トップ農林水産 - 専門店・量販店・小売系その他,企画・管理・事務その他 - 正社員 - 山梨県【山梨】【コンシェルジュ:転勤なし】 国内最新鋭の植物工場のコンシェルジュ(来賓の視察対応や案内)業務
株式会社村上農園
掲載元 イーキャリアFA
【山梨】【コンシェルジュ:転勤なし】 国内最新鋭の植物工場のコンシェルジュ(来賓の視察対応や案内)業務
専門店・量販店・小売系その他、企画・管理・事務その他
山梨県北杜市
350万円〜550万円
正社員
仕事内容
仕事内容
■具体的な業務内容
・来賓来訪時の見学用白衣や会議室整理整頓等のアテンド備品の準備、会食・ホテル・お土産の手配、山梨3生産施設(山梨北杜生産センター、スーパースプラウトファクトリー、エグゼクティブプレイス)のアテンド業務。
・来賓来訪予定がないときは、スーパースプラウトファクトリーにて総務業務(昼食発注、集金、パート従業員応募時の初期対応、採用時の受入対応など)や経理業務(請求書の確認や処理、小口現金管理、精算業務)、その他、伝票出力など。
■入社後のキャリア
まずは来賓の生産施設の視察アテンドに必要な同社の会社概要や生産施設、商品に関して理解を深めていただきます。メイン業務は来賓来訪時のアテンド対応。来賓予定がないときは、生産施設の事務業務を行っていただきます。業務の習熟度により、ゆくゆくは管理者として山梨3生産施設の事務パート従業員のマネジメントや改善活動を行っていただきます。
■同社の強み
同社はITを活用した「植物工場」を全国に10カ所持つほか、5カ所の営業所、東西2カ所の物流センターを有し、新鮮で美味しい野菜をお客様にお届けしています。
日本における発芽野菜、高成分野菜を導入し、マーケットを創ってきた会社であり、発芽野菜の需要は年々増加傾向にあります。その需要に応えるべく、2021年には山梨県に日本最新鋭・最大級の生産センター「スーパースプラウトファクトリー」が稼働しました。最新鋭の植物工場の視察に国内・世界の来賓の方々が来訪されることが想定されます。今後は、海外企業との業務提携やライセンスビジネスなど、積極的な事業展開を実施します。2035年には、売上1,000億円、世界一の野菜メーカーを本気で目指しています。
応募条件・求められるスキル
〇応募資格
■必須条件:
・来賓の方の接遇経験を有する方
■歓迎要件:
・コンシェルジュ業務の経験を有する方、秘書・ホテルフロント・キャビンアテンダントの経験を有する方
〇最終学歴
大学院卒 大学卒 専門卒 高卒
募集要項
企業名 | 株式会社村上農園 |
職種 | 専門店・量販店・小売系その他、企画・管理・事務その他 |
勤務地 | 山梨県北杜市 |
給与・昇給 | 3,500,000円 〜 5,500,000円 |
待遇・福利厚生 | 〇給与 350万円~550万円 ※年収は現職・前職を考慮し決定します。賃金形態は月給制。直近10年間の賞与実績は平均3.5ヵ月(夏季6月、冬季12月)。昇給年1回(4月) 管理職:600万円~800万円※入社後、30代前半で管理職登用実績あり 〇福利厚生 産前産後休業制度 育児・介護休業制度 育児・介護時短勤務制度 退職金制度 定期健康診断 団体生命・医療保険加入制度 無料セルフドリンク制度 社内販売割引制度 弁護士無料法律相談制度 |
休日・休暇 | 〇勤務時間 8:00~17:00(実働8時間/休憩60分) ※残業有(平均残業時間:20時間程度) 〇休日休暇 年間休日122日(計画有休消化含む) 土日祝休み |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
その他
〇試用期間 3ヶ月間
〇受動喫煙対策 対策あり
〇選考内容 ①書類選考 ②適性検査 ③面接2~3回
企業情報
企業名 | 株式会社村上農園 |
設立年月 | 1978/01/01 |
資本金 | 1000万円 |
事業内容 | 〇ホームページ https://www.murakamifarm.com/ 〇本社所在地 広島県広島市佐伯区五日市中央4-16-1 広電コイン通りビル3階 〇会社の特徴 《~科学的なアプローチによる農業を推進する発芽野菜のリーディングカンパニー~》 ■「豆苗」、「ブロッコリースーパースプラウト」をはじめ、健康増進に効果を発揮する新野菜を次々に生み出すパイオニア。 ■産業共同研究により、野菜の可能性を追求。また、野菜の生産工程に統一フォーマットを採用し、栽培条件、植物の状態など、品質維持に必要なあらゆる情報をデータベースに記録する他、社内ネットワークシステムにより、生産ラインの集中管理や全国の栽培拠点の情報共有を実現。スマートアグリを推進すると共に、日々、検証を繰り返し、消費者のニーズに応えています。 ■海外クライアントとの業務提携やライセンスビジネス、生産センターの新設及び建て替えなど事業の拡大も積極的に実施。築き上げた信頼に妥協せず、現在も制度、設備、組織、システムを発展途上と位置づけ、更なる高みを目指しています。 |