トップインターネット関連 - プロジェクトマネージャー,プロジェクトリーダー - 正社員 - 東京都【東京:リモート】PMO(物流/生産管理システム) ※転勤なし
株式会社SALTO
掲載元 イーキャリアFA
【東京:リモート】PMO(物流/生産管理システム) ※転勤なし
プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー
【本社】〒160-0022 東京都新宿…
500万円〜600万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
製造業向け基幹システムの刷新PJにて、同社チーム(22名参画中)のリソース管理と作業調整、顧客打ち合わせ、各メンバーフォローを対応していただきます。
【職務詳細】
プロジェクトの概要としては、PL1、JCLなどで作られているレガシーな基幹システムをERP(Infor-Ln)の乗せ換えを行っており、調査から要件定義・設計・開発・テストまで一貫して対応しています。
メンバー管理をしていく上で、システム開発における上流から下流までに一貫したプロジェクト経験が必要になりますが、同ポジションでの募集は作業者ではありませんので、ブランクがある方や今後のスキルアップ・キャリアアップよりも、今までの経験を活かしていきたい方にピッタリのポジションです。
■20代60%!?でも50代まで幅広く活躍中
新卒採用/中途採用の両方に力を入れており、毎年同時ぐらいの比率で入社決定しております。
20代の比率が高い環境ではありますが、そういった若手メンバーを現場でフォローしつつ育成も担当しているといった、40代以上の技術者も約15%在籍しております!
イベントなどは若手メンバーが中心になるものが多いですが、そういった風土を楽しんでいただける方であれば、ぜひご入社いただきたいです!
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
■基幹システムの知識
※作業者として入ることはないですが、システム全体像を理解する必要があります
■各チームの進捗管理、調整能力
■データ移行の知見
■メインフレームの知見
■日本語以外が母国語の方は、日本での就業経験5年以上
【歓迎】
■旧/新システムの再構築PJの経験がある方
■生産管理、物流業務の知識
■経験していない他言語への興味 (PL/I(JCL)、RPG、Excel VBAなど)がある方
募集要項
企業名 | 株式会社SALTO |
職種 | プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー |
勤務地 | 【本社】〒160-0022 東京都新宿区新宿2-8-6 KDX新宿286ビル7階 東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅徒歩3分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 5,000,000円 〜 6,000,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:500万~600万円 月給制:月額390000円 賞与:年2回 昇給:年2回(3月、9月) ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月) ■福利厚生: 各種社会保険完備・通勤交通費支給・書籍購入支援・資格取得支援・社員旅行(年1回)・各種研修制度 ■勤務時間:9:00~17:30 休憩時間:60分 ■喫煙情報:敷地内禁煙(喫煙場所あり) |
休日・休暇 | 【年間休日125日以上】完全週休2日制(土・日・祝)・夏季休暇・冬季休暇・年次有給休暇・失恋休暇・誕生日休暇・リフレッシュ休暇など(休暇取得実績:平均136日) |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
◆選考(面接)をご希望の方 書類選考→人事→技術部長・役員→結果通知
◆カジュアル面談ご希望の方 面談→書類選考→人事→技術部長・役員→結果通知
企業情報
企業名 | 株式会社SALTO |
設立年月 | 2015年9月 |
資本金 | 1,000万円 |
事業内容 | 【事業内容】システムインテグレーション事業・受託開発事業・ラボ型開発事業・オフショア開発事業 【会社の特徴】【ヒトへ『創るIT』】を成し遂げるため、社会インフラ業界(=ヒトの生活を支える社会基盤に関わる仕事)のシステム開発を担っています。 ITは、時間を創るものと奪うものに大別されますが、同社は『創るIT』を軸に、社会生活基盤やヒトの幸せにつながるシステム開発を通して、社会貢献していきます。 ■同社でできること:「エンジニアの市場価値を上げる」ことに会社全体で取り組んでおり、それによって給与アップやキャリアアップを叶えることができる環境です。 「プログラミングのみ」「限られた環境でのみ」しかできないエンジニアは、AIの台頭により市場価値が下がっていくと考えられており、依頼通りの仕事だけではなく、課題に対して最適手段が提案できるエンジニアの育成に注力しています。 人々がより安心安全に使えるシステムづくりをすることをゴールとしており、「言語」や「環境」は手段でしかなく、「なにを創るか、どう創るか」を一番に考えることができる、ゼネラリストとしての幅広い知識が求められます。 |