トップコンサルティング - オープン系SE,アプリケーション系SE,社内システム開発・運用 - 正社員 - 東京都【東京:リモート】業務アプリケーションエンジニア(環境データ ※フレックスタイム制あり
三井金属ユアソフト株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】業務アプリケーションエンジニア(環境データ ※フレックスタイム制あり
オープン系SE、アプリケーション系SE、社内システム開発・運用
東京都品川区大崎1-11-1ゲートシテ…
500万円〜750万円
正社員
仕事内容
【職務詳細】
グループ全体の環境管理を支える、環境データ基盤の構築・業務アプリの開発を担当いただきます。
▼具体的には
・環境情報を入力・管理できる業務アプリケーションの設計・開発
・環境データを一元管理するデータベース(RDB)の設計・構築
・環境情報を集計・可視化・帳票出力するBIツールの導入・構築
・プロジェクト全体の要件整理・進行管理・レビュー
(PM/PL視点での業務推進)
▼業務の魅力
・「環境×ICT」という社会的意義のある分野 で、直接貢献できる仕事です
・要件定義から設計・開発・可視化・帳票出力まで、 上流から一気通貫で関われるプロジェクト
・利用者(環境管理部門)との距離が近く、 現場ニーズに応えるシステムづくりができます
【技術環境】
使用予定技術:TypeScript/Python/SQL(予定)
DB:SQL Server/PostgreSQL BI:Power BI(予定)
インフラ環境:Azure予定(クラウド前提)
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・Webアプリケーションまたは業務システムの設計・開発経験(3年以上)
・データベース(RDB)の設計・構築経験(SQL Server、MySQL等)
・ PMまたはPLとしてのプロジェクト推進経験 (規模不問)
・要件定義~運用まで一貫したシステム開発に携わった経験
【尚可】
・BIツール(Power BI、Tableau、Looker等)の導入・設計・可視化経験
・データ基盤構築プロジェクト(ETL/DWH/データモデリングなど)の経験
・外部システム連携(API、ファイル取り込み)や帳票出力機能の実装経験
・多言語対応アプリやグローバル案件の経験
・環境・保安・ESG関連業務への関心
募集要項
企業名 | 三井金属ユアソフト株式会社 |
職種 | オープン系SE、アプリケーション系SE、社内システム開発・運用 |
勤務地 | 東京都品川区大崎1-11-1ゲートシティ大崎ウエストタワー20階 各線「大崎」駅徒歩3分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 5,000,000円 〜 7,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:523万~795万円 月給制:月額308000円 賞与:年2回(4月/10月) 昇給:年1回(4月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月(本採用時と待遇変更なし)) ■福利厚生: 借家補助制度、持家補助制度(入社後の購入に限る)、資格試験合格報奨金、家族手当、単身赴任手当、退職金制度、通勤交通費(全額支給)、育児休業制度、介護休業制度、テレワーク制度、確定拠出年金 ■勤務時間:※フレックスタイム制(7:00~21:00の間で自由に勤務可能) 標準労働時間帯:9時00分~17時50分 休憩時間:50分(12時00分~12時50分) ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間休日122日】完全週休2日制(土曜日/日曜日)、祝祭日、年末年始休暇(12月31日~1月3日)、年次有給休暇、慶弔休暇など |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→一次面接+適性検査(SPI)→最終面接
企業情報
企業名 | 三井金属ユアソフト株式会社 |
設立年月 | 1989年4月 |
資本金 | 5,000万円 |
事業内容 | 【事業内容】■SAP ERPコンサルタント業務■アウトソーシング業務■ソフトウェア(企画、開発、導入、販売)業務 ■ハードウェア業務 【会社の特徴】グループ企業にとっての“生命線”とも言える基幹業務システムの開発・運用をベースとしたIT支援を得意とし、グループ各企業はもちろん、グループ外のさまざまな業種の企業に対しても、「スピードと信頼」を合言葉に、質の高いITソリューションの提供を行っております。 ────────────────────────── 同社グループは「経済的価値」と「社会的価値」を両立した総合思考経営を実践することで、持続的な企業価値向上の仕組みを構築し、成長し続けるため、判断基軸となる「パーパス」と2030年のありたい姿として「全社ビジョン」を設定しました。この「パーパス」実現に不可欠なDXを牽引していく存在として、同社グループのDX推進部隊へと変革を遂げ、ERPに留まることのないインとアウトのスパイラルアップによりグループ内外のお客様の価値向上に貢献すべく、新たにミッション・ビジョンを定めています。 |