トップ通信 - サーバー運用・保守,マシン運用・保守 - 正社員 - 東京都・【フルリモート可】生成AI向けインフラ開発エンジニア<東証プライム上場/WLB充実>
さくらインターネット株式会社
掲載元 マイナビスカウティング
・【フルリモート可】生成AI向けインフラ開発エンジニア<東証プライム上場/WLB充実>
サーバー運用・保守、マシン運用・保守
東京都
600万円〜1200万円
正社員
仕事内容
【業務内容】
生成AIや大規模計算基盤を提供し続けることで社会のDXを支える業務を担っていただきます。企画から設計、検証、導入、運用改善まで幅広く関わっていただきます。
【具体的な業務】
・生成AIや大規模計算基盤の企画、設計、検証、導入、運用改善
・GPUを活用した技術探索、PoC、サービス企画
・クラウド基盤の企画、設計、検証、導入、運用改善
・提供し続けるためのシステム企画、設計、検証、導入、運用改善
・相互接続ネットワーク基盤の企画、設計、検証、導入、運用改善
【こんなところが魅力です!】
・国内最大級の先進的なGPU基盤事業の開発や運用に直接携わることができます。
・社内外の最新技術やハードウェアに触れながら、専門スキルを拡張し続けることができます。
・チーム内で運用しているサーバの状況把握、運用・保守改善を頂いた後は適性を見極めたうえで、能力を発揮していただける分野での専門職あるいはリーダーとして指導的な役割を担っていただきたいと考えております。
・サーバの新しい管理方式や運用方法を自分の発案で実装することが出来ます。
・在宅勤務やパラレルキ...
募集要項
企業名 | さくらインターネット株式会社 |
職種 | サーバー運用・保守、マシン運用・保守 |
勤務地 | 東京都 |
給与・昇給 | 600万円~1200万円 ※上記予定年収には住宅補助・通勤手当・通信費(合算28000円)、賞与、みなし残業手当(20時間分。超過分は別途支給)を含みます。また給与詳細はスキル、経験を考慮の上、規定により決定します。 |
勤務時間 | 09:30~18:30 |
待遇・福利厚生 | ・健康保険 ・厚生年金 ・雇用保険 ・労災保険◎通勤手当 ◎住宅手当 ◎残業手当 ◎連続有給手当 ◎次世代育成手当 【その他】資格取得補助支給 従業員持株会 社内サークル活動支援金 一部サービスの無償利用 |
休日・休暇 | 完全週休2日(土日祝)、バカンス休暇、冬季休暇、記念日休暇、特別有給休暇、有給休暇(入社時20日付与。1日・半日・1時間単位で取得が可能。)、連続有休手当等、各種休暇制度あり。 ・有給休暇取得促進のため、2日以上連続で有給休暇を取得した場合に、1日につき5000円を支給。5日連続で有給休暇を取得した場合は、25000円を支給(試用期間終了後)。 |
提供 | キャリアインデックス |
応募方法
選考プロセス
面接2回、書類選考→一次面接→適性検査→最終面接→内定 ※状況に応じて変更になる可能性があります
必要なスキル
[必須要件]※業界不問/製品不問/文理不問
・オンプレミス、もしくはクラウドサービスにおけるネットワーク機器、サーバなどを用いた仮想化基盤の構築、運用業務経験
[歓迎要件]
□AI/HPCクラスターの設計、活用に関する知見
□GPUを用いた機械学習や生成AIサービスの開発経験
□大規模ストレージシステムの構築、運用経験
□社内外を問わずプロジェクトを推進するプロジェクト管理経験・コラボレーション経験
□データセンター内L2/L3ネットワーク設計・構築・運用いずれかの業務経験(Cisco・Juniper・Arista・Extreme・LVSなどのオープンソースロードバランサ等)
□ネットワークに関するトラブルシューティング経験
□ファシリティに関するトラブルシューティング経験
□プログラミング言語を用いた開発・インフラ自動化経験
□Ansible・Terraformなどの構成管理ツールを利用したInfrastructure as Code実践経験
□KVM/QEMU/Hyper-V などの仮想化ツールの利用、開発経験
□SLI/SLO設計をはじめとしたSR...
その他・PR
募集背景
部門・体制強化の為
雇用形態
【正社員】
企業情報
企業名 | さくらインターネット株式会社 |
設立年月 | 1999年8月 |
資本金 | 22億5692万円 |
従業員数 | 755名 |
事業内容 | <東証プライム上場/インターネット黎明期よりホスティングサーバの提供を行う国内最大手の老舗企業/充実の福利厚生も魅力◎/リモート率9割、月平均残業9H内> ※TOPICS:さくらインターネット、NVIDIA H100 GPUを搭載した生成AI向けクラウドサービス「高火力」の第一弾を2024年1月31日より提供開始。 経済安全保障推進法に基づく特定重要物資であるクラウドプログラムの供給確保計画の「次世代に向けた基盤クラウドプログラムの開発に必要な生産基盤の整備」に、報道の通り最大補助額約500億円の申請を行っております。 ★会社パンフレット: |