トップサービス系その他 - 事業企画、事業プロデュース,システムアナリスト - 正社員 - 東京都CRMコンサルタント ※年収800万円以上
株式会社クロス・マーケティンググループ
掲載元 イーキャリアFA
CRMコンサルタント ※年収800万円以上
事業企画、事業プロデュース、システムアナリスト
東京都新宿区西新宿3丁目20−2 東京…
800万円〜1000万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
CRMの推進・拡大に課題感をもつクライアントに対し、ワンストップでの支援を提供する新規サービスの開発・拡販PJTをリーダーポジションとして推進いただきます。
【具体的には】
●ワンストップ型新規CRMサービスの開発・拡販PJT推進
・CL保有データ×リサーチによるセグメント構築メソッドの高度化
・テストマーケティングを通じたセグメント仮説の検証ロジックの形式知化
・CDP、MA、BIを中心としたデータドリブンなCRM推進体制構築に向けたパートナー整備
・新規CRMサービスの拡販に向けたターゲット・戦略立案
●ワンストップ型新規CRMサービス提供に向けたメンバー教育
・実務経験に基づいたCRM領域における施策実施~効果検証までのノウハウ伝授
・CRM領域における各ツール(CDP、MA、BI等)のトレンド伝授
新規サービスは「CL保有データ×リサーチでの分析によるセグメント構築+方針策定~テストマーケティングによる効果検証~CRM施策推進に向けたデータ基盤環境の構築~施策実施に向けた体制構築+シナリオ設計~施策実行後の効果検証+PDCAサイクル化」のワンストップ支援を提供しています!
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・CRM推進プロジェクトに対するプロジェクトマネージャー経験
※事業会社:自社CRMにおける取り組みのマネジメント経験
※支援会社:対CLTに対するCRM推進支援案件のプロジェクトマネージャー経験
【尚可】▼いずれか1つ以上
・POSデータ、CRMデータなどの業務データ分析経験
・CDP、BI、MA等ソリューションの設計/導入経験や知識
・CRM文脈でのメンバークラスに対するスキル育成・教育経験
★組織ミッション★
従来のリサーチデータに留まらない各種データを活用し、クライアントのデータドリブン指向な業務遂行を支援。「分析コンサルティング」と、「ツール導入&データ活用支援」の2領域を軸として展開。
募集要項
企業名 | 株式会社クロス・マーケティンググループ |
職種 | 事業企画、事業プロデュース、システムアナリスト |
勤務地 | 東京都新宿区西新宿3丁目20−2 東京オペラシティ 24階 京王線「初台」駅東口より徒歩3分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 8,000,000円 〜 10,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:800万~1200万円 月給制:月額500000円 賞与:年2回 ※業績連動型 昇給:年1回(2月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 交通費支給(月額4万円まで)、深夜勤務手当、休日出勤手当、慶弔金支給、健康診断、財形貯蓄制度、従業員持株会制度、契約保養施設、永年勤続表彰制度(旅行券進呈)、インフルエンザ予防接種 他 ■勤務時間:9時30分~18時30分 休憩時間:60分 ■喫煙情報:敷地内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間120日以上※2024年は125日】完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始休暇、夏季休暇、有給休暇、慶弔休暇、出産・育児休暇、リフレッシュ休暇(勤続5年・10年)他 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考 ⇒ 面接(2~3回)⇒内定 ※適性検査あり
企業情報
企業名 | 株式会社クロス・マーケティンググループ |
設立年月 | 2013年6月 |
資本金 | 5億6,285万円 |
事業内容 | 【事業内容】リサーチ事業及びITソリューション事業を行う子会社等の経営管理及びそれに付帯または関連する事業 【会社の特徴】同社グループは、2013年の創業10周年を「第2創業期」と位置付け、持株会社体制へ移行するとともに、新規事業の開始やアジアエリアへ向けたグローバル展開を進めてきました。 国内の主力事業であるリサーチ事業も着実に成長を続けています。 創業20年を超え、現在標榜しているのはリサーチ会社の範疇を超えた、顧客のマーケティングパートナーです。クライアントと同じ目線に立ち、マーケティング上の課題を整理した上でリサーチ手法を多様かつ柔軟に組み立てていき、顧客が気付いていない視点からのアプローチや提案こそが、真のパートナーとしてのあるべき姿だと考えています。そしてマーケティングと親和性が高いIT技術との融合により、その可能性はまだまだ無限に広がっています。 |