トップ建設・住宅・土木 - 設計(建築・土木),空調・電気設備・配管設計,研究・設計・開発系その他 - 正社員 - 東京都《官公庁案件メインの機械設備設計》◆未経験歓迎◆年収460万~◆フレックスタイム制◆残業20h程度@御徒町駅
非公開求人
掲載元 イーキャリアFA
《官公庁案件メインの機械設備設計》◆未経験歓迎◆年収460万~◆フレックスタイム制◆残業20h程度@御徒町駅
設計(建築・土木)、空調・電気設備・配管設計、研究・設計・開発系その他
本社:東京都千代田区 最寄り駅:東京メ…
450万円〜500万円
正社員
仕事内容
【機械設備設計職/官公庁や大学、商業施設、医療福祉施設の設計実績多数】
■業務内容:
官公庁の行政施設や教育・研究施設、商業施設、住宅施設等幅広い建築物の設備設計、設計監理に携わって頂きます。
〇顧客要望に応じた設計業務
〇設計監理、現場監督との打ち合わせ・立ち合いなど
※案件は関東近郊、直行直帰も可能です
※使用CAD:AutoCAD
【特徴・やりがい】
同社は建築に関わる電気設備設計と機械設備設計を主軸に活動している設備設計事務所です。
7:3ほどの割合で官公庁を中心に携わる案件は同社が元請けとしている案件がほとんどで、1案件あたり半年?1年のものがメイン。
防衛省関連や国立大学関連など、民間だけでなく官公庁案件の設計実績も豊富です。
経験者はもちろん、設計業務未経験の方もOJT形式を取りながら、少しずつ学んでいただきますのでご安心ください。
また適性に応じて同社の機械設備設計部門の取りまとめもお願いしたいと考えております。
応募条件・求められるスキル
■必須
未経験者歓迎です。
建築設備に携わりたい意欲のみお持ちください☆
募集要項
企業名 | 非公開求人 |
職種 | 設計(建築・土木)、空調・電気設備・配管設計、研究・設計・開発系その他 |
勤務地 | 本社:東京都千代田区 最寄り駅:東京メトロ銀座線「末広町」2番出口より徒歩2分 JR「御徒町駅」南口より徒歩5分 ※転勤無し、出張有り |
給与・昇給 | 4,500,000円 〜 5,000,000円 |
待遇・福利厚生 | 【 給与 】 月収:30万円~35万円 年収:460万円~520万円 ※委細面談の上、経験・能力・前給・年齢等を考慮し決定します ※上記年収は固定残業費や決算賞与を含んだ年収イメージになります。 ※固定残業代として30時間分60,000円~70,000円を月給に含み、超過分は割増賃金を追加支給致します。 ■昇給:年1回(4月) ■賞与:決算賞与 【 各種手当 】 通勤手当:有り 【 福利厚生 】 退職金制度有り 【社会保険】 厚生年金・健康保険・雇用保険・労災保険 ■定年制度:有り(60歳まで) ■再雇用制度:有り(65歳まで) |
休日・休暇 | 【 休日 】 ・完全週休2日制(土曜+日曜) ・祝日 ・夏季休暇 ・年末年始 ・有給休暇 ・慶弔休暇 ・産前・産後休暇 ・育児休暇 ・年間休日120日 【 就業時間 】 09:30~18:00(実働7.5時間 休憩60分) ★フレックスタイム制(コアタイム10:30~16:30) ※残業:有り(月平均20時間程度) |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
選考フロー
書類選考 → 面接1~2回 → 内定
<☆書類添削や面接対策のフォローあり☆>
ニッケンキャリアの企業担当が、選考通過率アップに向けて選考のサポートをいたします。
事前のご相談はもちろん、面接後に不安点や相談などありましたらお気兼ねなくお話しください◎
企業情報
企業名 | 非公開求人 |
設立年月 | 昭和38年12月 |
資本金 | 1,000万円 |
事業内容 | 【魅力】 ◇働きやすさの実現~家族や友人に誇れる会社を目指して~ ・残業時間20時間/年休120日/週休2日制 ・発注が増え社員の手が回らなくなる場合は、外注を頼み業務過多にならない様に調整します。 ・個々人の業務にも目を配り、チームでバランスを保ちながら手掛けています。長期的に就業可能な環境です。 【 事業内容 】 空気調和・換気設備、給排水・衛生設備、電気・通信・情報設備など 主として建築設備に関する設計・工事監理・技術コンサルタント 【特色】 昭和38年に創立しました同社は、すでに半世紀以上建築設備設計事務所として運営してまいりました。 その間、社会は大きく揺れ動き、設備専門の設計事務所としての歩みも決して順調だったわけではありません。 しかし、それも各方面からの多大なる御支援と社員の一致協力によって乗り越えてくることができました。 これからの建築設備について思うことは、外部環境(地球環境)と内部環境(住環境)との調和をいかに図っていくかというバランス感覚が設計者に求められているテーマであると思っています。これまで培ってきた実績と評価に甘んじることなく、今後さらに技術の研究を積み、前述のテーマを念頭に信頼に応えるべく努力を重ね、いっそうの成長を続けたいと願っています。 |