トップ広告・制作 - 営業・セールス(法人向営業),営業企画・販促戦略,マーケティング - 正社員 - 東京都【東京:リモート】マーケティングコンサルタント
REVISIO株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】マーケティングコンサルタント
営業・セールス(法人向営業)、営業企画・販促戦略、マーケティング
〒100-0004 東京都千代田区大手…
500万円〜700万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
クライアントのテレビCMの投下効率の向上やテレビマーケティング全体の課題解決のために、TV番組・CMを対象としたデータ分析と意思決定を支援するコンサルティングサービスをお任せします。
【職務詳細】
■フェーズ:「認知集客」「リード獲得」「ナーチャリング」
■階層:「分析」「企画」「実行」
■手法:テレビCM、デジタル広告、マス広告
■対象:toB領域、toC領域
<<クライアント(テレビCM広告主やテレビ放送局等)が抱えるテレビマーケティングに関する課題解決>>
・メディアプランニングやクリエイティブチェックなどデータ活用に関するプロジェクトマネジメント ・継続的なデータ活用のサポート
・レポートのもととなるデータ抽出、集計(Excel/社内システム)、レポートの作成(PowerPoint)
・テレビ放送局へデータを提供し、番組セールスや編成の見直しに活用するためのコンサルティング
・セールスチームと連携し、テレビマーケティングとしてのデータ活用の啓蒙活動
<<スキルや経歴を活かして、社内プロジェクトの担当もしていただきます。>>
・新プロダクトのPMM(プロダクトマーケティングマネージャー)
・リード獲得のためのマーケティング活動
・広報PRテレビ CMランキングなど分析結果など HPへ掲載
・放送局やリサーチ会社とのアライアンス
応募条件・求められるスキル
【必須】
・コンサルティング職、リサーチ職、提案型セールス職などで、課題解決型のクライアントワークの経験がある方
・提案資料・報告書作成など作成スキル(Excel、Power Point)
・データハンドリングスキル(各種データを扱い分析や可視化を行う)
【尚可】
・デジタル広告やマス広告の知識
・マーケティングやビジネスの分析
【テレビ業界市場】
日本のテレビCM市場は年間1兆8,393億円。インターネット広告市場の2兆1,571億円に次ぎ、引き続き巨大な広告市場にも関わらず、データドリブンやテクノロジーの活用が十分にされておらず、これからDXが本格化する大きなブルーオーシャンの市場です。
募集要項
企業名 | REVISIO株式会社 |
職種 | 営業・セールス(法人向営業)、営業企画・販促戦略、マーケティング |
勤務地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町一丁目6番1号 大手町ビル6階670区 Inspired. Lab 各線「大手町」駅 徒歩1分 |
給与・昇給 | 5,000,000円 〜 7,000,000円 |
待遇・福利厚生 | 年収:500万~700万 ■月給制:月額357143円 ■給与:■経験、スキル、年齢を考慮の上、同社規定により優遇 ■賞与:年2回 ■昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 ■試用期間補足:3ヶ月 ■待遇■ ■各種社会保険完備■交通費全額支給■住宅手当支給(自宅からオフィスまでの通勤時間が30分以内の場合2万円の支給)■ランチボックス支給(全額会社負担)■社内表彰制度等 ■勤務時間:9:30~18:30(フレックスタイム制) ■休憩:60分 ■喫煙情報:敷地内禁煙 |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日) 、祝日、年末年始休暇、夏季休暇、年次有給休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考 ⇒ 一次面接 ⇒最終面接 ⇒ 内定 ※面接回数は変動する可能性がございます。
企業情報
企業名 | REVISIO株式会社 |
設立年月 | 2015年3月6日 |
資本金 | 9,700万円 |
事業内容 | 【事業内容】■テレビを対象としたメディアリサーチ■テレビCM・番組の効果測定分析サービスの提供 【会社の特徴】最先端の顔・人体認識技術を活用し、テレビ視聴の“質”の計測を可能にした同社。世帯単位でテレビが「点いている/点いていない」状態、つまり視聴の量を計測してきた視聴率に代わり得る新しい指標を開発し、テレビ離れに伴い縮小し続ける市場に一石を投じた世界的にも珍しく、新しいサービスを提供している会社です。 関東800世帯のモニター数を揃え、2016年度より事業化された同社のサービスは、5大キー局とNHKをはじめ、大手広告代理店や国内の広告主トップ20の約半数でもすでに導入され、視聴率に代わり得る新しい指標として着実に認知を広めています。 ユニークなサービスに携われる貴重な機会でもあり、データによってビジネスの意思決定を変えられる可能性を多く内包したテレビというメディアも大きなやりがいを感じることができます。 |