、介護休業 |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
必要なスキル
【必須要件】
■電子関連部品の設計開発経験
■部品図面作成の経験
■英語を業務で使用することに抵抗のない方(会議、メールなど)
【歓迎要件】
・光ファイバの接続や光スペクトラムアナライザ等の光測定器を用いた評価経験
・量産に向けた社外ベンダーおよび工場対応の業務経験
・プロジェクトとりまとめ経験
・機構設計スキル
・接着剤の知識
その他・PR
募集背景
新規募集の為
増員のための募集になります。詳細につきましてはご面談時にお伝え致します。
雇用形態
【正社員】
おすすめポイント
~プライム市場上場企業/創業130年/連結売上高約1兆円/世界トップクラスのシェアを誇る電気メーカー/フレックスあり/リモート勤務あり/残業20h程度/女性活躍推進マーク「えるぼし
コンサルタントからのコメント
パソナキャリアがおすすめする求人です。こちらの求人案件以外にも各業界の非公開求人を多数保有しております。非公開求人は、エントリー後の面談にてご紹介可能ですので、転職をお考えの方は、是非エントリーください。
企業情報
企業名 | 古河電気工業株式会社 |
設立年月 | 1896年 |
資本金 | 69,395百万円 |
従業員数 | 4267 |
事業内容 | 【光情報通信インフラ、エネルギーインフラ、自動車部品、エレクトロニクス製品を中心とした製造業】 ■古河電工グループは、「世紀を超えて培ってきた素材力を核として、絶え間ない技術革新により、真に豊かで持続可能な社会の実現に貢献すること」を基本理念としております。 ■1884年の創業から今日まで、エネルギー、情報、熱を伝える、繋げる、蓄えることを事業の柱とし、「メタル」、「フォトニクス」、「ポリマー」の3つの素材力を核として、情報通信やエネルギーなどのインフラ分野や自動車部品分野、エレクトロニクス分野へ、多岐にわたる製品を世界中に展開しています。 |