トップインターネット関連 - WEBプロデューサー・ディレクター,プロジェクトマネージャー,プロジェクトリーダー - 正社員 - 東京都【東京:リモート】WEBプロデューサー(エンタメ系プラットフォームのグロース担当) ※年収800万円以上
株式会社viviON
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】WEBプロデューサー(エンタメ系プラットフォームのグロース担当) ※年収800万円以上
WEBプロデューサー・ディレクター、プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー
【本社】〒101-0022 東京都千代…
800万円〜1000万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
プロダクトの開発から販売までの戦略立案、実行、意思決定に至るまでを包括的に管理する責任者ミッションとして、推進いただくことを期待しています。
ミッションは既存事業におけるグロースです。
【職務詳細】
・各ステークホルダーへのヒアリングをもとにした、プロダクトロードマップの策定
・プロダクトビジョンや提供したい価値に基づいた、要件定義やKPI設計
・新機能リリース、改善に向けた全体のプロジェクトマネジメント業務
・ユーザー課題、ビジネス課題のプロダクトデザインへの反映
・エンジニアやデザイナー、BizDev担当と折衝しながらの、機能開発の優先順位の決定
・スケーラブルなリリースを達成するためのフローやツールなどの構築
【サービス一例】
DLsite/みんなで翻訳(海外向け)/Ci-enなど
その他にも大小様々なサービスがありますので、ご経験やご希望に応じてアサインについてはご相談させてくださいませ。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・自社プロダクトのプロダクトマネジメント経験
・viviONのミッションおよびバリューへの理解と共感
・新規事業の立ち上げ経験
・ユーザーのことを徹底的に考え抜く情熱
【尚可】
・データ分析スキル(BigQueryやGoogle Analyticsなど)
・SNSやwebマーケティングを活用したユーザー獲得の戦略立案経験
・担当サービス、プロダクトにおけるテックリード/デザインリード経験
募集要項
企業名 | 株式会社viviON |
職種 | WEBプロデューサー・ディレクター、プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー |
勤務地 | 【本社】〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町300 住友不動産秋葉原駅前ビル12階 JR山手線「秋葉原」駅中央改札口より徒歩2分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 8,000,000円 〜 10,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:800万~1000万円 月給制:月額666000円 賞与:年2回(6月・12月) 昇給:年1回(4月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 残業手当(1分単位で支給。定時前に出勤した場合も対象)、慶弔見舞金、出張手当、副業可、リモートワーク可、デュアルディスプレイ、社内自販機、簡易社食、書籍購入・セミナー参加の支援、ウォーターサーバー、育児のための時差勤務制度、通勤交通費、選択制確定拠出年金 ■勤務時間:10:00~18:00(実働7時間)※VTuberチームはフレックスタイム制が適用(コアタイム:12:00~16:00) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間休日120日以上】完全週休2日制(土日祝日)、GW、年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇、産休、育休制度あり |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→一次面接→二次面接→最終面接→内定・条件面談 ※場合によっては変更あり ※最終面接の際にリファレンスチェックがあります。
企業情報
企業名 | 株式会社viviON |
設立年月 | 2021年10月1日 |
資本金 | 900万円 |
事業内容 | 【事業内容】インターネット関連事業/コンテンツ制作事業 【会社の特徴】同社は、“二次元を愛するオタク” に焦点を当て、グループ全体でコミックやゲームの配信および制作、クリエイター支援関連のプラットフォームといった幅広いコンテンツを展開しています。 同社では、“オタクカルチャー”という文明を何よりも大切にしています。オタクカルチャーには、カルチャーの発信を担うクリエイターと、カルチャーを盛り上げるユーザーの2種類の存在があります。同社では、クリエイター向き、ユーザー向きとそれぞれを対象としたサービスを展開することで、すべてのオタクが幸せになれることを目標に、事業を行っています。オタクカルチャーにはさまざまな多様性があり、個々で大切にしている思いも異なります。クリエイターの方々とユーザーの方々で求めるものが大きく異なる場合もあります。そのすべてのオタクを幸せにするためには、常に顧客が何を求めていて、何を一番大切にしているかをしっかりととらえることが、何よりも大切であると考えています。 |