トップインターネット関連 - リサーチ・分析,データベース系SE - 正社員 - 東京都【東京:リモート】データサイエンティスト
株式会社グラフ(港区)
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】データサイエンティスト
リサーチ・分析、データベース系SE
東京都港区西麻布1丁目15ー1 MOR…
400万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
クライアントの課題に対し、ビジネス・統計解析・ITのスキルを用いて解決する仕事です。まずはクライアントのビジネスを深く理解し、本質的な課題やニーズを明確化します。
入社後は、他メンバーがサポートする体制になっており、最初の1,2ヶ月は少なめのタスクを担当し慣れていきます。
【職務詳細】
・クライアント課題ヒアリング
・データ活用プロジェクト立案
・分析チームマネジメント
・分析結果及びそれを基にした改善施策案の報告
【開発部門の特徴・強み】
◆データベース改修管理
活用目的に合わせたデータベース全体の設計や、モニタリング環境などの整備・構築
◆データ分析コンサルティング
動向や事実の解読に基づく分析コンサルティングや可視化など、最適なツールカスタマイズ
◆データエクスチェンジ
官公庁と民間企業をつなぐAIネットワークで、データの相互利活用
◆アルゴリズム開発
機械学習や人工知能、データマイニングなどを駆使し、活用範囲を拡張したデータの利活用
応募条件・求められるスキル
【必須】
以下すべてを満たしていること
・データ分析業務の実務経験
・Python/SQLの利用経験
・MySQL/PostgreSQL等のデータベースの利用経験
・クライアントとのコミュニケーション経験
【尚可】
・プロジェクトマネジメント経験
・Git/JIRAを利用したプロジェクト管理経験
・Python/SQLを使用したデータ分析の業務経験
・Pythonを用いたアプリケーション開発の経験
・BIツール(Tableau/PowerBI/Looker)の利用経験
・DWHの設計構築経験
・企業向けデータサイエンティスト育成研修事業への興味
・クライアントや関係部門との提案/交渉/調整などの折衝経験
・企画/計画の組み立てについて外資戦略コンサルタント水準での資料作成
・営業/コンサルティング/マーケティングの業務経験
募集要項
企業名 | 株式会社グラフ(港区) |
職種 | リサーチ・分析、データベース系SE |
勤務地 | 東京都港区西麻布1丁目15ー1 MORIGUCHI BUILD 2F(週2回リモート) 千代田線「乃木坂」駅より徒歩6分程度 日比谷線「六本木」駅徒歩10分程度 |
給与・昇給 | 4,000,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | 年収:400万~800万 ■年棒制:月額333333円 ■給与:■前職及び年齢・経験・能力を考慮の上、決定 ■賞与:‐ ■昇給:年2回 ■雇用形態:正社員 ■試用期間補足:6ヶ月 ■待遇■ 社会保険完備(健康保険、厚生年金保険、労災保険、雇用保険)、SO検討、資格取得支援、定期健康診断(インフルエンザ予防接種無償附帯)等 ■勤務時間:10時00分~19時00分 ※フレックスタイム制(コアタイム11:00~15:00) ■休憩:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 年間休日120日程度、完全週休2日制(土日、祝日) 、年末年始、慶弔休暇、夏季休暇、アニバーサリー休暇、有給休暇(6か月勤務後、10日付与) |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→1次面接→スキルチェック(技術職のみ)→面接(1~2回)→内定
企業情報
企業名 | 株式会社グラフ(港区) |
設立年月 | 2015年10月13日 |
資本金 | 55,072,000円 |
事業内容 | 【事業内容】データ分析、AIを活用したデータベースの収益化事業 アプリケーションの開発運営 【会社の特徴】同社の事業は、ビジネス向けのAI実装。最近ではビッグデータを解析、AIを提供している会社は数多くあります。グラフが一般的なそれらの会社と違うのは「数理データサイエンスAI受託開発」を真ん中において付随的に「自社サービス」を展開している点です。独りよがりのAIプロダクトではなく、クライアントが持つビッグデータを整理し、AIを活用してコンサルテーションし、事業インパクトのある新たな価値を生み出すビジネススタイルが大きな特徴です。 創業者である代表は、2015年に日本経済新聞の「データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞した、業界で著名なデータサイエンティスト。リクルートにてチーフ・データサイエンティストを務め、データサイエンス業界団体「丸の内アナリティクス」を立上げ主宰。そのほか、『データサイエンティスト養成読本(技術評論社)』というベストセラー著書まであり、テレビのニュース番組などにもたびたび出演しています。 |