トップ自動車・輸送機器関連 - 基礎、応用研究、分析(電気・電子),基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ),製品開発(化学) - 正社員 - 神奈川県【神奈川】全固体電池含めた将来EV向けバッテリー研究(材料・※フレックスタイム制あり
日産自動車株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【神奈川】全固体電池含めた将来EV向けバッテリー研究(材料・※フレックスタイム制あり
基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)、製品開発(化学)
神奈川県横須賀市夏島町1(日産追浜工場…
400万円〜650万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
拡大する電動車市場に向けた、将来の車載用バッテリーセルの研究開発を行なっていただきます。
【職務詳細】
車両性能を達成するための全固体電池の提案および実証、
具体的には、全固体電池に関して以下いずれかをご担当いただきます。
-高容量、急速充電性を両立した次世代材料開発
-スケールアップ、高速化、低CO2排出化などの革新的生産技術開発
-デバイス構造設計含むセル設計
-電池解析技術、予測技術
-上記技術のインテグレーション(複合領域)
【職務の魅力】
電池に関わる最先端の材料・プロセス研究はもちろんのこと、計算科学やシミュレーションを駆使した全く新しい研究手法についても積極的に取り組んでいます。海外ラボや大学、サプライヤーと協業機会が多数あり、また、車載に適用するため、システム系や車両開発部署との連携もあり、研究所とはいえグローバルかつビジネス領域まで広く携わることができます。また、同研究所には社会人ドクターの支援制度があり、ご自身を磨きたいと考えている人には最適な研究環境を提供することができます。
応募条件・求められるスキル
【必須】
・全固体電池またはリチウムイオン電池の研究開発の経験
・電気化学または電池分野の専門性
・TOEIC600点以上
【尚可】
・車載またはパワーツール向けリチウムイオン電池の開発経験
・電池材料、電池製造プロセス、セル設計、電池解析、電池シミュレーションにおけるいずれかの知識、経験
・マテリアルズインフォマティクス、AI、量子コンピューティング、3Dプリンタ等、最先端技術の知識、応用経験
・グローバルな研究開発遂行のための最低限の英語力(基本的な英語でのコミュニケーションができること)
・TOEIC730点以上
募集要項
企業名 | 日産自動車株式会社 |
職種 | 基礎、応用研究、分析(電気・電子)、基礎、応用研究、分析(機械・メカトロ)、製品開発(化学) |
勤務地 | 神奈川県横須賀市夏島町1(日産追浜工場・総合研究所) 京浜急行線「追浜」駅より徒歩20分 |
給与・昇給 | 4,000,000円 〜 6,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:400万~900万円 月給制:月額215000円 賞与:年2回(7月、12月) 昇給:あり ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:無 ■福利厚生: 家族手当、通勤手当、時間外勤務手当、独身寮・社宅、又は家賃補助制度あり(入居及び手当支給基準は、同社規定による)、社内託児所、退職年金、社内預金、財形、持株会、保険団体割引、食堂、社内診療所、社員車両購入制度 ■勤務時間:8時30分~17時30分※事業所により勤務時間帯は異なります。 ※フレックスタイム制度あり 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 週休2日制(※同社カレンダーによる、月5~8日)年間121日/夏季休暇(9日間程度)、年末年始(9日間程度)、ゴールデンウィーク等/年次有給休暇/半日年休制度/勤続節目休暇制度 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考→面接選考(通常2回~3回)→内定
企業情報
企業名 | 日産自動車株式会社 |
設立年月 | 1933年12月26日 |
資本金 | 6,058億1,300万円 |
事業内容 | 【事業内容】■自動車、フォークリフト、船舶の製造、販売及び関連事業 【会社の特徴】企業ビジョンは「人々の生活を豊かに」 ビジョンを実現するために、世界の様々な国と地域において商品やサービスを提供し、長きにわたり魅力的な商品開発と技術革新に取り組んできました。100%電気自動車『LEAF』、e-powerをはじめとした先進の電動化技術、プロパイロット等の自動運転化技術等、時代に先駆けた技術開発に取り組んでいます。 グローバル×ダイバーシティな環境を目指し、2030年までに販売するすべての車の15%を自動運転車両に、また25%をEVにすることを掲げています。 さらに自動運転領域においても世界に先駆けた研究開発に強みを持ち、自動車を開発している企業です。 クルマは自由、ステータス、成功の象徴であり、益々多くのお客様にとって手ごろな交通手段となるよう、カーライフがもたらす喜びや利便性を同社は追い求めていきます。 |