トップインターネット関連 - 事業企画、事業プロデュース,金融商品開発 - 正社員 - 東京都エンタープライズセールス ※フレックスタイム制あり
株式会社400F
掲載元 イーキャリアFA
エンタープライズセールス ※フレックスタイム制あり
事業企画、事業プロデュース、金融商品開発
東京都中央区日本橋兜町9-1 兜町第2…
500万円〜750万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
クライアントの課題を起点に、新規事業の立ち上げ・グロースを担当します。ご経験やご志向に応じ、企画・営業・戦略立案・マーケティング・プロジェクトマネジメントなどの業務を幅広くお任せします。
?? 営業・ビジネス開発
・金融機関向けの営業DXソリューションの提案・導入支援
・B2Bパートナーシップの構築・アライアンス推進
・顧客課題を特定し、データ活用・AI導入を含む最適なソリューションを提案
?? 戦略・企画
・金融機関の営業・マーケティングDX戦略の設計
・金融データを活用したパーソナライズマーケティング施策の立案
・AI・データを活用した新規事業開発・サービス企画
?? プロジェクトマネジメント・マーケティング
・金融機関向けの営業DXコンサルティングの提案・導入支援
・デジタルマーケティング施策の立案・最適化(広告・セミナー・コンテンツ)
・金融サービスのUI/UX改善・パーソナライズ施策の実行
【この仕事の魅力】
・金融×データ×AIという成長市場で、新規事業の立ち上げに携われる
・戦略立案から実行までを一気通貫で担当できる
・データ・生成AIを活用したマーケティング・営業DXの最前線で経験を積める
・エンタープライズ向けの大型案件に関わり、金融業界の変革に貢献できる
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
以下のいずれかの経験がある方(3年以上)
・金融、マーケティング、コンサルティング、SIer、システム開発、SaaS業界の経験
・営業/企画/戦略/マーケティング/コンサルタント/ストラテジック・プランナー/プロジェクトマネジメントの経験
【キャリアパス】
400Fでは、新規事業の立ち上げに携わることで、事業開発・戦略立案・マーケティング・プロダクト開発など、多様なキャリアパスを描くことが可能 です。
将来的なキャリア例
・新規事業責任者/事業開発ディレクター(事業全体の戦略設計・推進)
・営業DXコンサルタント/ビジネスプロデューサー(エンタープライズ営業・事業開発)
・マーケティングディレクター/グロースマーケティング責任者(データ・AIを活用したマーケ戦略)
・プロダクトマネージャー(データ活用・AI関連)
募集要項
企業名 | 株式会社400F |
職種 | 事業企画、事業プロデュース、金融商品開発 |
勤務地 | 東京都中央区日本橋兜町9-1 兜町第2平和ビル FinGATE BLOOM 4F 東京メトロ東西線・日比谷線「茅場町」駅徒歩3分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 5,000,000円 〜 7,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:500万~1500万円 月給制:月額416667円 賞与:なし 昇給:有 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(6ヵ月) ■福利厚生: リモートワーク可能/書籍購入自由/資格取得支援制度/ストックオプションあり/社員持株会/育児支援制度 ■勤務時間:フルフレックス制 ※標準的な勤務時間帯9:00~18:00 休憩時間:60分 ■喫煙情報:敷地内禁煙 |
休日・休暇 | 土日祝休み(年間休日120日以上※暦によって変動)/年末年始休暇/ 年次有給休暇/慶弔休暇/産前産後休暇/生理休暇/介護休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→一次面接→二次面接→最終面接 ※ポジションによって選考フローが異なる場合があります。
企業情報
企業名 | 株式会社400F |
設立年月 | 2017年11月1日 |
資本金 | 1億円 |
事業内容 | 【事業内容】「オカネコ」プラットフォームの運営/「オカネコ」を活用した金融オンライン・アドバイザー事業(金融サービス仲介+保険代理店事業)/オウンドメディア「オカネコマガジン」の企画・運営/金融コンサルティング事業 【会社の特徴】人々の生活と資産に関わる諸問題を解決する製品の企画・開発・運用、お金に関するデータ基盤に関連した企画・開発・運用を行っています。 ■Vision やりたいをやる決断を ワクワクできる未来は、「やりたいをやる決断」の積み重ねの先にある。 ■Mission 「お金のことがわからなくて不安」「不安だからやりたいをやる決断ができない」 同社は、テクノロジーを活用した最高の「出会い」こそがそんな不安を解消し、この国が「貯蓄から投資へ」向かうための大切な鍵になると考えています。 |