トップメーカー・技術系その他 - 制御系SE - 正社員 - 愛知県【愛知】ソフトウェアエンジニア ※フレックスタイム制あり
TechMagic株式会社
掲載元 イーキャリアFA
【愛知】ソフトウェアエンジニア ※フレックスタイム制あり
制御系SE
愛知県名古屋市中区丸の内3丁目23-8…
500万円〜750万円
正社員
仕事内容
【職務概要】
ロボットの動作プログラムやアプリケーション開発などのプロダクト開発全般をお任せします。
【職務詳細】
ロボットシステムのソフトウェア開発
Webシステム開発
機械学習を活用したアプリケーション開発
【募集背景】
TechMagicでは、テクノロジーによる持続可能な食インフラ社会の実現をビジョンとして事業を進めております。2024年3月末時点で累計44億円の調達を行い、様々な調理ロボット・業務ロボットの商品化を進めております。すでに大阪王将、プロント、キユーピー等大手食品メーカー数社とも契約を締結しており、更なる開発の加速化のためソフトウェアエンジニアの募集をいたします。
【同社の将来的なビジョン】
現在は、大手外食チェーン様に特化したプロダクト開発をしていますが、汎用性のあるプロダクト開発を通して世界中の外食業界に展開していく予定です。変革のなかった外食業界をデジタルトランスフォーメーションし、長年の課題である人手不足、コスト構造を改革し、次世代の外食業界を一緒に創造しませんか。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募条件・求められるスキル
【必須】
ビジネス要求から技術要件を定義できる方
Python、またはC言語/C++を使用した3年以上の実務経験
ネットワーク、データベースなどソフトウェア開発の横断的な基礎知識と開発経験
【尚可】
ROSを使用したロボット制御プログラムの開発経験
ネットワークを利用した通信アプリケーションの実装経験
WEBアプリ開発の実装経験
AWSを利用したクラウドアプリケーションの開発経験
3次元グラフィックスプログラミングの知識と開発経験
募集要項
企業名 | TechMagic株式会社 |
職種 | 制御系SE |
勤務地 | 愛知県名古屋市中区丸の内3丁目23-8 MLJ丸の内ビル1F 名古屋市営地下鉄鶴舞線/桜通線「丸の内」駅徒歩3分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
給与・昇給 | 5,000,000円 〜 7,500,000円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:500万~800万円 年棒制:月額416666円 賞与:無し 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月(期間中の待遇の変化なし)) ■福利厚生: 交通費支給(但し、上限5万円/円 ※特急料金を除く)、健康診断・人間ドック受診(上限5万円/回)、書籍購入補助制度(3,000円/月)、自己啓発補助制度(50,000円/年)、社内サークル制度(補助有)、引っ越し代負担(転職時または会社都合の転勤時) ■勤務時間:フレックスタイム制(コアタイム:10時~15時) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間休日125日】完全週休二日制(土・日)、祝日、年次有給休暇(10日~)、慶弔休暇、夏季休暇、年末年始休暇、アニバーサリー休暇、子の看護休暇、生理休暇 等 |
提供 | キャリアインデックス |
その他・PR
【選考プロセス】
書類選考 ⇒ 一次面接 ⇒ 二次面接 ⇒ 最終面接 ⇒ 内定(ポジションにより異なる可能性あり)
企業情報
企業名 | TechMagic株式会社 |
設立年月 | 2018年2月 |
資本金 | 43億9,098万円(資本準備金含む) |
事業内容 | 【事業内容】■自動調理ソリューション(IoT自動調理ソリューション、プラットフォーム) 【会社の特徴】同社は、食を取り巻く多くの企業が直面する人手不足や生産性の低いコスト構造を解決するため、また、新たな食体験の創出を通じ人々に食の驚きと感動を提供するため、ハードウェアとソフトウェア両方の技術を高度に融合した各種ロボットの開発を行っています。 ◆1.人手不足の解消・高コスト構造の改善:少子化による人口減少など社会構造的要因から食産業は人手不足に陥っています。食産業では他産業と比較をしてもその欠員率と離職率は高く、労働者が過重労働となるケースも珍しくありません。これらの課題に対し、同社はロボットによる一連の調理工程・単純作業の自動化、データの見える化による味の品質安定化、仕入れ・在庫の最適化により、課題解決に貢献します。 ◆2.新たな食体験の創造:嗜好の多様化、生活習慣病による食事制限、食物アレルギーへの対応など、食に関するニーズはますます多様化傾向にあります。同社は、開発したロボットを通じ、膨大な調理情報、注文に紐づく食材、顧客情報などの各種情報を蓄積し、一人ひとりに寄り添った… |