トップ自動車・輸送機器関連 - 事業企画、事業プロデュース,基礎、応用研究、分析(電気・電子) - 正社員 - 栃木県,埼玉県,東京都【東京/埼玉/栃木】将来のHondaを支える革新技術戦略の策定と運営◇Honda【エージェントサービス求人】
株式会社 本田技術研究所
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【東京/埼玉/栃木】将来のHondaを支える革新技術戦略の策定と運営◇Honda【エージェントサービス求人】
事業企画、事業プロデュース、基礎、応用研究、分析(電気・電子)
1> 本田技術研究所 統括機能センター…
450万円〜1000万円
正社員
仕事内容
〜異業界出身者も活躍中/ボトムアップ・挑戦を後押しする社風/福利厚生充実◎/年休121日/スーパーフレックス〜
■職務概要:
将来の社会動向を踏まえた研究戦略の立案および技術テーマの創出を、経営層や研究部門と連携しながら推進していただきます。
■職務詳細:
・将来の社会動向やHondaのビジョン・ありたき姿を踏まえた技術戦略の立案
・技術領域における方向性の提案および中長期ロードマップの策定
・経営層・研究部門との連携による研究テーマの創出とリソース戦略の企画・推進
・研究テーマの事業化に向けた方針策定、本田技研工業や外部企業との連携
■魅力・やりがい:
本ポジションでは、Hondaの未来をつくる戦略の中核として、経営層と直接議論し、企業の方向性に影響を与えることができる非常にチャレンジングで責任ある役割を担います。
また、最先端技術の調査・評価・導入に携わる機会も多く、広範な技術領域に触れることで視野が広がり、スキルも格段に向上します。
さらに、将来に向けた技術戦略の立案から実行までをリードしていく過程では、リーダーシップ力・構想力を磨き、キャリアを飛躍的に成長させるチャンスがあります。
■職場環境・風土:
「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生み出し続けてきました。役員から現場社員まであらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。Hondaは在籍する従業員の約30%が中途採用で入社し、活躍しています。「人材の多様性」を大切にしているので、「こんな仕事をしてみたい」「こんなやり方でやってみたい」と自由にモノが言える、そんな風土です。
変更の範囲:専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。
応募条件・求められるスキル
学歴不問
<応募資格/応募条件>
■必須条件:
・技術戦略もしくは研究開発方針の策定経験
・技術分野における経営企画もしくは新規事業の企画立案経験
・技術動向の調査、取りまとめなど技術探索に関わる業務経験
■歓迎条件:
・工学、IT、情報分野における研究開発経験
・新技術の量産化プロジェクト推進経験
・プロジェクトマネジメント経験
・統計学やデータ分析を用いた業務推進経験
募集要項
企業名 | 株式会社 本田技術研究所 |
職種 | 事業企画、事業プロデュース、基礎、応用研究、分析(電気・電子) |
勤務地 | <勤務地詳細1> 本田技術研究所 統括機能センター(東京都渋谷区) 住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-53-6 勤務地最寄駅:JR東日本 山手線/原宿駅 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 <勤務地詳細2> 本田技術研究所 住所:栃木県芳賀郡芳賀町大字下高根沢4630 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 <勤務地詳細3> 本社 住所:埼玉県和光市中央1-4-1 勤務地最寄駅:東部東上線/和光市駅 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 変更の範囲:国内外の事業所(子会社および関連会社を含む)への異動、または出向・派遣を命じる場合があります。 |
給与・昇給 | <予定年収> 450万円〜1,000万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):235,000円〜450,000円 <月給> 235,000円〜450,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> 【年収例】 ※時間外勤務手当(30h/月)・賞与含む ・メンバークラス 約660万円(月給約29万円) ・チームリーダークラス 約810万円(月給約36万円) ・係長クラス 約960万円(月給約43万円) ・管理職 約1,230万円(月給約64万円) 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 |
勤務時間 | <労働時間区分> フレックスタイム制 フレキシブルタイム:6:30〜22:00 休憩時間:60分 時間外労働有無:有 <標準的な勤務時間帯> 8:30〜17:30 <その他就業時間補足> 残業全社平均21.1時間 |
待遇・福利厚生 | 通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:上限15万円 ※車通勤の場合はガソリン代実費相当 家族手当:補足事項なし 住宅手当:扶養の有無によって異なります 寮社宅:詳細は福利厚生欄を参照 社会保険:各種社会保険完備 厚生年金基金:補足事項なし 退職金制度:補足事項なし <教育制度・資格補助補足> 各種教育制度あり <その他補足> リモートワーク手当、退職年金、互助会、特別見舞金、財形貯蓄、住宅共済会、保養所、健康管理センター、スポーツ施設、社内研修、語学資格取得支援、団体扱い保険、持家支援、持株会制度、選択型福利厚生、食堂施設、食事補助 等 ■社宅規定: 入居条件: ・現在の住居から通勤困難と認められる場合(現在の住居からの所要時間が1.5時間以上、または直距離50km以上) ・現在の会社で社宅、寮へ入居している場合 入居期限:3年(最長5年) 社宅費(給与引き去り):8,000円〜25,000円 |
休日・休暇 | 週休2日制(休日は会社カレンダーによる) 年間有給休暇16日〜20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数121日 ※当社カレンダーによる ■5月・8月・年末年始休暇 ■慶弔休暇(結婚休暇…6日、忌引休暇…1〜7日※続柄に応じて付与) |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
雇用期間
<雇用形態補足>
期間の定め:無
<試用期間>
2ヶ月
企業情報
企業名 | 株式会社 本田技術研究所 |
資本金 | 7,400百万円 |
事業内容 | ■要約:Hondaグループの研究開発機能 ■詳細: (1)本田技術研究所の歴史は、1960年、本田技研工業の研究・開発部門として分離したときから始まります。より多くの人々に、商品を通じ「喜び」を提供していきたいというHonda全体の企業理念を具現化していくために、ひとつ独立した存在として、人間を見つめ、さらに次世代の社会を考えていくことを前提として、本田技術研究所は誕生しました。21世紀の現在、本田技術研究所は、本田技研工業やHondaグループ各社との連携のなかで、ひとりひとりの技術者の個性を尊重しながら、人間ひとりひとりの夢をカタチにしていくための研究・開発システムを採用し、常に独創的な技術や商品の開発につなげています。 (2)本田技術研究所では、商品開発の具現化に向けて、R研究とD開発と呼ばれる二つの研究・開発システムを展開しています。D開発では、社会のニーズやお客様の期待に応え、満足いただける商品作りをめざし、Hondaグループの総力を結集した開発を進めています。このD開発に先行するR研究では、技術要素の基本的な耐久性・信頼性・性能などを長期的に研究・評価し、創造的で革新的な技術として完成させることを目的にしています。この二つのシステムは単独に機能するのではなく、一体となって商品開発を支えています。 ■組織: 1.先進技術研究所:ADASシステムや全固体電池等の先進自動車開発を行う研究部署であり、eVTOLといった次世代製品の開発も進めている。 2.先進パワーユニット・エネルギー研究所:燃料電池ユニットやバッテリー技術等を開発する研究部署 3.ソリューションシステム開発センター:人手不足やカーボンニュートラルのような環境等における課題解決に向けた製品の研究部署 等 |
URL | http://www.honda.co.jp/RandD/ |