トップエネルギー - 建築・施工・設備工事系その他 - 正社員 - 東京都発電プラントのオペレーター ※年間休日120日以上
株式会社JERA
掲載元 イーキャリアFA
発電プラントのオペレーター ※年間休日120日以上
建築・施工・設備工事系その他
東京都内の火力発電所 配属先により異な…
450万円〜600万円
正社員
仕事内容
--------------おすすめポイント--------------
★東京電力と中部電力の合弁会社で、国内発電量の3割以上を生産しています!
★火力発電設備のオペレーションに関するスキル・知識・経験を身に付けオペレーターとして経験を積み、メンテナンス職や戦略スタッフなどへキャリアアップ可能!
★住宅補助、カフェテリアプランなど福利厚生が充実しており、長期就業可能な環境です。
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【職務概要】火力発電所に関する下記業務を担当いただきます。
・火力発電設備【ボイラ、タービン、発電機、計装制御装置他】の運転(監視・操作、機器機能テスト、系統縁切り操作(ex.操作手順書の作成、電源入・切操作、バルブ操作)など)
・火力発電設備の設備管理 ・火力発電設備の巡視点検 ・発災時の初動対応
電力の安定供給のため、24時間365日、日々刻々と変化する需要に合わせ、火力発電所の起動停止や、出力変化に伴う操作および監視制御を行っています。
具体的には、中央制御室での運転状態の監視または操作や、現場サイトにおける各設備の状態監視(巡視点検など)、系統縁切り操作(操作手順書の作成、電源入・切操作、バルブ操作)など、火力発電所での様々なシーンにおいて、オペレーション能力を発揮し、電力の安定供給はもとより、安全で安価かつ、環境負荷を最小限にした発電所の最適なオペレーションを実現していきます。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・プラント、工場等の運転経験 ・技術系高校以上の知識
【尚可】
・二級ボイラー技士 ・危険物取扱者乙種4類
・高圧ガス製造保安責任者乙種 ・BT主任技術者 ・電気主任技術者
★★ポジションの魅力★★
火力発電設備のオペレータとして、機器の運転操作、設備の維持管理および有事の際の初動対応等、電力の安定供給に大いに貢献できます。
またキャリアとしても直接設備や様々な事象に触れることで、火力発電設備のオペレーションに関するスキル・知識・経験を身に付けることができます。これらの経験で培ったものは、火力発電所はもとよりJERAのO&M・エンジニアリング部門でのキャリアにとって重要な要素となります。
募集要項
企業名 | 株式会社JERA |
職種 | 建築・施工・設備工事系その他 |
勤務地 | 東京都内の火力発電所 ※配属先により異なる 勤務地変更の範囲:※勤務地については5都県(福島、茨城、千葉、東京、神奈川)から候補者の方の希望を最大限に考慮できるように配慮予定。 |
給与・昇給 | 4,500,000円 〜 6,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:457万~600万円 月給制:月額280000円 賞与:年2回 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: カフェテリアプラン、住宅関連手当、財産形成貯蓄、財形給付金、慶弔贈与、永年勤続表彰 等(各種支給条件あり) ■勤務時間:2交替勤務:(例)7時50分から20時20分、20時10分から翌8時00分 ※勤務地により異なる。 休憩時間:120分 ■喫煙情報:配属先により異なる |
休日・休暇 | 【年間休日121日】完全週休二日制(土日)、祝日、年末年始休暇(12/29~1/3)、有給休暇、夏季休暇(3日間)、産前産後休暇、育児休暇、介護休暇、特別休暇(結婚、出産、子の看護、傷病、慶弔等)、ライフサポート休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→面接(2~3回)→内定
企業情報
企業名 | 株式会社JERA |
設立年月 | 2015年4月30日 |
資本金 | 1,000億円 |
事業内容 | 【事業内容】■火力発電事業 ■再生可能エネルギー事業 ■ガス・LNG事業 ■上記各事業に関するエンジニアリング、コンサルティングなど 【会社の特徴】2015年、東京電力の火力発電事業を担う東京電力フュエル&パワーと中部電力の合弁会社として設立し、燃料の上流開発・調達から発電までを一貫して手掛ける、日本トップクラスの発電事業者(約6700万kW)です。 2025年に向けて「クリーン・エネルギー経済へと導くLNGと再生可能エネルギーにおけるグローバルリーダー」となることを目標に、「グローバルなエネルギー企業を創出」「新たなエネルギー事業モデルを構築」「バリューチェーン全体の強化」の3つを柱に掲げています。 今後、巨大な燃料調達量や両社がこれまで培ったノウハウを武器に、世界のエネルギー市場で競合他社と互角に戦うことが出来るグローバルなエネルギー企業体へ成長することを目指しています。 |