トップ自動車・輸送機器関連 - 社内システム開発・運用 - 正社員 - 北海道,青森県,その他45件ビジネスアーキテクト<AIを活用したビジネス構造改革>
マツダ株式会社
掲載元 マイナビスカウティング
ビジネスアーキテクト<AIを活用したビジネス構造改革>
社内システム開発・運用
広島県、東京都、北海道、青森県、岩手県…
700万円〜1500万円
正社員
仕事内容
■社内のビジネス構造と業務の課題解決の目的を定義し、その目的の実現方法を策定いただきます。
その上で関係者をコーディネートし、関係者間の協働関係の構築をリードしながら、目的実現に向けたプロセスの一貫した推進を通じて目的を実現いただきます。
【具体的には】
(1) 現状分析/課題抽出
社内業務の課題と課題解決の目的を定義する
(2) プロセス設計/検証/業務要件定義
データやAIを始めとしたデジタル技術を活用した新たな業務プロセスの設計を行い、これによる課題解決の可否、有効性を検証し、計画の策定や業務要件定義を行う
(3) 効果測定/改善
顧客/ユーザーからのフィードバックやKPIのモニタリングを通じて、生産性を向上する施策(コストの削減等)を継続的に検討/実行する
(4) ステークホルダーとの連携
構想から効果検証まで一貫して、本部を超えて関係者全体の巻き込みや利害調整
(必要なリソースの確保、チームの組成、適材適所を意識した偏りのないタスクの割り振り、関係者間の合意形成の促進等)を担う
【ポジション特徴/魅力】
企業全体の戦略に関わる業務となる為、組織の方向性や成長に直接貢...
募集要項
企業名 | マツダ株式会社 |
職種 | 社内システム開発・運用 |
勤務地 | 広島県、東京都、北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県、富山県、石川県、福井県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 |
給与・昇給 | 700-1500万円 月給:340万円以上 ※経験・スキルを考慮し優遇 |
勤務時間 | 09:00 - 17:45(コアタイム:00:00 - 00:00) |
待遇・福利厚生 | 健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金 通勤手当、時間外手当 退職金、借上住居 (独身者/単身者)、車両購入時割引制度 |
休日・休暇 | 年間121日/(内訳)完全週休2日制(同社カレンダーに基づく) 、GW・夏季・年末年始等 ※年数回祝日出社有り 年間有給休暇:15日~20日(左記は毎年10月に付与/入社時点で別途、入社時期に応じた日数を付与) |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
必要なスキル
■横断的な組織変革プロジェクトをリードした経験を有し、以下に関する高い実践力と専門性を複数有すること
・変革マネジメント
・ビジネスアナリシス
・システムズエンジニアリング
・プログラムマネジメント
・プロジェクトマネジメント
・プライバシー保護
その他・PR
雇用形態
【正社員】
企業情報
企業名 | マツダ株式会社 |
事業内容 | 【概要・特徴】 東証プライム上場の完成車メーカー。グループ全体で、国内外に連結子会社69社、持分法適用会社18社、5万人以上の従業員を擁しています。2018年にはトヨタと業務提携を行なっており、アメリカでの共同生産、EVの共同技術開発、コネクティビティ、製品補完などの領域で協力する方針を打ち出しています。2019年の世界販売台数は、163万台と6年連続で過去最高を更新しています。 【技術開発】 世界で初めて、独自の燃焼方式「SPCCI(火花点火制御圧縮着火)」による、圧縮着火を実用化したエンジン「SKYACTIV-X」を開発。圧縮着火で可能となるスーパーリーン燃焼により、エンジン単体の燃費率は最大で20~30%改善しています。また、国内で販売するほぼすべての新世代商品に対し、衝突被害軽減ブレーキ、AT誤発進抑制制御、後退時車両検知警報など、ドライバーへの認知支援・衝突回避のサポートや被害軽減を図る先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を標準装備。ユーザーの安全・安心をサポートしています。 【注力分野】 クリーンな発電で電力をまかなえる地域や、大気汚染抑制のため自動車に関する規制のある地域に対し、EV車も最適なソリューションとして導入する方針。2030年には電動化技術を搭載した内燃機関車が95%、EV車は5%の生産を予定しています。また、エネルギー源をカーボンニュートラルに近づけるよう、バイオ燃料など再生可能液体燃料の普及に向け、産学官や企業間との連携を加速していく考えです。 |