トップインターネット関連 - ネットワーク系SE,社内システム開発・運用 - 正社員 - 茨城県【茨城】ネットワークエンジニア(インフラ事業部) ※フレックスタイム制あり
株式会社NTTデータMHIシステムズ
掲載元 イーキャリアFA
【茨城】ネットワークエンジニア(インフラ事業部) ※フレックスタイム制あり
ネットワーク系SE、社内システム開発・運用
茨城県日立市幸町3-1-1 JR常磐線…
550万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
三菱重工業およびグループ各社の拠点において、業務遂行に不可欠なITインフラの中でも、ネットワーク管理分野を担当します。ネットワークの設計・構築から運用・保守までを通じて、安定した業務環境の提供を支援し、事業活動の円滑な遂行を技術面から支えます。
【職務詳細】
・ネットワークの設計、構築、運用、保守
・ルータ/スイッチ/ファイアウォール(FW)の設定、障害対応、セキュリティ強化
・プロジェクト推進、チームマネジメント、技術ドキュメントの作成
これらの業務を通じて、社内インフラの安定稼働とセキュアなネットワーク環境を実現し、技術面からビジネスの成長を支えます。
■魅力
・NTTデータと三菱重工の共同出資企業で盤石な事業基盤がある
・お客様が三菱重工・三菱重工グループとなるため、大規模かつ様々なモノづくりにITの側面で携わることができる
・日本有数のSIerであるNTTデータの業務プロセスやベストプラクティスを習得できる
・NTTデータが持つ3,000を超える教育カリキュラムを活用した研修制度を受けることができる
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
・IT業界での実務経験(目安:5年程度)
・社内の代表的なプロジェクトにおいて主要な役割を担ったご経験
・IT技術力を活用した業務改革・改善提案の経験
【尚可】
・ネットワークの設計・構築・運用・保守に関する豊富な実務経験
・プロジェクト参画経験およびマネジメント経験
・ルータ、スイッチ、ファイアウォールなどのネットワーク機器に対する高度な設定・管理スキル
・TCP/IP、BGP、OSPFなどのネットワークプロトコルや、VLAN、VPNなどの仮想化技術に関する深い理解
・トラブルシューティングおよび障害対応に関する高いスキル
・IDS/IPS、アクセス制御、脆弱性対応などのセキュリティ対策の実装経験
・ネットワーク監視・管理ツールの活用スキル
・チームリーダーとしての経験やメンバー育成の経験
募集要項
| 企業名 | 株式会社NTTデータMHIシステムズ |
| 職種 | ネットワーク系SE、社内システム開発・運用 |
| 勤務地 | 茨城県日立市幸町3-1-1 JR常磐線「日立」駅より車で5分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
| 給与・昇給 | 5,500,000円 〜 6,500,000円 |
| 待遇・福利厚生 | ■年収:565万~664万円 月給制:月額320000円 賞与:年2回(6月、12月) 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(4ヶ月(試用期間中の条件変更なし)) ■福利厚生: 社会保険完備、通勤交通費補助、昼食費補助、住宅補助制度、家族手当、在宅勤務/リモートワーク制度、産前産後・育児・介護休暇制度、退職金制度、確定給付企業年金制度 ■勤務時間:フレックスタイム制(実働8時間) フレキシブルタイム 6:00~21:00 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
| 休日・休暇 | 完全週休2日制(土曜・日曜・祝日)、年間休日:126日、年次有給休暇:22日(年度途中の採用の場合は入社から3月までで按分した日数が付与されます)、夏季休暇、年末年始休暇、リフレッシュ休暇、特別休暇(結婚・出産・慶弔等)、ショートバケーション休暇、育児休業、介護休業 |
| 提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
(1)書類選考 ~(2)適性検査 ~(3)1次面接 ~(4)最終面接 ~(5)内定
企業情報
| 企業名 | 株式会社NTTデータMHIシステムズ |
| 設立年月 | 2017年10月 |
| 資本金 | 40百万円 |
| 事業内容 | 【事業内容】三菱重工グループ向け業務系アプリケーション開発、ITインフラの運用・保守 など 【会社の特徴】2017年10月より、株式会社エヌ・ティ・ティ・データと三菱重工業株式会社が共同出資し、株式会社NTTデータMHIシステムズを発足しました。総合機械メーカーとして、日本のものづくりを牽引してきた三菱重工グループは船舶、エネルギー関連機器、産業機械、航空機、ロケットなど広範な領域で製品開発を行っており、システムについてはその多くを関連会社が担ってきました。しかし、熾烈さを増すグローバル市場での競争においては、AI、IoTといった最先端技術の潮流をより積極的に採り入れていく必要がありました。国内のシステムインテグレーターであり積極的なグローバルビジネスを展開しているNTTデータは、培ってきたICT分野における高度なナレッジを三菱重工グループのものづくりや生産管理技術と融合・発展させることで、〈日本のものづくり〉そのものについてグローバル市場での存在感を高めていきたいという思いがありました。こうしたWin-Winの関係にあった両者がタッグを組み誕生したのが同社です。 |
