トップインターネット関連 - コールセンター運営・管理,コールセンタースーパーバイザー,コールセンタースタッフ - 正社員 - 北海道,青森県,その他46件≪コールオペレーター:フルリモート勤務≫ 安心の大手企業で働く!全国から応募可★
非公開求人
掲載元 イーキャリアFA
≪コールオペレーター:フルリモート勤務≫ 安心の大手企業で働く!全国から応募可★
コールセンター運営・管理、コールセンタースーパーバイザー、コールセンタースタッフ
《勤務地》 フルリモートなので地方在住…
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350万円〜400万円
正社員
仕事内容
顧客問合せ対応業務をお任せいたします。
【主な業務内容】
・既存顧客(飲食店様)向けフリーダイヤル 他電話回線の受電対応
・飲食店様向けボイスボット、チャットボットの精度向上に向けた施策の検討、実行
・社内問合せ対応 など
応募条件・求められるスキル
【必須要件】
・コールセンターでの就業経験もしくは受電業務の経験3年以上 ※対法人、対個人どちらもご経験されている方歓迎
・基本的なPC操作スキル
【歓迎要件】
・チャットボットなどのシステムの運用経験
募集要項
企業名 | 非公開求人 |
職種 | コールセンター運営・管理、コールセンタースーパーバイザー、コールセンタースタッフ |
勤務地 | 《勤務地》 ・フルリモートなので地方在住者でもOK 転勤の可能性:なし 《勤務時間》 9:00~18:00 夜間勤務:なし 月間平均残業時間:20時間以下 〈補足情報〉 ・1on1:月1回 ・MTG:週1回30分 ※チャットボット運用を開始したら、追加で週1回45~60分 ・コミュニケーションツール:Slack ・土日祝お休み、公休日の出勤も原則なし ・就業時間固定で9時~18時 |
給与・昇給 | 3,500,000円 〜 4,000,000円 |
待遇・福利厚生 | 《給与》 ・ 想定年収:325万円~395万円 ・賞与回数:2回 《年収例》 <一般労働制の場合> 基本給24万円(年収325万円の場合)~基本給29.1万円(年収 392万円の場合) ※残業代別途支給 ※想定年収は年2回の賞与(直近の賞与係数反映)を含めた金額 となります。(変動あり) 【福利厚生・諸手当】 社会保険完備、交通費支給、健康診断、退職金制度、持株会制度 補足情報:・昇給年2回(毎年1月、7月) ・賞与年2回 ・交通費規程支給(月15万円まで) ・財形貯蓄育児支援制度 ・提携保養施設利用可能 ・社員表彰制度 ・懸賞制度 ・クラブ活動支援 |
休日・休暇 | 《休日・休暇》 休日:土日祝休み 年間休日:125日 休暇制度:夏季休暇、 介護休暇、 産休・育休、 有給休暇、 リフ レッシュ休暇、 GW休暇、 特別休暇、 慶弔休暇、 年末年始休暇 補足情報: ●ウエルカム休暇(5日間) ●アニバーサリー休暇 ●ドナー休暇 ●プチ・サバティカル休暇 ●積立保存休暇 ●裁判員出廷休暇 ※慶弔休暇(転勤・結婚・出産・忌引) ※年次有給休暇(1日・半日・時… |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
おすすめポイント!
日々さまざまなお問い合わせを頂きますが、ただ回答をして疑問を解決するだけでなく、問合せ顧客に対する満足度向上を目指しています。
直接伺ったご意見をサービスや仕様の改善に向けて担当部署へ提案したり、部署内の業務改善など、考えを声にしてあげていける環境をつくっています。
また、AIを使ったボイスボットやチャットボットの運用は同業他社ではまだ使われていないサービスですので、
未来的にどういうサービスが顧客にとってよりよいのかを模索しながら運用に携わって頂くことで、知見を広げていただけるポジションです。
企業情報
企業名 | 非公開求人 |
事業内容 | コロナ禍を経ての消費者の外食に関する行動様式・価値観の変容や、人手不足や原材料価格高騰等の飲食店を取り巻く厳しい事業環境、またWEBサービスの潮流の変化等を踏まえ、当社は飲食店が生産性を高めつつ、豊かな外食体験を消費者に提供し続けるには、飲食店経営全体をデジタルの力で変革する必要性が一層高まっていると考えます。 そこで、当社は中期的に目指す姿を「飲食店DXのベストパートナー」とし、飲食店の生産性向上に直結する集客活動・店舗運営の2つのDXにフォーカスした以下の施策を推進してまいります。 ・ぐるなびサイトの変革 ・マーケティングエージェントの確立 ・モバイルオーダーサービスの第2の基幹サービス化 ・DXサービスの拡充 展開にあたっては、業務提携先企業との連携を一層強化すると同時に、当社独自の強みである「人的サポート」と「デジタル活用」を通じて蓄積する「情報資産」を徹底活用することにより、各施策の推進力や実効性を高めてまいります。 これにより、外食産業の持続的な発展に寄与することはもとより、当社自身が事業環境変化に強いビジネスモデルへの進化を遂げ、新たな成長軌道を描いていく事を目指します。 |