トップ医療機器 - デジタル回路設計・開発,品質管理・テスト・評価 - 正社員 - 大阪府【大阪吹田/転勤なし】医療機器開発◆在宅可/体内埋込型BMIを開発する大阪大学発ベンチャー企業◆【エージェントサービス求人】
株式会社JiMED
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【大阪吹田/転勤なし】医療機器開発◆在宅可/体内埋込型BMIを開発する大阪大学発ベンチャー企業◆【エージェントサービス求人】
デジタル回路設計・開発、品質管理・テスト・評価
株式会社JiMED 住所:大阪府吹田市…
600万円〜799万円
正社員
仕事内容
■職務内容:
当社が開発する製品は、患者の脳波を読み取ることにより、発声やジェスチャーによるコミュニケーションが困難な方の意思疎通を可能とする、上市は世界初となる医療機器です。これまでに完全四肢麻痺のALS患者を対象とした臨床研究においてロボットハンド制御・意思伝達装置操作による文章作成に成功しており、会社設立以降本製品の開発、改良に取り組んできました。本求人ではそんな当社において、埋め込み型BCIの開発をご担当いただきます。※一部製造は外部委託になります。 現在開発中の本製品以外にも次世代品の開発・改良や、治験終了後の申請などにも関わっていただく予定です。
※製品情報:https://www.jimed.jp/jimed%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/
■社名の由来
社名はJapan Implantable Medical Devicesの頭文字から生まれたもので、日本から世界へ向けて埋込型デバイスによる革新的医療を展開するという思いを表しております。当社はBCI技術を医療へ応用することで患者さんの価値に変え、病気や怪我による身体の制約に伴う社会的課題解決に貢献します。
■当社のVISION
病気や怪我による身体の制約と向き合う すべての人に希望ある選択肢を
└私たちは病気や怪我などにより失われた身体機能をBCI技術の力で代替することで、患者さんやその家族・関係者すべての方々のsocial painを解決し、自由な社会参加を可能とする世の中の実現を目指します。
応募条件・求められるスキル
<最終学歴>大学院、大学卒以上
<応募資格/応募条件>
■必須要件 下記いずれか
・医療機器開発経験をお持ちの方
・ヘルスケア領域における医療機器以外の基礎研究や臨床開発経験をお持ちで、医療機器開発にチャレンジしたい強い思いのある方
・電子基板、及び電子回路に関する知見をお持ちの方。(業界不問)
募集要項
企業名 | 株式会社JiMED |
職種 | デジタル回路設計・開発、品質管理・テスト・評価 |
勤務地 | <勤務地詳細> 株式会社JiMED 住所:大阪府吹田市山田丘2-8 テクノアライアンス棟C棟705 勤務地最寄駅:大阪モノレール線/阪大病院前駅 受動喫煙対策:敷地内全面禁煙 |
給与・昇給 | <予定年収> 600万円〜700万円 <賃金形態> 月給制 年2回賞与支給(夏、冬 それぞれ1.5か月分) <賃金内訳> 月額(基本給):4,000,000円〜4,600,000円 <月給> 4,000,000円〜4,600,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 無 <給与補足> 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 |
勤務時間 | <労働時間区分> 専門業務型裁量労働制 みなし労働時間/日:8時間00分 休憩時間:60分 時間外労働有無:無 <標準的な勤務時間帯> 8:45〜17:15 |
待遇・福利厚生 | 通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険 <各手当・制度補足> 通勤手当:補足事項なし 社会保険:補足事項なし <定年> 65歳 <教育制度・資格補助補足> OJT |
休日・休暇 | 完全週休2日制(休日は土日祝日) 年間有給休暇10日〜(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数123日 年末年始、夏季、慶弔休暇など |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
雇用期間
<雇用形態補足>
期間の定め:無
<試用期間>
3ヶ月
企業情報
企業名 | 株式会社JiMED |
資本金 | 50百万円 |
従業員数 | 5名 |
事業内容 | ■JiMEDとは 株式会社JiMEDは、大阪大学平田雅之教授らが長年研究してきた体内埋込型BCI(ブレインコンピュータインターフェース)の社会実装を担う大阪大学発の医療機器ベンチャーとして、2020年3月に設立されました。 社名はJapan Implantable Medical Devicesの頭文字から生まれたもので、日本から世界へ向けて埋込型デバイスによる革新的医療を展開するという思いを表しております。 JiMEDは、BCI技術を医療へ応用することで患者さんの価値に変え、病気や怪我による身体の制約に伴う社会的課題解決に貢献します。 |