トップ広告・制作 - WEBデザイナー,プロジェクトマネージャー,プロジェクトリーダー - 正社員 - 東京都【リモート】PdM ※フレックスタイム制あり
株式会社Gaji-Labo
掲載元 イーキャリアFA
【リモート】PdM ※フレックスタイム制あり
WEBデザイナー、プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-16-3 メイ…
550万円〜750万円
正社員
仕事内容
【職務概要】PdM 不在のチームや、PdM はいるけれど実現したいことに対して手が足りていないなど、さまざまな状況によりプロダクト開発や機能開発がスムーズに進んでいないスタートアップのプロダクトチームに同社のフロントエンドエンジニアと UI デザイナーと一緒にチームに入っていきプロダクトチーム全体を支援します。
機能開発やプロトタイプをまるっと任せていただくなど、複数のクライアントのもとでプロダクト開発・グロースのためにどんなことができるか/どんな方法があるかから一緒に考え、プロダクトチーム支援としての価値提供を行います。
お客さまのプロダクト開発チームにメンバーとして参加し、コード納品ではない形でチーム開発を行います。GitHub,Slack などオンラインツールを利用し、リモートでの開発をメインに行うため、客先常駐はありません。単なる受託企業としてではなくチームメンバーとして、垣根を越えてサービスの重要な部分の支援を行います。
■ 仕事内容
同社としての「プロダクトマネジメント支援事業」の立ち上げを行い、複数のプロダクトや事業に関わる同社ならではの PdM の仕事を作り上げてくださることを期待しています。
■ 業務詳細
- プロダクトマネジメント支援事業の立ち上げと提供
- PdM 不足・不在によって止まっているプロダクトのマネジメント
- お客さまの意思決定サポート(及び代理での意思決定)
- 機能の仕様策定からデリバリーまでの開発プロセスを担う
同社にはフロントエンドと UI デザインに強いチームがあるので、チームを巻き込んでより大きな成果を目指すことができます。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
- Web アプリケーションまたはスマートフォンアプリケーションどちらかのプロダクトマネジメント経験(企画・開発・運用)2年程度以上
- 機能開発からリリースまでのプロジェクトマネジメント経験
- Slack, GitHub などオンラインツール上での協業経験
【尚可】
- アジャイル、スクラムの実務経験
- プロジェクトマネジメントや管理ツールに関する知識・実務経験
- UI設計に対する理解
- ビジネス要件をプロダクトに実装するための判断力
- ステークホルダーとの調整力
募集要項
企業名 | 株式会社Gaji-Labo |
職種 | WEBデザイナー、プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー |
勤務地 | 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-16-3 メイゾン原宿501 副都心線「北参道」駅より徒歩6分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
給与・昇給 | 5,500,000円 〜 7,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:550万~1000万円 年棒制:月額458000円 賞与:年俸制 昇給:有 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3~6ヶ月) ■福利厚生: 交通費支給 (上限2万円)、健康診断・1日人間ドック受診 、慶弔見舞金、業務関連書籍購入費用補助、セミナー・カンファレンス登壇手当、セミナー・カンファレンス参加費用補助、社員旅行(会社負担・参加任意) ■勤務時間:10:00~19:00 フレックスタイム制(コアタイム 月・水・金 13:00~16:00、一日あたりの標準労働時間8時間) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、国民の祝日、夏季休暇、年末年始休暇、年次有給休暇、産前産後休業、育児休業、介護休業、慶弔休暇、裁判員休暇 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考後、面接
企業情報
企業名 | 株式会社Gaji-Labo |
設立年月 | 2010年10月 |
資本金 | 15万円 |
事業内容 | 【事業内容】デザインプロセス支援、開発フロー支援、他 【会社の特徴】同社は受託でデザインプロセス支援と開発フロー支援を行っている会社です。 開発面では主にお客様の Web サービス開発や Web サイト制作の支援を行っています。特にコンポーネント単位での開発・実装を得意とし、お客様のビジネスの状況にあわせたメンテナンス性・複雑性を考慮した開発を心がけています。 業務は各種オンラインツールを活用しリモート(自社含む)で開発を行うスタイルが多いため、オンライン・オフラインを問わないコラボレーションを通じてチームに貢献するマインドを大切にしています。 |