トップ自動車・輸送機器関連 - オープン系SE,アプリケーション系SE,プリセールス - 正社員 - 神奈川県【神奈川】サービス技術情報システム開発・サービスマニュアル(
日産自動車株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【神奈川】サービス技術情報システム開発・サービスマニュアル(
オープン系SE、アプリケーション系SE、プリセールス
神奈川県横浜市金沢区福浦3丁目7(日産…
400万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】※業務1あるいは業務2のどちらかご希望の業務に従事して頂きます。
■業務1:サービス技術情報/システム開発
自動車の電動化・コネクテッドによる技術革新が進む中、整備・修理技術についても、デジタル化による更なる品質向上、整備士のスキル向上が求められ、より詳細でわかりやすい情報提供が必要です。
これを達成するため、新たにサービス技術領域にPLM(プロダクトライフサイクルマネジメント)システムを導入し、開発設計、生産システムとエンジニアリングチェーンを繋ぐことで、ディーラー整備士にデジタルツイン環境の構築を目指しています。
■業務2:サービスマニュアル(整備技術情報)開発
サービスマニュアルは、適切なサービスをディーラー/一般整備工場で実施するために必要な技術情報であり、これを開発し、タイムリーに国内海外の販売会社のユーザーに案内致します。
※具体的には以下の業務を担当いただきます。
・新システム・技術について車両開発部署と連携し、サービス方法の方針・方法の策定
・ディーラー等とのコミュニケーションや実車/実物確認により整備改善のための車両開発部署へのフィードバック
・サービスマニュアルの観点から、業務1に記す、DX開発グループとの連携
サービスマニュアルの開発は、海外でも行われており、海外の同社のカウンターパートナーと共に上記業務を推進していきます。
応募条件・求められるスキル
【必須】
・ITシステム・サービスに対する深い関心と探求心
・ビジネスコミュニケーション力(海外含む関係会社とのコミュニケーション)
・プロジェクトマネジメント経験
・グローバルビジネス及びアフターサービスに対する興味・関心と探求心
・英語力(TOEIC600点以上)
【尚可】
・自動車業界、特にサービス関連業務の経験(自動車に特有の技術情報理解力、ディーラーでの整備情報等のサービス関連経験があると尚可)
・製造業または、他業種でのPLM関連のシステム導入経験
・ITシステムのプロジェクト経験(プロジェクトマネージメント・開発経験)
−アジャイル、ウォーターフォール、パッケージ製品導入
−PMBOK、スクラムマスター等プロジェクトマネジメント資格をお持ちの方歓迎
募集要項
企業名 | 日産自動車株式会社 |
職種 | オープン系SE、アプリケーション系SE、プリセールス |
勤務地 | 神奈川県横浜市金沢区福浦3丁目7(日産カスタマーサービスセンター) 金沢シーサイドライン「市大医学部」駅より徒歩約7分 |
給与・昇給 | 4,000,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | 年収:410万~780万 ■月給制:月額230000円 ■給与:■経験、スキル、年齢を考慮の上、同社規定により優遇 ■賞与:年2回(7月、12月) ■昇給:あり ■雇用形態:正社員 ■試用期間補足:- ■待遇■ 家族手当、通勤手当、時間外勤務手当、独身寮・社宅、又は家賃補助制度あり(入居及び手当支給基準は、同社規定による)、社内託児所、退職年金、社内預金、財形、持株会、保険団体割引、食堂、社内診療所、社員車両購入制度 ■勤務時間:8時30分~17時30分※事業所により勤務時間帯は異なります。 ※フレックスタイム制度あり ■休憩:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 週休2日制(※同社カレンダーによる、月5~8日)年間121日/夏季休暇(9日間程度)、年末年始(9日間程度)、ゴールデンウィーク等/年次有給休暇/半日年休制度/勤続節目休暇制度 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→面接選考(通常2回~3回)→内定
企業情報
企業名 | 日産自動車株式会社 |
設立年月 | 1933年12月26日 |
資本金 | 6,058億1,300万円 |
事業内容 | 【事業内容】■自動車、フォークリフト、船舶の製造、販売及び関連事業 【会社の特徴】企業ビジョンは「人々の生活を豊かに」 ビジョンを実現するために、世界の様々な国と地域において商品やサービスを提供し、長きにわたり魅力的な商品開発と技術革新に取り組んできました。100%電気自動車『LEAF』、e-powerをはじめとした先進の電動化技術、プロパイロット等の自動運転化技術等、時代に先駆けた技術開発に取り組んでいます。 グローバル×ダイバーシティな環境を目指し、2030年までに販売するすべての車の15%を自動運転車両に、また25%をEVにすることを掲げています。 さらに自動運転領域においても世界に先駆けた研究開発に強みを持ち、自動車を開発している企業です。 クルマは自由、ステータス、成功の象徴であり、益々多くのお客様にとって手ごろな交通手段となるよう、カーライフがもたらす喜びや利便性を同社は追い求めていきます。 |