トップメーカー・技術系その他 - オープン系SE,アプリケーション系SE,その他2件 - 正社員 - 東京都アプリ設計者担当[クラウド型ITソリューション] ※フレックスタイム制あり
株式会社トプコン
掲載元 イーキャリアFA
アプリ設計者担当[クラウド型ITソリューション] ※フレックスタイム制あり
オープン系SE、アプリケーション系SE、プロジェクトマネージャー
東京都板橋区蓮沼町75-1 都営三田線…
500万円〜750万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
あなたの開発が、世界中の眼科医療を変える!
眼科医療の未来を支えるクラウド型ITソリューションを開発するリーダー候補を募集します。
【職務詳細】
1. 医療現場のデータを活用したクラウドベースの眼科診療支援システムを設計・開発
2. 医療現場の課題を収集・分析し、次世代眼科ITソリューションを設計・開発
3. UI/UXのプロトタイピングや実証テスト(A/Bテスト、実地検証など)を実施
《責任範囲》
1. 開発チームのリーダーとして5名程度のエンジニアを統率し、クラウド型ITソリューションの設計・開発を推進すること
2. 医療現場のニーズを分析し、AI・データ活用を含めた要件定義から開発までを一貫して担当すること
3. ユーザーインタビューや実証実験を通じて、UI/UXの改善とワークフロー最適化を推進すること
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・技術系大学卒以上
・ ソフトウェア開発の要件定義・設計・試作・設計検証の工程経験を5年以上
・プロジェクトの進捗管理経験(JIRA、Redmine等を使用し、タスク管理・進捗モニタリング・レポーティングを行った経験)
・エンジニア・プロジェクトマネージャーとの技術的調整経験
・英語を用いた業務経験(技術文書の読解・作成、メール対応)(TOEIC 500点程度を有すると尚可)
【尚可】
・5名程度の開発チームを率いた経験
・クラウド技術: AWS, Azure, GCP いずれかを活用したシステム設計・運用経験
募集要項
企業名 | 株式会社トプコン |
職種 | オープン系SE、アプリケーション系SE、プロジェクトマネージャー |
勤務地 | 東京都板橋区蓮沼町75-1 都営三田線「本蓮沼」駅より徒歩10分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 5,000,000円 〜 7,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:500万~900万円 月給制:月額270000円 賞与:年2回(7月、12月)※4.5ヶ月(2021年度実績) 昇給:年1回(4月) 資格・役割に応じて、都度決定 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(6ヶ月) ■福利厚生: 時間外手当、通勤手当、住宅手当、退職金制度、企業年金、財形貯蓄、貸付金、社員持株会、共済会、社員食堂、文化体育活動、介護短時間勤務制度 など ■勤務時間:8時30分~17時15分(所定労働時間:8時間0分) ※フレックスタイム制(コアタイム:10:00~14:45) 休憩時間:45分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間休日数128日】完全週休2日制(土・日)、祝日・GW・夏季・年末年始、創立記念日(9月1日)慶弔、私傷病、リフレッシュ、有給・半日有給制度、育児休業制度(最長2年)子供の看護休暇(最大5日)介護休業制度(最長1年)介護短時間勤務制度 など |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→1次面接→2次面接→最終面接→内定
企業情報
企業名 | 株式会社トプコン |
設立年月 | 1932年9月 |
資本金 | 168億370万円 |
事業内容 | 【事業内容】■ポジショニング(GNSS、マシンコントロールシステム、精密農業)■スマートインフラ(測量機器、3次元計測/モニタリング、BIM)■アイケア(眼科用検査・診断・治療機器、眼科用ネットワークシステム、眼鏡店向け機器)等の製造・販売 【会社の特徴】同社は、人々の生活基盤を支える「医・食・住」(眼科医療・IT農業・インフラ)の分野で、独自の光学・計測技術と先端・先進性のICT・IoT・AI技術を融合し、社会に貢献している総合精密機器メーカーです。 ■医:眼科医療分野からヘルスケア分野に事業を拡大し、眼疾患だけでなく糖尿病などを早期発見できる製品開発や、クラウド技術を活用した地域医療ネットワークとの連携など、高齢化社会の様々な問題の解決に取り組んでいます。 ■食:自動制御技術、高精度GPS、ICTクラウド技術などを活用し、農業・酪農のIT化に取り組み、作物の生産性を向上させ、世界の食糧不足の解消に貢献しています。 ■住:高精度GPSやレーザー、3次元画像計測技術などを活用し、インフラ整備から建造物の維持・管理分野まで、工期短縮、コストダウン、技術者不足といった課題の解消… |